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Channel: 不登校☆苦戦中☆第二幕
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・パーソナリティーに問題あり!( ;´Д`)ありのままでいい・

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誰しも性格は様々で、それを【個性】という言葉で表現したりします。

では【個性】と【パーソナリティー障害】の違いは何なのか?

【個性】は、本人が苦痛ではありません。

【個性】は周りに迷惑をかけたりもしません。

この【個性】が極端に偏り、社会生活を営む上で自分も他人も苦しませてしまう事を【パーソナリティー障害】と言います。

【個性】と【パーソナリティー障害】の線引きがとても難しいのです。

私は、自分を客観的に見るということをこれまでしてきたことがありませんでした。

しかしブログを書いていて薄々、自分はパーソナリティー障害じゃないかと思えてきたんです。

パーソナリティー障害には様々なタイプがあるのですが、自分に当てはまる特徴をピックアップしてみました。

パーソナリティー障害
・拒絶されるのを極端に恐れて、人と接することが困難になってしまう回避性。
・完璧主義がたたり、自分で自分をがんじがらめにする強迫性。
・対人関係の変動が激しく、コミュニケーションが安定しない。
・気分や感情がめまぐるしく変わり、周囲の人々がついてこられない。
・自己を損なう行為(薬物・アルコール・セックス・万引き・過食・買い物など)に依存しやすくなる。
・いつも空虚な気持ちを抱き、幸せを感じにくい。
・生きることに対して辛さや違和感を持ち、自分が何者であるかわからない感覚を抱いている。




( ;´Д`)これって私【そのまんま】って昨日思ったんです。

(;^_^Aセックスと万引きは違います、、、、念のため、、、、。

そういや、私は小さい頃から【超危険】な遊びをする子供だったんです。

ボーダラインを越えている気がします。

これが普通の子供の遊びだと思ってきましたが、書き並べてみると、、、、、【危険過ぎる】と気付いたのです。

【誰もが避ける危険な子供時代】
・激流の川の堤防で泳いだり(周りは『やめときなよ~』と川岸で眺める)
・橋と並行に渡された水道管を綱渡りする。(下は川が流れ、水道管を手放しで渡る。周りは見て怯える)
・急な山の斜面の曲がりくねった登山道を、ショートカットして一直線に道のない山道を自転車で降りる。
・急な斜面の道路をノンブレーキで下る。(私に誘われた友達は救急車で2人運ばれた。)
・山の崖をロープで登る。
・ブランコをすごい勢いで漕いで一回転する。
・水路を永遠に歩く。
・ドラム缶の上に乗って斜面を下り、工場の壁に激怒する寸前に降りる。
・工事現場の切り崩した山の斜面で化石を掘る。
・原っぱに捨てられていた壊れた冷蔵庫の中に子守をしていた女の子と共に閉じ込められ死にかけた。
・雪玉を天に向けて放り投げたら、その雪玉が成人式の綺麗な着物の女性に命中して怒られた。
・人ん家の柿をとって食べる。
・神社で人を集めてコックリさんをやったら、1人の女の子が狐に取り憑かれたようになり20日間学校を休んだ(学校からコックリさん禁止令が発動)
・鋳物工場の砂をためるタンクの中に入り、アリ地獄遊びをした。
・兄の友人を落とし穴(腐った柿と犬の糞など)に落として泣かせた。

とにかく小さい頃は【危険人物】だったんです。

しかし親は私のことを『手のかからないいい子』といつも他人に話していました。

親は何も気付いていませんでした。

私は喧嘩をして他人に手首を噛みつかれても、コッソリと自分で包帯を巻いて隠していたんです。

母は未だに『小さい頃から手のかからない良い子』と自慢しています。

ちなみに、ついでに中学、高校時代も問題行動が多々あります。

中学時代、高校時代の悪業
・中学の軟式テニス部のボール拾いの際に、ボールを全て巨大に膨らませて先輩に投げ返していた。
・殆ど帰宅部。
・先輩に呼び出されて正座をさせられた際に『少し先に生まれただけでどうしてそんなに威張るのか?』と言ってやったら先輩が嗚咽気味に泣きながら走り去っていった。
・高校時代の電車の中で他のクラブの同級生が座席が空いているのに先輩に立たされていたので『あんなの、何にもクラブと関係ないことだ』と言ったら昼休みに屋上に呼び出されて正座をさせられた。
・自分のクラブも帰宅部だったので、先輩に呼び出されて正座をさせられた。
・朝の登校時に生活指導の先生にスカートを切られた。(切られたヒダスカートを自分で縫い終わるまで授業に出させてもらえなかった)
・嫌いな男性教師の授業が始まる前に、ナプキンを黒板に貼り付けた。
・教師に授業中に何も話すなと言われて、毎回授業が始まる前に黒板に私の名前を書かれて咳払いさえも全てカウントされた。(この教師に仕返しする為に中間も期末も100点を取ったのに成績を下げられた)
・仲良しの医師に【喘息で重篤】と診断書を書いてもらい、原付バイクで通学していた。

