今日はドライブがてら【しぶごえ御宿海岸】に行って参りました。
私は現在ホームページ作りに熱中しています。
画像の素材集めのために美しい白浜に撮影兼ねてドライブをして来たのです。
寒い中サーフィンをしている方も沢山いらっしゃいました。
実は私も昔、少しサーフィンをしてたんです。
20代の頃は真っ黒けでした。
金融機関の職員なのに【肌が黒すぎる】とよく上司に注意を受けていたんです。
しかし営業成績は良くて社長賞とか頂いたりしてたんです。
私はお客様には『営業って外回りが多いから日焼けしちゃうんです』って説明してたんです。
そしたらお客様は『この子頑張り屋ね~』みたいな風に思ってもらってたんです(^◇^;)
結局【肌が白い】とぱっと見悪いことしなさそうですよね?
清楚なイメージもありますし、だから上司は肌を焼き過ぎないようにと口煩く言っていたのです。
だけど肌が白くても仕事が出来る訳じゃないし、自分本位な手数料稼ぎの営業をしている人も沢山いましたからね~
でも肌が黒くても、マイナスの印象を言葉次第でプラスの印象に変えられるんです。
私はいつも汗を拭いながら『はぁ~日焼け止めが追いつかないんです、この仕事は、、、、(;^_^A(汗ふきふき)』
私の場合は肌の黒さという【負の印象】をプラスに変えていたのです。
ですから皆に『ああ、この子お仕事頑張ってるのね~』と沢山のお客様が労って下さるのです。
『ほらっ麦茶飲んでいきなさいっ』って言って下さるんです。
下手したら、家の中まで招き入れて下さったりして更に【プラスの連鎖】が続くんです。
このように言葉の表現方法によって、同じ【肌が黒い】という事実をプラスにもマイナスにも変えられるんです。
あと私が営業活動で気をつけていたことは【相手の心を動かす】ということを行っていたのです。
私はバブルが弾けた後に入社したんです。
恐ろしい程の下げ相場の中でノルマをこなさなきゃならないのです。
お客様の保有株が下がっても、次に新しい株を買ってもらわなきゃならないんです。
一般的な人の心理って【下がってくると不安になり売りたくなる】んです。
そして【上がってくると買いたくなる】んです。
ですから、大体の人は下がってくると【不安感】で一杯になり損してても売ってしまうんです。
そして上がってくると気持ちが【高揚】して高値で買っちゃうんです。
これは大損パターンです。
酷い営業マンは、不安を煽るんです。
下がってきて【早く逃げなきゃもっとさがりますよ】などと不安を煽るんです。
私は、とにかくお客様を落ち着かせることに徹していたんです。
しかし【動揺】している人は、パニックになり相手の話を聞けなくなっているのです。
ご存知かと思いますが【動揺】とは【心が揺れ動くこと】という意味です。
【心が揺れ動いてしまっている】人の心をどの様に止めたらいいのか?
大きな振り子が揺れているとします。
どの様に大きな振り子の揺れを止めますか?
(1)振り子を遮るように大手を広げて立ちふさがる。
(2)振り子に掴まり、振り子と一緒に揺れながら、徐々に動きを小さくしてゆく。
【大きな振り子の止め方】は(2)番です。
大きな振り子に【力ずくで立ち塞がる】とどうなるか?
まず【飛ばされます!】
『合気』の精神が必要なんです。
まずは、相手(大自然も含めて)の動きと自分の動きを合わせるのです。
無理な逆らい方をせず、しかもこれを制することを『柔の理』と言います。
『合気』・・・【気を合わせる】
このように、株が下がって動揺しているお客様に『新しい株を買いませんか?』なんて言った日にゃ吹っ飛ばされますからねっ。
【心の動揺は心でしか静まりません】
【気】とは【気持ち】であり【心】なのです。
だから【気を合わせる】なんです。
そして【導く】のです。
(^◇^;)あぁ~やっぱりいいねぇ~合気道の精神って。
私【合気塾】ってのも作ろうかな?
階級に応じて【帯の色】を与えるってのはどうでしょう?
全員、道着を着て私の講座を聞くんです。
講座の最初の挨拶は【ウォッス!!】とか言って気合い入れるんです。
(^◇^;)まぁ、この辺りは一つ考えておこう。
横道に逸れましたが!
【お客様の動揺を鎮める】話しに戻ります。
例えば【株が下落した】ことにスポットを当てるのではなく【割安感】にスポットを当てた話し方をするのです。
そうすると、お客様の意識が【マイナス】から【プラス】に変わるんです。
【下落】の意識に集中していたものが【割安感】に変わるのです。
そうすると私が勧誘しなくても【買いたい!】とお客様の方からおっしゃられるのです。
今現在は営業ではなく【説明】をするお仕事をしています。
説明をする場合の注意点は【言葉を単純にする】ことに気をつけています。
私のブログを読んでいる人はお分かりだと思いますが難しい言葉はなるだけ使わず!
