気分的なものですが【白い生き物】って【縁起が良い】みたいな印象ありませんか？
私も今朝真っ白い蝶を見て『おっ♪何か良いことありそうじゃないか～』って喜んじゃいました。
この蝶は白いだけでも充分に美しいのですが、更に翅の裏側が銀白色に輝くのです。
この銀白色に輝く蝶はメスの色だそうです。
表も裏も飾り気がなく渋い色合いが素敵です。
この蝶のように、淡い白を基調としたグラデーションの着物に銀の帯を着た白い素肌の女性が木陰に立っていたならば、、、、、、、『男性はイチコロです！きっと』
この蝶は、成虫で越冬するそうです。
凄いですよね～こんなに小さいのに洋服も暖房設備も何もない自然の中で、素っ裸で越冬するんですから！
真冬に庭で素っ裸でいられますか？
私も成人してから何度も越冬しましたが【裏銀しじみ】に比べたらヘナチョコだなぁ～って思いました。
やっぱり女は『白い素肌と輝きが必要だぞっ！』ってことでしょうか？
このように、自分の行動をパターン化すると、そのワンパターンに違う物が飛び込んできて同じ空間なのに違う空間になるんです。
単なる【庭】という狭い世界ではありますが、マクロな世界とミクロな世界が同時空間で動いているんです。
同じ空間でも視点を変えると全く違って見えたりします。
しかしこの空間にずっと止まってはいられません！
蝶の時間も私の時間も無情に進んでいるんです。
庭にずっといる訳にはいかないのです。
私は会社に行かねばならないのである！
今日は、同じ空間でも視点をマクロで見るか、ミクロで見るかによって時間の感じ方が変わるんだということを感じることが出来ました。
一点に集中したり夢中になると時間を感じなくなるんです。
その瞬間に時間が止まります。
確かアインシュタインは【光の速度が不変と考えると、高速で動く物体の時間は遅れる】と言っていましたが私の感覚とはイマイチ違うんです。
だって忙しくて超光速で動いているときって【時間が早く過ぎる】と思いませんか？
そして何もする事がなくて暇な時は【時間が過ぎるのが遅い】と感じませんか？
仕事をしてても暇な日は『あぁ～暇だ～まだ3時間かぁ～』って時間が進んでない気がするんです。
勿論、アインシュタインは【光の速度で動く物体の速度】の場合は【時間が遅くなる】と言っていますから、、、、、、、、私は【光の速度で仕事をしていません】という違いがまずあります。
だけど好きな人と目が合った瞬間に【時間が一時停止】したりしますよね？
夢中になると【時間を感じない】ですよね？
この矛盾を考えてみると、、、、、。
勿論人間は光の速度で動けません。
だけど粒子レベルであれば【光の速度で動ける】んです。
だから【感情や思考】は周波数でもあり光の速度並みの速さで移動します！
だから超光速で感情が移動するから【時間が止まる】んじゃないかと思ったんです。
だからアインシュタインは当たり前だけど間違っていないんです！
(;^_^Aまたまた妄想ですけどね～
ではでは、、、、、会社に行かねばっ！
確かアインシュタインは【光の速度が不変と考えると、高速で動く物体の時間は遅れる】と言っていましたが私の感覚とはイマイチ違うんです。
だって忙しくて超光速で動いているときって【時間が早く過ぎる】と思いませんか？
そして何もする事がなくて暇な時は【時間が過ぎるのが遅い】と感じませんか？
仕事をしてても暇な日は『あぁ～暇だ～まだ3時間かぁ～』って時間が進んでない気がするんです。
勿論、アインシュタインは【光の速度で動く物体の速度】の場合は【時間が遅くなる】と言っていますから、、、、、、、、私は【光の速度で仕事をしていません】という違いがまずあります。
だけど好きな人と目が合った瞬間に【時間が一時停止】したりしますよね？
夢中になると【時間を感じない】ですよね？
この矛盾を考えてみると、、、、、。
勿論人間は光の速度で動けません。
だけど粒子レベルであれば【光の速度で動ける】んです。
だから【感情や思考】は周波数でもあり光の速度並みの速さで移動します！
だから超光速で感情が移動するから【時間が止まる】んじゃないかと思ったんです。
だからアインシュタインは当たり前だけど間違っていないんです！
(;^_^Aまたまた妄想ですけどね～
ではでは、、、、、会社に行かねばっ！