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Channel: 不登校☆苦戦中☆第二幕
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・資格を取った先のこと(;^_^A考え過ぎも問題だ!・

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今日は、一日中ホリスティックハーバルプラクティショナーの【病態生理学】の授業でした。

【今日の授業】
・糖尿と糖尿病
・蛋白尿と腎臓機能
・むくみ(浮腫)
・痛み
・睡眠と不眠
・めまいとめまい感
・ショック
・意識の障害
・感情の障害・鬱
・記憶の障害・認知症(痴呆)
・てんかん
・痛風
・先天性代謝異常症、遺伝病
・ビタミン欠乏症
・白血病
・出血性素因

(;^_^A1日でこれだけの広範囲をやるんです。

11月のテストが恐ろしいです。

聞きなれない沢山の専門用語や身体の仕組みを記憶しなきゃならないのですが、、、、、、、、。

(^◇^;)困ったなぁ~どうやって覚えようか?

これまでの試験は、ほぼSpeed Learningで記憶しました。

今度はどうしようか?
果たして、それが通用するのか?

ちなみにSpeed Learningと言うのは、まず教科書を全て自分の声で録音をするんです。

通勤電車でそれを聴きながら耳で記憶する方法です。

聞く速度を、2倍速にしたり、少しイラつく低速にしたりするんです。

最初は面白半分だったんです。

『こんな方法で覚えられる訳ないが、やらないよりましか、、、』くらいの気持ちで半分馬鹿にしてたんです。

結局、ハーバルセラピストは殆どSpeed Learningしか勉強が出来なかったのです。

だけどテストの問題を見ただけで、答えが割と思い浮かんで来たんです。

それで合格できたから、少し自分でも驚いていたんです。

でも今度は、範囲が多すぎて、、、、、、、。

自分で録音するにも、舌を噛みそうな言葉ばかりだし、、、、、。

(;^_^Aさて今度は、どうやって覚えようか?

今回ばかりは、早めにコツコツとテスト勉強するしかないかなぁ。

あと、今日の授業で資格を取った後の事を少し周りの受講生と話していていたんです。

そして『一緒に何かやろう!』って話で盛り上がっていたんです。

名刺交換とかして、皆で気持ちが盛り上がっていたんです。

(;^_^Aいざ、具体的にやるとなったら話が進むかどうかは分からないが、とりあえず皆でガッツリと握手を交わしました。

『ウォ~ッ~イイねぇ~』と盛り上がって【握手!】を交わしてたんです。

薬関係の仕事の人や、IT関係の人や、元アパレルの美人さんなど様々な経歴です。

私は【森林浴について学んでいるからそれを広めたい】とか、IT関係の人には資料作成とかネット配信について担当ねっとか、美人さんについては【美容担当の看板を頼むねっ】などと盛り上がっていたんです。

私は【営業】しまぁ~すって名乗り出ました。

私は、少し前にもセミナー会場で知り合ったホリスティックハーバルプラクティショナーの人と連絡先の交換をしたのだが、この人が今どうしてるか問い合わせてみようと思ったりしています。

あとハーブスクールの先生も、様々な資格を取得して家で教室をしたり薬局でメディカルハーブの説明をする仕事をされたり、メディカルハーブ協会の会報に論文を書いたりと、この道の大先輩でもあるのです。

快く何でも教えて下さいます。

今日は少し早めにスクールに行って、先生に仕事に関する色んな質問をして教えて貰っていたんです。

この様に自分とは違った意見や、やり方を聞いて、様々な意見を吸収するようにしています。

(´・Д・)」しかし、前向きな人ばかりではないのが現実です。

沢山の人と話しましたが、殆どが慎重派です。

私が折角ヤル気になっていても、気持ちが後退するような事を言う人もいます。

メディカルハーブ協会の試験会場に行ってみたら分かりますが。

一種の【お祭り】かってくらい凄い人が受験するんです。

勿論、上のクラスに行けば行くほどフルイにかけられて人数は少なくなりますが。

しかし、一体何人の人がその資格を活用して、その資格で食っていけ、生活できる位の収入に繋げられているかと考えたりするんです。

今日も、その事を受講生と話していたんです。

『そこなんだよね~』と意気投合してたんです。

まだメディカルハーブ協会は、メジャーだから資格も生きやすい方だと思います。

もっと聞いたことがない資格も世の中には蔓延しています。

資格の名前を聞いただけじゃ【凄さがわからない】んです。

資格だけじゃ判断出来ない時は、バックボーンで選ぶしかありません。

私自身が、どの講師のセミナーを受講しようか選ぶ基準は【バックボーン】をまず見ます。

その組織や後ろ盾が選ぶ講師陣のセミナーに行く事が多いです。

資格だけじゃ、その人を判断が出来ないからです。

独立して働こうとするには、後ろ盾があるのと無いのとは雲泥の差があります。

私が手作り系のデザイン、教室、販売をしていた時も、私よりもずっと素晴らしい作品を作るプロがウジャウジャいらしたのだが、バックに法人の助けが少し入るだけで。

検索エンジンの上位に入ったり、雑誌に載せて貰えたりと、、、、、バックボーンがあるのと無いのとでは一気に流れが変わったりしたんです。

セミナー講師として稼ぎたいと思う人も同じで【後ろ盾】が付いていれば集客も楽だし、決まった資金が入ると言うメリットがあるんです。

しかし楽チンなんだけど、結局は集客も自分の力じゃなかったりします。

それだったら、今の仕事と変わらないじゃないですか。

結局は、サラリーマンと同じような気もするし、、、、、、違うかなぁ~

今日、話した人の中にも【バックボーンが無い】ってことを、しきりに気にされている人がいたんです。

(´・Д・)」だけど!

よく公園で【弾き語り】をしている人がいますよねっ。

私自身は、その人にバックボーンが無くっても【響くもの】があれば立ち止まって聴いたりします。

人が集まらないのは【響いていない】ってことだし。

響かない楽器は【バックボーン】の中に入ったとしても響かないもんは、響かない。

結局は【バックボーン】の交響楽団の大音量で、自分の音色がかき消されて、、、、、、、、。

自分の音は出ていないのに、自分も演奏している気分になる。

演奏しているような気分になれるが実は【演奏していない】

(´・Д・)」だけどお給料は貰える。

まぁ、あまりとやかく考えない事が一番ってことですなっ(;^_^A



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