社会人の悪業
・生意気だと先輩に虐められた。(弁当をゴミ箱に捨てられたりした)
・結婚記念日も一度も覚えていたことがない。『覚えていた回数0回』


このように小さい頃は女の子の友達が殆どいなかったんです。


私と遊ぶと危険だから【遊んじゃダメ】と親に言われていたようで『一緒に遊ぼう』って言うと『お母さんに聞いてみる』と必ず言うんです。

玄関先で友達の返事を待っていると、女の子が家から出てきて『遊んじゃダメだって~ごめんね~』って断られるんですぅ~(T ^ T)

だから遊び相手は、殆ど男の子だったんです。

男の子とよく【ノンブレーキゲーム】という遊びをしてたんですが、、、、、。

これは急勾配をノンブレーキで下りる度胸試しのゲームなんです。

合計2人の男の子が山に突っ込んだり、自転車が一回転したりして救急車で運ばれたんです。(この事故で学校では、学区外の山に行く禁止令が発動されました)

この男の子には、5年前に同窓会で何十年ぶりに会ったんです。
その時にちゃんと謝りました。

あと主婦になってからも集団で陰口を言って、特定の人を虐めていた人達に苦言を言ったら、私にまで嫌がらせのイタズラ電話をされました。

あと最近だと、何人もお医者さんに説教されました。


でも、全部自分なりの反撃理由が一応あるんです。

私の偏った理由
・エコヒイキしていた教師に、それを指摘してトラブル。
・ボール拾いしかさせてくれない先輩に反撃。
・生まれたばかりの猫を踏み潰してしまった兄の友人を落とし穴に落とす。
・集団に虐められていた主婦を助けてトラブル。
・威張って電車の席が空いているのに、吊革を持つのも禁止して立たせているクラブの先輩に嫌味を言ってトラブル。
・文句ばかりを言ってノルマをやらない先輩に『自分でノルマが出来ないと制限してしまっている!』と嫌味を言ってトラブル。

