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Channel: 不登校☆苦戦中☆第二幕
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・スピリチュアルヒーリング(´・Д・)」霊能者の資質と特性・

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私は小さい頃に、よくコックリさんをしていたのです。

質問をして回答をもらっていたんです。

それが面白かったんです。

コックリさんとは、西洋のテーブルターニングに起源を持つ占いの一種です。

日本では、狐の霊を呼び出す行為(降霊術)と信じられています。

鳥居、男、女、0~9迄の数字、五十音表を記入した紙の上に硬貨を置いて、コックリさんとお話しをするのです。

コックリさんに質問をすると硬貨が勝手に動くのが面白くって、小さい頃一人でよくやっていたのです。

(^◇^;)暗い~

無人の神社に人を集めて集団で行うこともありました。

しかし、3年生の時に大事件が起こったのです。

クラスの女の子がコックリさんがお帰りになる前に硬貨から指を離してしまったのです。

そして、途中で家に帰ってしまった事がありました。

その女の子は、その日から20日間、学校をお休みしてしまったのです。

何と狐が取り憑いたような症状になってしまったのです。

お見舞いに行くことさえも禁止されたのでした。

結局、小学校ではコックリさん禁止令が出てしまい、大騒ぎになってしまったのです。

私はそれ以来コックリさんをやらなくなりました。

まさか、そんなことになるとは思わず私自身も大変驚いた出来事でした。

その症状は、降霊術によるものなのか?

それとも単なる暗示によるものか?

その理由は定かではありません。

私が初めて不思議なものを見たのは、小学校2年生の時でした。

トイレの花子さんらしきものも見たのです。

私は人気のない夕方の校庭で、鉄棒の練習をしていたのです。

トイレに行きたくなって校庭のトイレに行きました。

ドアを開けたら、オカッバの女の子が入っていたんです。

私は『ゴメンね』って言ってドアの前で待っていたんです。

しかし、待っても待っても、女の子は出て来ないのです。

ノックをしましたが返事はありません。

もう、漏れそうだったので、そぉ~っとドアを開けてみたのです。

すると誰も居なかったということがありました。

そのトイレは、高い位置に小さい窓があるだけで、必ずドアを通らなければ絶対に出られない構造なのに、いなくなっていたんです。

あと不思議なものと言えば。

私のクラスの集合体写真には、しょっ中、足や手などの霊が写り込んでいたのです。

一番凄かったのは、中学生の頃に日光で3人の友人と写した写真でした。

私達の背後に宙に浮かぶように、小さい人間が3人のハッキリ写っていたのです。

しかも、宙に3人並んだ人は、並んでいるのに立ち位置がズレているんです。

1人は白いエプロンをした首のない主婦。

もう一人は、お下げ髪の赤いランドセルの少女。

もう一人は、ジェイソンの白いお面を付けた詰襟制服の中学生。

これ迄は、手や足の一部分だけの霊でしたが、とても不気味な人物だったため、私はとても驚きました。

だから、とても怖くて処理の仕方が分からず、思わず少年ジャンプの間に挟み込み、チリ紙交換に出してしまいまったのでした。

とにかく早く手離したかったからチリ紙交換にしたのです。

自分の手で写真を処分する勇気が無かったからです。

あと友人の写真なのですが。

河原でピクニックしている写真なのですが、食べかけのオニギリを食べる友人の口が血だらけなんです。

しかも、河原周りの石の全てに顔が逆さまに写っているのです。

全ての石に、苦しそうな顔が逆さまに写っているんです。

私は、親によく『石を拾ってきちゃダメ』って言われていましたが、この画像を見て理由が何となく分かったのです。

そして別の友人の写真なのですが。

友人の妹さんの右足が、スパンと膝から下が消えていたことがありました。

この妹さんは、とても美人で頭が良い子だったのです。

そのような写真の後も、何事もなく普通に過ごしていたので大丈夫でした。

私がこの時思ったことは、もしかしたらこの子は私達が住む世界よりも、さらに上の幸せな世界の人なんじゃないかと私は思ったんです。

今どうしてるかわかりませんが、きっと庶民が会うことが出来ない雲の上の優雅な生活をしている姿を私は想像しています。

そして、私が社会人になってからも心霊写真を目にする機会が多々ありました。

私の同期は、社内の男性と付き合っていたのです。

この男性は、複数の女性と浮気をするくせに、人一倍嫉妬深かったんです。

その嫉妬から、私の同期はよく暴力を振るわれていたのです。

いつも泣いていて、私が相談に乗っていたのです。

その同期は、とても美人だったのです。

とてもモテていました。

しかし追いかけられる男に興味が湧かず、その悪男に尽くして追いかけることに幸せを感じているタイプだったのです。

そしてとうとう彼女は、妊娠してしまいました。

しかし、悪男は複数の女がいたため、結婚する気はありませんでした。

妊娠を告白した一週間後には病院に連れて行かれて、彼女は中絶させられたのでした。

しかしその後も2人は付き合っていたのです。

ある日その2人は、会社を休んで温泉旅行に行きました。

帰ってきて、早速私に写真を見せてくれたのですが、、、、、。

その2人の背後には、半分透けた着物美人の霊が写り込んでいたのです。

どうも、この悪男は複数の女を泣かせていたからだと思いますが、ちゃんと女の霊が取り憑いていたんです。

もしかしたら、この女の霊が悪男に近寄る女性達に酷い仕打ちをしているように私は感じていたのです。

あと、写真だけでなく、私には小さい頃から霊に苦しめられている人が私に近ずいてくるんです。

それは、大人になってからも続きました。

そう言えば、大阪の梅田の支店で勤務していた時の後輩の女の子が、よく金縛りにあっていたんです。

ただの金縛りではなくて、首を絞めたり、声もだすのです。

勿論、その女の子はおかしい人ではありません。

頭も良くて仕事も出来る、お金持ちのお嬢様でした。

アイドル並みの可愛さでしたので、待ち伏せるストーカーもいた程です。

この子に私は言ったんです。

『私が自分の部屋で、そんな目にあったなら、もうそこで眠れないだろう』って話したんですね。

そしたら後輩は『小さい頃からだから、もう慣れました』って私に返事をしたのです。

その夜に、なっ何と!
金縛りが足首からパタパタと首まで登ってきて首を絞めながら『もう慣れたんか~~』って言ったらしいんです( ;´Д`)

そうです!
私達の話を霊が立ち聞きしていたのです。

目に見えないが、いるんです!

