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Channel: 不登校☆苦戦中☆第二幕
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・エネルギー医学と量子トンネル(´・Д・)」超高速な学びだよ!・

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先日のエネルギー医学のセミナーで、新しい単語である【量子トンネル効果】という言葉を知りました。

この言葉について、更に連日調べています。

だって【量子トンネル効果】って単語を知ってました?

『何なんだ、この言葉は?』

などと、思ったんです。

そして、どこのトンネルの話しなのかって事で、私はこの単語に食いついたのです。

ある意味【漁師】の話しと同じと言っていいかもです!

この【量子トンネル効果】は代謝に関わる言葉なのです。

まぁ、代謝だけの話しではありませんが、今日は代謝に絡めてお話しします。

代謝と言っても、量子トンネル効果の場合は、超高速の代謝のことなんです。

その前に、一般的な代謝の話しから基本を抑えておきましょう~

【代謝】とは、消化、吸収、排泄の流れのことですが、食べ物を食べても身体の中での化学反応により細かく分解されなければ細胞の中に取り込めないのです。

生物や身の回りにある物質は化学反応によって絶えず変化しています。

代謝がスムーズに行われることで【エネルギー】が産生されます。



生きるためにはエネルギーが必要なのです。

このエネルギーの基となるのが【ATP】です。

【ATPとは】
・ATPはエネルギーを多く蓄えている。
・ATPが分解されるときに大きなエネルギーを放出します。 
・ATPを生体内で生産する。
・ATPを分解するとADPになる。
・ ATPとは、アデノシン三リン酸という物質の略称。
・ADPとはアデノシン二リン酸という物質の略称。



ATP】はエネルギーそのものではなく、詳しくはATPが分解される時に大きなエネルギーを放出するのですね。

ATPから取得されたエネルギーは、あらゆる生命活動のエネルギー源として利用されます。


ATPは貯蔵できない
・その為にATPの産生は常に休みなく行われなければならない!

・通常の細胞ではATPは1分以内に消費される。
・ATP産生が滞れば細胞は1分以内に死に至る。

【人間の脳には2gのATPが存在】
・脳でのATP合成が停止すれば20秒でATPは枯渇してしまう。

脳のATPは、20秒で枯渇してしまうのですね。
ATPが枯渇すれば、記憶力も低下しますし、頭が回らなくなります。


このようにずっと【ATP】を作り続けなきゃエネルギーが低下するんです。

では、どのようにしてATPを産生し続けるのか!


ATP産生の仕組
(1)解糖系→グルコース1分子から2分子のATP産生
(2)クエン酸回路→アセチルCoAが回路に入り8段階の反応で一回転し、1分子のATP産生と電子が作られる。
(3)電子伝達系→クエン酸回路で作られた【電子】がタンパク質の間を伝達されて酸素の力で36~38分子のATPが産生される。

生物や身の回りにある物質は化学反応によって絶えず変化しています。

この考え方は、これまでの一般的な生体内の化学反応のことです。

これまでに言われてきた生体内の化学反応以外に【異常に早い反応の説明】には【量子トンネル効果】を考えることが必要になるそうです。

これまで一般的な分子レベルの代謝とは、栄養素などの反応分子の基礎的な性質による【解糖系・クエン酸回路・電子伝達系】からなる生体内の化学反応になります。

こうしてATPが産生されるということは誰もが知っている事です。

この生体化学反応は、スローな反応となります。

今注目されているのが【高速反応】するエネルギー医学の分野なのです。


生体内の【異常に早い反応(高速)】だけではなく【規格外の酵素反応】というものが又凄い発見なんです。

これまでの【分子レベル】での栄養学は、スローな生体内の化学反応です。

そして【超高速反応】が量子や粒子レベルで考えた【エネルギー医学】となるんです。

エネルギー医学は、栄養だけでなく精神にも関係するのです。

もうアインシュタインの世界です。

栄養素が持つ基礎的な性質や、鋳型に沿った酵素反応という栄養学の枠を超えた【超高速で、規格外の酵素反応】を理論的に周波数で説明出来るようになったんです。

分子レベルではなく、量子レベル、いや粒子レベルの栄養学と心のケアについて解明されてきたのです。

ついつい【エネルギーや波動や気やマインド】となると、怪しいイメージが拭えません。

そこんとこを払拭するために、エネルギーの基本をしっかり習得したいと考えています。

丁度5月から始まるホリスティック医学のスクールでも、エネルギー医学のカリキュラムが入っているので、勉強するのがとっても楽しみにしています。

生体内の高速反応は、量子トンネル効果を考えることが必要になるそうです。

そして表面化学反応という反応が重要な役割を果たすそうなのです。

この【表面化学反応】について【水からの伝言】の本を出版している方のセミナーで【第三の水】が発見されたことを知りました。

この第三の水が表面化学反応の謎を解き明かす鍵となる発見なのだそう。

世界水学会で論文を発表されたばかりのホヤホヤの情報をセミナーでお話しして下さったのでした。

そのセミナーの際に、なっ何と私の左隣にあの超有名な、髪の毛が爆発したバイオリニストが座ったんですぅ~♪

あの情熱大陸のエンディングのバイオリニストです(^○^)

そして、私の視界の半部が【髪の毛】になってしまったんですぅ(T ^ T)

その際のセミナーのお題は!