(´・Д・)」よく考えたら全て【善し悪し】で他人を判断することによるトラブルなんです。

明らかに自分がトラブルを起こしています。

少し一線を越えている気がします。

もしかしたら【個性】ではなく【パーソナリティー】に問題があるような気がしてきたんです。

しかし感情的な喧嘩はやらないです。

あくまでも反撃するときは【短い嫌味】を言うだけです。

普段、相手をよく観察しているので短い言葉で怒らせたりすることが出来ます。

(;^_^A【怒らせたりすることができます】って冷静に解説している事がそもそも問題ですが、、、、、。

しかし、仕事に対しては、とても真面目なんです。

信じられないでしょうが、こんな性格でも、お客様からは人気があって営業成績も良かったんです。

【変な正義感】があって、一応基本は【真面目】だから仕事は普通にやっています。

あと、若い頃は転勤したりして様々な土地に住んだんです。

その様々な住居で毎回20~30人位のグループを作るんです。

キャンプやスキーやバーベキューなどのグループをあらゆる土地で作っちゃうんです。

その人達とは、全ての季節を一緒に過ごすんです。

年中パーティーをして酔っ払っていました。

家族のように仲良くなるんです。

他人に入り込んじゃうんです。

しかし、2年くらいするとピタリと付き合いを止めたくなるんです。

ふと『いつかお別れしなくちゃならなくなる』って思って自分から離れちゃうんです。

高校時代も遊びに行くと、私の晩御飯を作ってくれる家が2件ありました。

そこの家族に混じって晩御飯を食べるんです。

そうゆう家が2件もあったんです。

たまに遠慮してモジモジすると、その家の婆ちゃんが『遠慮なんかせんでいい!食べてけって言ったら食べてきゃいいんだ!』って怒られたこともあります。

(;^_^A水くさいこと言うと、その家の婆ちゃんが怒るんです。

あと近所の病院の医師と奥様も小さい頃から私を可愛がって下さいました。

『朝の4~5時とか夜中の11時などでも、いつでも喘息の発作が出たら我慢しないで診察に来なさい』と言ってくれていたんです。

3歳くらいから病院を閉めるまで私を受け入れてくれてました。

いつも注射が嫌いな私の目を隠す為に、パリッと糊付けされたタオルを奥様が用意して顔に乗せて下さるんです。

先生は、注射が苦手みたいで手がプルプル震えるんですが、一生懸命私に注射をしてくれたんです。

はるか昔なのに、アレルギーと喘息とを繋げられて考えていた医師でした。

今振り返ると、あの時代に凄い医師だなぁ~って思っています。

よく小さい頃から私に『ダニや動物の毛が影響するから喘息になるんだ』とか『家のお掃除をしなさい』とか教えてくれていたんです。

(^.^)いつも目隠しのタオルを準備して下さったのですが、いつも洗剤石鹸の良い香りがするんです。

この医師と奥様は、私の全てを受け入れて下さったのです。

だから私は安心して長く付き合えたのだと思います。

突き放されるとか、拒否されるという不安感を一切持たずに甘えられたんです。

反対に、親には喘息が苦しいとか言えなかったんです。

一人で病院に電話をして、よく一人で診察に行って、診察代金は【付け】だったんです。

(;^_^A【付け】で診察してたんです。


先生が好きだったから、喘息の発作がクリニックに行くと不思議と治るんです。


きっと【全てを受け入れて下さり】、私の副交感神経に働きかけて喘息の発作が治まったんだと思います。


先生は、私が高校くらいの時にクリニックを閉めてしまったのです。

私が社会人になって駅で立っていたら、クリニックの奥様が私を見つけて『アサリちゃ~ん、立派になって~』って私に駆け寄って来て下さったのです。

(T ^ T)本当にお二人共全力で優しかったんです。

私は【パーソナリティー障害】だと診断された訳ではありませんが、、、、、、、。

常に【空虚感】があります。

他人が大好きなんですが裏切られるのが怖くて長く付き合うことを避けてしまうのです。

客観的に自分を見てみると、他人に【拒否】される事を恐れたり、拒否されると攻撃する傾向にあるようにも感じます。

しかし自分の良いところも悪いところも、全てを受け入れてくれる人だと判断すれば、結構長く付き合うことも出来るんです。

なかなか、そんなに寛大な人には出会えませんが、、、、、。

パーソナリティー障害の人への対応について書いているサイトを見てみると、とにかく【全てを受け入れてあげる】とか、、、、。

【たまに困ったことをするのは、相手の愛情を試している】などと書かれていました。

( ;´Д`)そうかも~って自分で変に納得しちゃったんです。

私が嫌味や面倒なことを持ちかけても、いつも許してくれる人がいるんです。

いつも待っててくれて、年賀状を送らなくても『今年は実家に帰るの?帰ったら会おうね』といつも待っていてくれるんです。

その子は、高校の時に晩御飯を食べさせてくれて家族のように私を受け入れてくれたんです。

私が、重大な人格破壊に至らなかったのは、私を突き放さずに受け入れてくれた当時の主治医と友達がいたからだと思っています。

私は自分から周りに近付くことはあまりしないのですが、私に近付いてくる人は、殆どが【変わった人】なんです。

ボーダーを超えているんです

多いのは【アルコール・セックス・買い物などの依存】の人です。


特にセックス依存症は、学生時代に限らず主婦になってからも出会いました。

お互いに【空虚】だから、すごく気が合い短い時間で仲良くなりました。

初対面で夜中の2時まで呑みあかしたりしました。

私に近付く変わった人達は、殆どが【優等生】なんです。

親が厳格で見た目は真面目で学級委員、PTA役員、父母の会の会長など脚光を浴びている、表向きは何でも出来る人達です。