ホントにこうゆうことを話し出したら、キリがありません。

その人達の話を私は、ただ聞くだけなんです。

みんな、私にわざわざ話してくるのです。

何処の土地に引っ越しても、転勤した先でさえも霊が見えるとか、毎日霊に首を絞められるとか、死んだお婆さんが玄関に立ったとか、旅行先で窓から人が覗いてたとか、夜にライトが点滅するだとか、、、、、、すごい数の話を直接聞いてきたのです。

私自身も京都で集団の霊を見ました。

そして、その夜憑依されそうになり、大声を出したんです。

そしたら何と隣で寝ている人に霊が移動したこともあるんです。

よく金縛りは、筋肉の疲れだと言う人がいるけれど。

私の場合は隣で寝る人に移動したんです。

ですから個人的な筋肉の疲れで済まないことだと私は思っています。

私の実家の仏壇には、17歳で亡くなった母の妹が半分透明で写った写真が祀ってあるんです。

他にも、これまでに私が接してきた霊に関するお話しは、沢山あります。

霊の話と言えば稲川淳二さんが有名ですが、、、、、、私も1時間くらい話せるくらいの話題は持っています。

しかも、又聞きでなく、私の場合は直で聞いた話や体験です。

なぜか私に相談してくるのです。

ホントに、小さい頃から近くに寄ってくる人は、霊に悩まされている人が多かったんです。

そして、周りの人の写真に心霊写真が写ったりするようになるんです。

ですから私は、小さい頃から霊の存在を受け入れていたのです。

お金儲けの宗教団体は大嫌いでしたので、そうゆうのには興味がありませんし入ってもおりません!

小さい頃に仲が良かった女の子がお寺の娘さんだったんです。

そのお寺の日曜学校というのに毎週通ったりもしてました。

そのお寺の娘さんも、夜トイレに行く際に、渡り廊下を歩いていたら、寺の中庭の木に半分透けた女性が立っているのを見たそうです。

私も見てみたくなって、お寺に泊めてもらったこともあるのです。

ちなみに、このお寺の娘さんは今や伊勢神宮前の有名な餅屋の若女将さんになっています。

夏休みには、浄土真宗の大きなお寺の合宿にも、親に行きたいと頼み込んで参加していたのです。

当時は修行するのに凝っていて、座禅とかが大好きだったんです。

自然とスピリチュアル的なものに惹かれていたのです。

巫女さんのバイトもやりました。

実際に、近所の旧家の結婚式の巫女さんも小学生の頃にやらせて頂いたこともあるのです。

なぜ私が結婚式の巫女になったか経緯はわかりませんが、周りに決められていたのです。

田舎の大きなお屋敷の旧家で、大広間に沢山の親戚が集まって、そこで結婚式を行いました。

その後、私が巫女をさせて頂いたご夫婦に間もなく男の子が生まれたのです。

そして、男の子が小学1年生に育った頃に、ご主人が交通事故でお亡くなりになられたのです。

その後、奥様はずっと落ち込んでおられたました。

そして小さな一人息子は、小学1年生の頃に父親を亡くしたショックから、毎晩オネショをするようになったのです。

数年後、その奥様と小学3年生に育った息子君が私の家に遊びに来たことがありました。

私の母と、奥様と長い時間、深妙に話し込んでいたのです。

私は小学三年生に育った僕ちゃんの遊び相手をしてあげていたのです。

数時間後に『さあ帰りましょう』と奥様が息子君に声を掛けたら、何と!

『僕、お姉ちゃんと泊まりたい!今日はここで寝たい!』ってダダをこね始めたのでした。

これ迄、一度も一人でお泊まりしたこともない上に、オネショをするってことで、お母さんは手を無理やり引っ張りながら、家に連れて帰ろうとしていたのです。

息子君は、泣き叫びました。

私は可哀想になり『オネショされてもいいや!』って肝を据えて言いました。

『泊まっていきなよ、いいよ(^◇^;)』と言ってあげたんです。

そして、男の子は大喜びして『ママ、バイバイ~』って手を振って私にしがみついていたのです。

結局、僕ちゃんとお風呂も一緒に入り、私のベッドで一緒に眠ったのでした。

私は、オネショの恐怖に怯えながら一緒に寝たのです。

しかし朝起きてみたら何と、僕ちゃんはオネショをしなかったんです。

父親が亡くなってから、3年間オネショが止まらなかったのに止まっんです。

そして、その日以来オネショをしなくなったんです。

心と身体って一体なんだなって私はおもったりしました。

こうゆう様々な経験を、することで【精神】や【霊性】について益々考えるようになりました。

会社の同僚に、頭が割れそうなくらい酷い頭痛持ちがいるのです。

しかし私と話すと痛みが治まると言うのです。

昼休みの5分前に『今日、お昼予定ある?いいかな?』みたいに急にメールをしてくるんです。

薬を飲んでも痛みが取れないから、私と話したいと急に言うんです。

そして、昼休みが終わった後は『使っちゃってゴメンね~』と言うのです。

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