【情報医療の最先端~水に秘められた可能性~最新バージョン】

講師は、根本康行先生でした。

(´・Д・)」水学会で発表されたばかりの情報でしたので【最新バージョン】という題名だったのです。

こうゆうユーモアのある方が私は大好きです。

このようにエネルギー医学とは【情報医療】の現場最先端と言われているのです。


今度又。根本康行講師(オフィス・マサル・エモト代表、IHM総合研究所所長)がセミナーをされるので、とっても楽しみにしています。

【水からの伝言】を書かれた江本勝 先生は既にお亡くなりになられています。

この著者の江本先生とご一緒に研究をされて来られたのが根本代表なのです。

研究者直々に説明して頂けるセミナーなんて、なかなかありません!

しかも国際的な水学会で知られた方ですから、私はパワースポットにいる気分で根本代表の空気を吸い取っていたんです。

エネルギーバンパイアです!

その際の根本代表のお話しの一部です。

【水の結晶の特徴】
・綺麗な水は美しい6角形などの形になる
・汚れた水は、形が形成されず靄がかかった霧のような結晶になる
・結晶にもふわっとした6角形やギュッと硬い形の6角形がある。
・ドイツのような硬い国民性の水の結晶は凝縮した6角形の画像となる。


【水の結晶に音楽を聴かせた変化】
水の結晶に音楽を聴かせると結晶の形が変化する。

そして、水の結晶に音楽を聴かせた動画を見せて頂きました。

私は例のバイオリニストの髪で半分モニターが隠れながらも、隣からのオーラも吸い取りながら素晴らしい水の結晶の映像を拝見していたのです。

その映像は、とても美しかったのです。(視界の半分は、髪の毛ですが、、、、)

そして『音楽による音の振動によって結晶が変化しているのでは?』と言う疑問にも答えて下さり。

更に結晶に【画像を見せた実験】もその際に見せて頂いたのです。

それには本当に驚きましたし、美しい映像だったのです。

この様に【水】も振動を記憶できたりするんです。

私はこのこのセミナーの後、暫く水のペットボトルに【愛】と書いた紙を貼って会社で飲んでいたんです。

勿論、みんなに笑われましたけどね、、、、、、、ある意味周りに笑って頂けたってことは【愛】の振動が伝わったからなのかもしれません(^.^)

人間は、死亡して心臓が止まっても血液が暫く流れ続けるそうなんです。

その理由の一つとして、この第三の水の存在があるそうです。

先日参加したエネルギー医学のセミナーでは、このような【表面化学反応】についてや【量子トンネル】が規格外の酵素反応に関係していることについて教えて頂いたのです。

暫く第三の水から意識が遠のいていた私だったのですが、又気持ちが盛り上がって参りました!

このように、超高速生体反応や規格外の酵素反応について【第三の水】や【表面化学反応】が医療分野でも注目されているのです。

医療分野以外にも、カウンセリングやヒーラーにとっても最新の分野となるのです。

ですから私は、このエネルギー医学が絡んだホリスティック的な考え方が出来るセラピストを目指していますので、あらゆるセミナーや本などを学び尽くしたいと考えているのです。

今や第三の水産業という分野も広がりつつあるのです。

そして昨年、北海道大学の研究グループが量子トンネル表面化学反応には重要な現象であることを米国科学アカデミーに論文を発表したのです。

この論文発表前に、降矢先生は既にエネルギー医学と第三の水について組み合わせたセミナーを企画されていたんです。

このセミナーは2年前でしたから、降矢先生は、北大の論文よりも早い段階で【表面化学反応と量子トンネル】を繋げて考えていらっしゃったという事なんです!

ある意味、何かを持ってる人って言うか、この情報の速さは【超高速】と言えると思うんです。

ですから、新しい情報は【理論的】に顕在能力で考えていたら【遅い】んです。

このように潜在意識での情報は【超高速】で伝わって、そして【最新】となるんです。


参考の為に、北大の論文の抜粋です。↓


 【北海道大学は2015年6月3日,同大学低温科学研究所の研究グループが,大きな水素同位体効果が観測されない量子トンネル効果を発見したと発表した.量子トンネル効果は表面化学反応において重要な現象で,トンネル原子の同位体に強く依存するとされて来た.今回の発見は,従来の理解とは異なる現象を実験で見出したものという.成果は,同研究所 羽鳥哲彦 助教を筆頭著者として,米国科学アカデミー紀要(PNAS, Proceedings of the National Academy of Sciences)にオンライン掲載された(注)】


(関連リンク↓)


http://www.hokudai.ac.jp/news/150603_lowtem_pr.pdf


(;^_^Aなんだか難しいお話しですが、とにかく超高速な生化学反応が存在するんです。

スターウォーズの世界です。

夢のようだが、これは本当の世界なのです。

とにかく理解出来なくとも、とりあえず感覚で超高速で学ぶんです!

(´・Д・)」そして、理由は後で考えればいいんです!

柔らか頭で超高速で学ぶんです!
理論的に考えちゃいけません!

身体からエーテル体が出てるんです!

見えないものについて勉強すると、知らず知らずに見えてくるんです。

最初から『見えないじゃないか!』って怒っている人は、潜在能力を使いこなしていないのです。

(´・Д・)」はい私の気分が盛り上がって来ました~

ウザいと言われようが、怪しいと言われようが気にしない!





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