6月に面白そうなセミナーがあります♪
【第2回 エネルギー医学シンポジウム】
~水と光が織りなすマトリックス
講師: 【第1部】 戸田美紀 市江雅芳
【第2部】 根本泰行 降矢英成 寺岡里紗
講師の方々は、「エネルギー医学」について、専門的に取り組んでいる専門家の方々です。
エネルギー医学とは、非常に幅広い領域となりますが、それ故に多角的な角度から学んでいく必要があるそうです。
今回のセミナーは『水と光が織りなすマトリックス』というお題です。
講師: 【第1部】 戸田美紀 市江雅芳
【第2部】 根本泰行 降矢英成 寺岡里紗
講師の方々は、「エネルギー医学」について、専門的に取り組んでいる専門家の方々です。
エネルギー医学とは、非常に幅広い領域となりますが、それ故に多角的な角度から学んでいく必要があるそうです。
今回のセミナーは『水と光が織りなすマトリックス』というお題です。
(´・Д・)」【水と光が織りなす】なんです!
合気道の開祖でもある植芝盛平先生は【言霊】を使うことも出来た方なのですが、、、、、。
植芝盛平は【言霊】について、このように説明しています。
【言霊とは】
・言霊は声とは違う。
・言霊とは腹中に赤い血のたぎる姿を言う。
・言霊とは、文字や音声に出ずる想念以前の響き。
・すなわち光そのものの響き。
・神である。
・音声や文字に出た時はすでに言霊の役目、働きが果たされたあとのものである
植芝盛平先生は【言霊】を【光そのものの光】であると表していたのです。
植芝先生は、無敵だったんです。
人の心を読めたとの逸話もあります。
ある意味この方は、実在するエネルギーを操れる日本人なのです。
実際に植芝盛平先生のエネルギーの力を目の当たりにされた方は驚いたことでしょう。
このエネルギーの原理を科学的に解明出来るようになったのです。
今回はあらゆる分野の専門家の方々のお話しを聞くことが出来るのです。
植芝盛平先生は、言葉のエネルギーのことを【腹中の赤い血がたぎる姿】とか【光そのものの響き】などと表現されていましたが、イマイチわかりませんよね?
今や、周波数でその【響き】が測定できて、エネルギーについて科学的に説明出来るようになったんです。
【理解しようとしない】、このことをエネルギーブロックしていると言います。
そしてエネルギーが身体を流れていく重要な媒体と考えられるのが「水」だそうです。
先日のセミナーで教えて頂いたのですが【タンパク質を乾燥】させると【絶縁体】になるそうです。(電気を通さない)
そして【タンパク質と水】が組み合わさると【半導体】になるそうです。(電気を通す)
人間の細胞(約60兆個)は、様々な分子の組み合わせから成り立っています。
この分子は、原子がいくつか集まってできたものです。
そして人体の約70%を占める水(H2O)です。
水素原子(H)2個と酸素原子(O)1個から作られています。
この原子は原子核と電子から構成されています。
そのまた原子核は中性子や陽子などの素粒子から作られています。
このように宇宙に存在するあらゆるものは【分子、原子、電子、素粒子】などから作られています。
そして、誰かと会った瞬間に、相手のエネルギーを既に受け取っているのです。
【エネルギー】を受け取る為には自分の身体が【半導体】なのか【絶縁体】なのかってことを考えたり出来るんです。
身体の何処か一箇所が【絶縁体】となっていれば、それが【気の滞り】なんです。
電圧が高いと流れる電流は小さくなります。
気の滞りが【病】の箇所であり、そこに【圧(電圧)】がかかっているんです。
うまく流れていない身体に、電流を無理やり流せば、その電圧箇所に更に負担が溜まるのです。
あと【絶縁体】以外にも、重金属が身体に蓄積している場合も【電流が乱れます(エネルギーの乱れ)】です。
このように、流れていない身体に電流を無理やり流しても、圧がかかっている場所がある限り余計に負担になるんです。
【滞り】があるのに【大量にサプリ】を摂取しても、負担が増す場合があるという考えも出来るのです。
リーキーガットなのに、大量にプロテインを摂取したりメガビタミン療法をしても、腸に圧がかかっている所にエネルギーを無理やり流しても、流れがそこで溜まってゆくってことなんです。
このように【エネルギー医学】は、様々な方向から応用出来るのです。
ですから、このセミナーがエネルギー医学に対する理解と信頼を一層深る機会となるのです。
とっても待ち遠しく思います(^.^)♪
植芝盛平先生は、言葉のエネルギーのことを【腹中の赤い血がたぎる姿】とか【光そのものの響き】などと表現されていましたが、イマイチわかりませんよね?
今や、周波数でその【響き】が測定できて、エネルギーについて科学的に説明出来るようになったんです。
理解しようとする思考をガードしていなければ、誰でも理解できて使えるようになるんです。
【理解しようとしない】、このことをエネルギーブロックしていると言います。
そしてエネルギーが身体を流れていく重要な媒体と考えられるのが「水」だそうです。
先日のセミナーで教えて頂いたのですが【タンパク質を乾燥】させると【絶縁体】になるそうです。(電気を通さない)
そして【タンパク質と水】が組み合わさると【半導体】になるそうです。(電気を通す)
人間の細胞(約60兆個)は、様々な分子の組み合わせから成り立っています。
この分子は、原子がいくつか集まってできたものです。
そして人体の約70%を占める水(H2O)です。
水素原子(H)2個と酸素原子(O)1個から作られています。
この原子は原子核と電子から構成されています。
そのまた原子核は中性子や陽子などの素粒子から作られています。
このように宇宙に存在するあらゆるものは【分子、原子、電子、素粒子】などから作られています。
そして、誰かと会った瞬間に、相手のエネルギーを既に受け取っているのです。
【エネルギー】を受け取る為には自分の身体が【半導体】なのか【絶縁体】なのかってことを考えたり出来るんです。
身体の何処か一箇所が【絶縁体】となっていれば、それが【気の滞り】なんです。
電圧が高いと流れる電流は小さくなります。
気の滞りが【病】の箇所であり、そこに【圧(電圧)】がかかっているんです。
うまく流れていない身体に、電流を無理やり流せば、その電圧箇所に更に負担が溜まるのです。
あと【絶縁体】以外にも、重金属が身体に蓄積している場合も【電流が乱れます(エネルギーの乱れ)】です。
このように、流れていない身体に電流を無理やり流しても、圧がかかっている場所がある限り余計に負担になるんです。
【滞り】があるのに【大量にサプリ】を摂取しても、負担が増す場合があるという考えも出来るのです。
リーキーガットなのに、大量にプロテインを摂取したりメガビタミン療法をしても、腸に圧がかかっている所にエネルギーを無理やり流しても、流れがそこで溜まってゆくってことなんです。
このように【エネルギー医学】は、様々な方向から応用出来るのです。
ですから、このセミナーがエネルギー医学に対する理解と信頼を一層深る機会となるのです。