しかし私に見せる裏の顔は、男性がいないと寂しくて死んでしまうような姿なんです。

反対に男性でも奥様がいて、立派な肩書きもあるのに、いつも自分の評判を気にして、賛美され続けないと精神が持たない人がいます。


見た目は【優等生】なんですが裏では女大好きなんです。
 
あと、幼稚園の役員をしていた女性がいたのです。


その人と仲良くなって、よく家に遊びに行ったんです。


いつも手際よく会話をしながらパンを焼いて食べさせてくれるんです。


お料理も人格も皆から賛美されている女性だったのです。

私はこの人にお金を貸しちゃったのですが、何と【虚言癖】だったんです。

生まれも育ちも経歴も全てが嘘だったんです。

私は人の嘘は表情で分かりますから騙されたことは無かったのです。

しかし虚言癖の方は、その人にとっては【真実】だから、嘘なのに表情に出ないんです。

涙も本当に流すんです。

私はすっかり騙されてお金を貸しちゃったんです。

このように【パーソナリティー障害】と思われる人は私の周りにはウジャウジャいるんです。

多分、似た者同士が引き付け合うんだと思います。

だから私の周りには多いのかもしれません。

周りから見たら【素晴らしい女性】、【素晴らしい肩書きの男性】でしかないんです。

全く誰も本質に気付いていないんです。

私だけが気付くんです。

気付くだけじゃなくて、その人が私に告白するんです。

私の周りには、昔からこんな人が沢山います。

こうゆうのをただの【浮気性】と呼ぶのか【パーソナリティー障害】と呼ぶのかの線引きがわかりません。

ちなみに、私の場合は深く入り込むのが苦手なので沢山の異性とお付き合いするのではなく【孤独タイプ】です。

それも辛いんです。

実は、家族の中にいるのも辛いんです。

いつも一人で暮らしたいと思いながら過ごしているんです。

本当に私は厄介な人なんです。

そうゆう所を隠して暮らしているんです。

私はこれまで自分のことも、周りのこのような人々のことも【変な人達】と思うだけで【パーソナリティー障害】とは思っていませんでした。

でもみんな一線を越えていて、表では優等生だが裏ではメチャクチャなんです。

この様な人達がパーソナリティー障害なのかどうかは分かりませんが、、、、、。

これらの【パーソナリティー障害】のような人々は、普通の人よりも上の階級の人が多いようにも思いました。

私が出会った【ボーダーを越えた人々】を振り返ってみると、学級委員、生徒会役員、PTA会長、父母の会会長、会社の重役、あと昔のバイト先の医師政治家です。

(´・Д・)」本当にこの肩書きの人達なんです。

全て実際に私が出会ったボーダーを越えた人々の肩書きなんです。

このように【ボーダーを越えた人々】は、全て人前で賛美され脚光を浴びる位置にいる人ばかりでした。

きっと幼少期に親の期待に添うように【良い子】を演じてきて我慢してきたのかもって何となく思います。

今だに周りから評価されないと満足出来ないのかもしれません。

見た感じは【自信家】に見えるのですが、実は他人の評価を人一倍気にしていて、本人は【自身が無い】んです。

私は他人に【拒絶】されることを極端に嫌い、他人に頼るのが苦手で完璧主義がたたり、自分で自分をがんじがらめにするタイプで、内にこもるタイプです。

私の場合は、どちらかと言うと【脚光を避ける】タイプで、自分で自分をがんじからめにすると共に、他人にもそれを求めてしまう所があるのです。

これは間違った価値観の押し付けでしかありません。


私は、これまで【自分で悩みを作っていた】と気付いたのです。

私の周りの変な人達は、ぱっと見はキチンとしたスーツを着ていて、絶対に裏の顔には誰も気付かないと思います。

これまでずっと【どうして周りには見せない裏の顔を私には見せるのだろう?】って不思議に思っていたんです。

今思うのは、きっと似た者同士だから引き寄せあったんだと思うんです。

私の場合、身近に私の全てを許容してくれる人はいません。

だからたまに辛くなり、孤独感で押し潰されそうにな時があるんです。

家族もいるし、会社でも同僚と話しますし、毎日沢山の人と接しているのに常に寂しいんです。

振り返ってみると、私がどんな失礼なことをしても全てを受け入れてくれた幼少期の主治医や地元の友人の存在がとても助けになっていたと思っています。

ですから、周りのボーダーを越えた人達に対しても、どんなことをしていても、世間から見放されたりしようとも【全てを受け入れてあげよう】って思ったんです。

自分もそうしてもらって安心して付き合えましたから、、、、、。

私に対してどんな嫌なことをしてきたとしても、もしかしたら私の愛情を試す行為の裏返しかもしれないってことを知ったのです。

きっとそうゆう方法でしか愛情を信じられなくて、相手を試して確かめるしかないんです。

きっと、ずぅ~っと言葉に表せない【空虚感と孤独感】で辛いんです。

だからボーダーを越えてしまうんです。

それを埋められる人になかなか出会えるものではありませんが。

【拒絶】や【否定】というのは、自分を含め、たまらなく辛いことだと理解出来たんです。

私はこれまで【自分の価値観から見た正義】によって他人を裁いてきたように思ったんです。

ブログを書いていて客観的に自分を見ることで、自分がボーダーを越えた人かもしれないって思ったんです。

だから、私は物事の捉え方を変えようと只今性格改良中なんです。

このままじゃいけないって思ったんです。


今ホリスティックハーバルプラクティショナーの資格を取得する為の勉強をしています。

自分の人格のことをここまで書いて、一体資格取得後に何の仕事に繋げようとしてるんだって思われると思いますが、、、、、。

完璧じゃなくていいんです!

