私は無理がたたってヘトヘトです。
この所、新しく始める仕事らしき物について、頭の中を纏めているのです。
結局、睡眠時間が3時間って日が何日も続き、、、、、、、又ヒートアップしちゃってます(^◇^;)
気持ち的には、楽しみながらやってはいるが、ここに来て身体にガタが、、、、、。
何と！左腕と左足に痒ぅ～い湿疹が出たのです。
自分で作った抗炎症のチンキも試したけれど、、、、、痒みは止まらず(T ^ T)
そして病院に行く暇もなく、ひとまず薬局で軟膏を買ってはみたが、、、、、一向に治らず(T ^ T)
土曜日に診察している近所の皮膚科に行ってはみたが、、、、、、処方された軟膏を塗ったら余計にプツプツ湿疹が広がって(T ^ T)
何だよぉ～って半泣きになりながら、会社の昼休み中に六本木の皮膚科に滑り込み、、、、、、、。
昼休みだから時間が限られている中の診察だったんです。
事前にクリニックに電話をかけて、順番待ちを確認して滑り込んだんです。
そこがまた流石！六本木の皮膚科って感じなんです。
受付が高級ホテル並みで、ソファに座る私に話しかけて来る際は、床に立膝で目線を私より下から必ず話すんです。
クリニックなのに、ホテル並みのマナーなんです。
受付の方が私が座るソファに駆け寄りこう言いました。
『只今順番待ちは御座いませんので、間も無くお呼びできるかと思います。』
何と素晴らしい対応なんだと感心してしまい、一瞬腕の痒みが消える程でした。
がっ何と！又もや受付の女性が私の横にスタスタと近寄って来てこう言ったのです。
『只今、プレミアム予約のお客様が3500円をお支払いになられ、お客様の順番が、その方の次に変わりました。大変申し訳ございません。』
（；￣ェ￣）なぬぅ～六本木の皮膚科は、金で順番を変えられるのかぁ～
凄くないですかぁ～金で診察の順番を待たずに済むんですから！
一体どんな顔してんだいって見てみたら、若手の社長さんぽい男性が私を抜かして診察室に堂々と入っていったんです(^◇^;)『腕が痒いんですがぁ～緊急レスキューなんですが、、、、、』
結局、貴重な昼休みが診察出来ずに終わってしまい。
仕方がないから、会社帰りに六本木の違う皮膚科に滑り込んだんです。
そこは、強そうな女医さんで終始立ったままで私と話すんです。
カーテンの向こうに患者を並行して診察してるみたいで、カーテンの向こうに行ったかと思えば、又こっちって感じの医師でした。
ミュージカルの役者じゃないんだからさぁ～と心中思いながら、、、でも眼力が強い女医さんなんです。
私に色々質問してくるんですが、、、、、、確実に早く答えろよってイライラ気味なんです(;^_^A
『でっ？アロマオイルって、一体何塗ったの？』
私は、えっ～っとって考えてたら、、、、、。
『ティートゥリーでしょ！！』
(;^_^Aはっハイそれです、、、、。（先に答えを言われた、くそっ）
『でっ！近所の皮膚科では何を処方された？』
(;^_^Aえっと、、、、軟膏の名前？
『?～じゃあ、その軟膏の色は？緑だった？ピンクだった？』
(;^_^A軟膏の色は？なんだっけ？
『じゃあ、いいわ！！』
こんな感じの、慌ただしい女医さんだったんです。
絶対に喧嘩しちゃいけないタイプです。
完全に降参でした。
そして、その女医さんに処方して頂いた軟膏が、こりゃ又効くんです。
一晩で炎症と痒みががスゥ～と沈静化していったんです。
しかもヒリヒリしないのに痒みが消えるんです、凄いんです。
軟膏を二本処方されたのですが、一本はホルモン剤でした。
ホルモン剤じゃない、もう一本の軟膏でも充分、炎症と痒みが治ったので、ホルモン剤はあまり塗るのを控えておこうと思います。
(;^_^A先生に、こんなこと言ったらきっと怒りそうだから、あくまでもこっそりと、、、、。
こんな感じで、無理がたたりストレス性の湿疹が出ちゃったんです。
又もや、やり過ぎです。
それから、ついでに今週は自分の身体を労わろうと思い立ち、久々に歯医者さんにも行ったんです。
あの例のイケメンドクターです。
前回の診療の際も、歯科医なのに顔が隠れるマスクをしていなかったんです(;^_^A
しかも、ロングの白衣の前のボタンをとめていないんです。
白衣じゃなくて、殆どトレンチコートって感じなんです。
白衣をブァ～ってなびかせながら歩くんです。
もう王子様なんです(^◇^;)
今週は、緑の服でしたが相変わらずマスク無しでした。
きっと自分でイケメンだと思ってるんでしょうか？
だから顔を売りにしてるんでしょうか？
だけど何か失敗しそうな感じなんですよね、見た感じ。
私聞いちゃいました『何か先生、失敗しそうで怖いです』って聞いちゃいました。
そしたら、ちょっと笑いながら『大丈夫です！』
( ；´Д｀)その返事の仕方がやっぱり信用できない。
このように、とっても医師探しって大変なんです。