知らない語句が沢山出てきて難しかったです。
講師の先生は、流石精神科の医師だけあって受講生の気持ちを緩ませる為のギャグを連呼するので、それに反応しないと『今笑ってなかったけど、大丈夫？』と常にチェックが入るので、反対に気を緩められませんでした。
ギャグの種類が、アニメキャラクターやドラマやアイドルなどに関するマニアックなネタなのですが、、、、、。
面白くなかったり、マニアック過ぎて知らないネタには、無反応でうつむいていると、、、、、。
『そこ、笑ってないけど聞こえてる？』とチェックが入るので、取り敢えず意味が理解出来なくても『アッハッハ～(^◇^;)』って笑っていたのです。
これじゃあ～まるで林家パー子じゃないか、、、、、って思っちゃいました。
それが昼12時くらいから夜7時まで続いたのです(^◇^;)
例えば、、、、。
『顔の働きの所見を見る』、、、、、『ためしてガッテンって番組知ってるか？』
『この時期にストレスに対して手を打たねば、、、ガス抜きです』、、、、『アスパラガスです。』
『疲労の次は麻布十番です、皇居まで行っちゃうと末期です』
『末期まで行くと北斗の拳のケンシローになっちゃいますからね？』
(´･Д･)」『ケンシロウの言葉は、分かりますか？』って質問されたのですが、、、、、。
私は『(^◇^;)アチョーですか？』
先生『違います！』
先生『お前はもう死んでいる』です。
あと『お金は貯めても便はためるな！』とか、、、、。
『黄疸って知っていますか？』
先生『鉄腕ダッシュ見てないの？』とか、、、、。
『熱中症、、、、』これは『松岡修造状態になっているってことです』とか、、、、、。
『温刺激→ルフィーニ小体』は、『ルフィー、ゴム人間と覚えて下さい』
『冷刺激→クラウゼ小体』は、ワールドカップのドイツのクローゼって覚えて下さい。
(^_^;)他にもドラマや旅番組に絡んだギャグが沢山出てきて、ギャグに付いていくのに大変だったのです。
頭の良い方は、何でもかんでも記憶しているんだなぁ～って関心しました。
ただ、授業以外では凄くシャイで電池が切れたようになられていました。
あとギャグの後に、真顔になるんです。
この真顔が気になって気になって、、、、、、。
しかし、授業はあまり付いて行けませんでした。
やはりお医者様って凄く頭がいいんだなぁ～って思いました。
やはり尊敬出来る職業だと思いました。
知識が半端ないです。
(^_^;)果たして私は理解出来るのだろうか？
(^_^;)ギャグにさえも付いていけなかった、、、、、。