(;^_^Aじつは『難しい言葉を知らない!』とも言いますが、、、、、、。
どうしても専門的な言葉を使わなくてはならない時は【単語の意味】を説明しながら話すようにしています。
複雑な説明資料をとにかく【短くまとめる】んです。
話をまとめると、幅広く全体像をお客様に説明出来るんです。
複雑な専門用語に時間を掛けて深く追求される方がいらっしゃいます。
一つの穴をずっと掘っていることと同じなんです。
そうなると周りが見えなくなるんです。
一つの穴だけを見るのではなくて、全体像の方がよっぽど大切だったりするのです。
よく、専門用語を連呼して説明している方がいらっしゃいますが、そうゆう人を見ると、、、、、。
『この人、皆んなが知らない言葉を連呼して、さぞ気分がいいんだろうなぁ~』って思っています。
そうゆう人を見ると。
(¬_¬)じとぉ~っと冷たぁ~い目で私は説明を聞いてやります。
大体、【詐欺の手口】って【複雑に話す】ことなんです。
【コピーライティング】という言葉をご存知ですか?
【コピーライティング】
・言葉の力のことです。
・メリットを明確に伝える。
・言葉をまとめる。
・分かりやすく。
言葉を整理すると、相手に沢山の情報量を与えることが出来るんです。
そうすると聞き手から『あなた勉強しているわね~お名前は?今度あなたを指名してもいいかしら?』
この様な反応が相手から帰って来るようになるんです。
画像でも同じです。
画像に意味を持たせ光を与えることで、この文章読みたいって数秒で思うんです。
私は今、自分のホームページを作っています。
私の性格は、どちらかというと人前に出るタイプではありません。
しかし起業をする場合は自分をライティングしなければならないのです。
その為には、自分のフィルターを通した画像を使うことで、私という人間の頭の中を映像で知ってもらえるのです。
写真とは、私のフィルターを通した私から見た世界なんです。
今はフリー画像というものが沢山ありますので、わざわざ海に行かなくても素敵な海の画像があるのです。
それでは【私】が伝わらないって思っています。
以前、コサージュの仕事をしていた時も画像や絵を描いて作っていたんです。
画像にも【ライティング力】が必要です。
私のようなデメリットだらけの人をライティングするのって相当ハードルが高いことなんです。
しかし自分で写した画像一つで、なんとなく、その人の雰囲気というか【こうゆう人】だって分かりませんか?
私は【コピーライティングの祖】は【卑弥呼】じゃないかって思うんです。
民衆の【カリスマ】にどのようになっていったのか?
邪馬台国の女王・卑弥呼(ひみこ)の鏡ともいわれる【三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)】は皆様ご存知かと思われます。
この鏡面に光を反射させると背面の文様が壁に映し出される仕掛けがあると分かったのです。
【鏡に光を当てると、神像がうっすらと映し出される】
なぜ鏡にこのような仕掛けを作ったか?
卑弥呼は【太陽を崇(あが)める祭祀(さいし)】と言われています。
なぜ鏡に細工をしたのか?
それは【光を操り、権威を高める役割】として鏡に細工をしたのではないかと言われているのです。
【ライティング】とは一種の【光を操る】ことなのです。
全ての物質は固有の【周波数】を発しているのです。
文字も【言霊】などと表されたりしますが、良い言葉と悪い言葉を見せるだけで、それを見ている人間に影響を与えているのです。
触れてもいない、ただ文字を見ているだけで相手に影響を与えるのです。
あと【画像】においても【固有の周波数】が出ているのです。
【画像】を見ただけで不快になったり楽しくなったり悲しくなったりしませんか?
欧州の難民問題にしろ無関心だった民衆の心を動かしたのは餓死した子供の一枚の写真だったそうです。
人間の身体からもエネルギーが出ています。
人間の身体から出ているエネルギーのことを、ヒューマンボディーフィールドと言います。
身体の周りは目に見えないエネルギーの球体の中に包まれています。
実は身体からエネルギーを出しているだけでなく、身体は光り輝いているのです。
それを【バイオフォトン】と言います。
バイオフォトンは、特殊な機械で撮影出来るそうです。
このように、身体は光り輝きながらエネルギーを放出しているのです。
この
【エネルギー】は【周波数】で数値化できます。
細菌や真菌やウィルス、そしてガン細胞でさえ固有の周波数を発しているのです。
このように
【エネルギー】は【周波数】でもあり【光】でもあるんです。
ですから【文字や画像】も【固有の周波数】を持っていて、その文字を書いたり撮影した人のエネルギーがそれたに転写されている事になるんです。
【バイォフォトン】は死ぬと光が消えるそうです。
ちなみに死滅した細胞は【響かない】んです。
私は周波数違いの【音叉】を数本持っています。
そのうちの一本は【医療用音叉】です。
医療用音叉はMRIの無い時代に身体を切開しなくても【振動】によって身体を診る為の物だったのです。
なぜなら【聞こえない耳は響かない】のと一緒で【死滅した細胞は響かない】のです。
脳の近くで音叉を響かせると、死滅した脳細胞の箇所に来ると響きが変わることで異常を見つけたそうです。
【エネルギー】=【周波数(振動)】=【光】と言えるのです。
人間が死ぬと【振動しない】、【光らない】となるのです。
【エネルギー】とは生命力のことです。
どれだけ振動するか!