医師だって【健康】じゃなくても医師は出来るんです。

ホリスティックの講師の医師だって『昨日の夜血尿が出て痛いです』とか(;^_^A

『僕は炭水化物人間ですから!ラーメンとライスなんて大好物です!』って話してくれたんです。

いつも臓器の授業の時に、今夜は寝る前に『心臓さん、心臓さんいつも私の為に働いて下さってありがとうございます』って感謝して眠りましょう~

などと【感謝】や【こうじゃなきゃダメ】と決めつけた教え方をされないのです。

例えば教科書に矢印の方向が違うミスプリがあったんです。

その時も『いいですか~矢印の向きが間違えているからって、鬼の首を捕るようにミスプリを責めるのは止めましょうね?分かりましたか?』って授業中に話して下さったんです。

いいですか?これは単なるミスプリなんです!』って授業中に2回もミスプリを責めるなと重複したんです。

何となく『もしかしたら、先生は私の性格を分かっているのかな?』って感じたんです。

私は『こうじゃなきゃダメだ!』とか『他人の間違いを鬼の首を捕るように責めたりするタイプ』なんです。

先生は心療内科だけあって、もしかしたら私の本当の性格を読み取っているのかなって感じたんです。

だから2回も【鬼の首を捕ったように間違いを責めちゃいけませんよ~】って話されたんじゃないかなぁ~

あと息子の主治医の先生も重金属が誰よりも蓄積しているのにキレーションの指導をされたり、ご自分が副腎疲労なのに副腎疲労のセミナーをされたりしていらっしゃるんです(;^_^A

このお二人の医師を見ていて思ったんです。

『そっか~自分が完璧である必要はないんだ!』ってことに気付いたんです。

だけど、このお二人の先生は誰よりも勉強熱心で何を質問しても答えて下さるんです。

だから沢山の人が集まる存在なんだと思っています。

私の場合は、まだ基本が未熟です。

そして今の仕事を辞めてまで別の仕事をする勇気は今のところありませんが、、、、、。

もしかしたら電話のカウンセリングをコッソリやるかもですが(会社にバレないようにねっ(;^_^A)、、、、、、。

こんな私でも、一応金融関係の相談は1年間で5000件くらい対応しているんです。

足元10年と営業も8年はやったから恐らく軽く8万件以上は、お金の悩みに応えてきています。

カウンセリングとなるとまったく相談内容が変わるので、それを今勉強しているって訳なんです。

とにかく、私自身が完璧な人間じゃ無いんです。

だから基本的に集客は期待しちゃいけないんです。

でも1日にお客さんが1人だったとしても、、、、、。

私はそうゆうのも楽しいと思うんです。

その人にこう言うんです、、、、。

『今日の相談者はあなた一人です、あなた1人の為に私は話します』ってクールに言葉をかけるんです。

相手は『ぷっお客1人かよっ(^◇^;)』って笑ってくれたらそれでいいんです。

【1日に一家族しか泊めないこだわりの旅館風】な言葉を相手に言ってあげるんです。

もし1人どころか【ゼロ】だった場合は『一人でコッソリ笑います!』

お金が無ければ、縁側で日向ぼっこしてればいいんです。

お金が無いのにベンツに乗るからサプリメントを販売しなくちゃならなくなるんです!

(^◇^;)、、、、、そもそもこうゆう一言がトラブルの根源だと思うんだけどねっ、、、、、、医者も怒るよねっ。

このように『医師だから完璧じゃなくちゃならないとか、健康じゃなきゃならないってことはない!』ってことなんです。

しかしこうゆうことは【基本】があるから出来ることなのです。

私の場合はまだまだ勉強をしっかりやらなきゃならないと思っています。

(;^_^A勉強を『やらなきゃならない』という考え方が自分をがんじ絡めにしているんですよね、、、、、あぁ~私はまだまだだねぇ~

とにかく【自分で自分の全てを認める】ことから始めようと思っています。




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