どれだけ光りを放つか!
バイオフォトンは、生きた状態しか写真にとれないのです。
当然のことながら元気のいい人は光が強いのです。
大きな光を放つ人には沢山の人が集まります。
このように【言葉や画像】を【ライティング】出来ますが【人間】もライティング出来るんです。
『私は、この様な資格と経歴があります。』って長々と自己紹介されるより【画像】って一瞬でイメージが伝わりませんか?
とにかく民衆は【光】に集まっているんです。
お天気のいい日は外出したくなるのと一緒です。
なんとなく光っているものに吸い寄せられるんです。
そして自分の心を光で満たすことで周りにも光を分け与えられるのです。
周りに光を分け与える方法が【言葉】や【画像】などでもあるのです。
【プレゼント】も【感謝や想い】を相手に伝える手段なのです。
プレゼントを貰った人は楽しくなりますよね。
本来は自分自信が輝けば、わざわざ集客をしなくても光を目指して人が集うはずなんです。
自分を光らせるには、自分の心が光で満たされることなのです。
これがまた難しいんだよなぁ~(^◇^;)
私は現在ホームページ作りに熱中しています。
画像の素材集めのために美しい白浜に撮影兼ねてドライブをして来たのです。
寒い中サーフィンをしている方も沢山いらっしゃいました。
実は私も昔、少しサーフィンをしてたんです。
20代の頃は真っ黒けでした。
金融機関の職員なのに【肌が黒すぎる】とよく上司に注意を受けていたんです。
しかし営業成績は良くて社長賞とか頂いたりしてたんです。
私はお客様には『営業って外回りが多いから日焼けしちゃうんです』って説明してたんです。
そしたらお客様は『この子頑張り屋ね~』みたいな風に思ってもらってたんです(^◇^;)
結局【肌が白い】とぱっと見悪いことしなさそうですよね?
清楚なイメージもありますし、だから上司は肌を焼き過ぎないようにと口煩く言っていたのです。
だけど肌が白くても仕事が出来る訳じゃないし、自分本位な手数料稼ぎの営業をしている人も沢山いましたからね~
でも肌が黒くても、マイナスの印象を言葉次第でプラスの印象に変えられるんです。
私はいつも汗を拭いながら『はぁ~日焼け止めが追いつかないんです、この仕事は、、、、(;^_^A(汗ふきふき)』
私の場合は肌の黒さという【負の印象】をプラスに変えていたのです。
ですから皆に『ああ、この子お仕事頑張ってるのね~』と沢山のお客様が労って下さるのです。
『ほらっ麦茶飲んでいきなさいっ』って言って下さるんです。
下手したら、家の中まで招き入れて下さったりして更に【プラスの連鎖】が続くんです。
このように言葉の表現方法によって、同じ【肌が黒い】という事実をプラスにもマイナスにも変えられるんです。
あと私が営業活動で気をつけていたことは【相手の心を動かす】ということを行っていたのです。
私はバブルが弾けた後に入社したんです。
恐ろしい程の下げ相場の中でノルマをこなさなきゃならないのです。
お客様の保有株が下がっても、次に新しい株を買ってもらわなきゃならないんです。
一般的な人の心理って【下がってくると不安になり売りたくなる】んです。
そして【上がってくると買いたくなる】んです。
ですから、大体の人は下がってくると【不安感】で一杯になり損してても売ってしまうんです。
そして上がってくると気持ちが【高揚】して高値で買っちゃうんです。
これは大損パターンです。
酷い営業マンは、不安を煽るんです。
下がってきて【早く逃げなきゃもっとさがりますよ】などと不安を煽るんです。
私は、とにかくお客様を落ち着かせることに徹していたんです。
しかし【動揺】している人は、パニックになり相手の話を聞けなくなっているのです。
ご存知かと思いますが【動揺】とは【心が揺れ動くこと】という意味です。
【心が揺れ動いてしまっている】人の心をどの様に止めたらいいのか?
大きな振り子が揺れているとします。
どの様に大きな振り子の揺れを止めますか?
(1)振り子を遮るように大手を広げて立ちふさがる。
(2)振り子に掴まり、振り子と一緒に揺れながら、徐々に動きを小さくしてゆく。
【大きな振り子の止め方】は(2)番です。
大きな振り子に【力ずくで立ち塞がる】とどうなるか?
まず【飛ばされます!】
『合気』の精神が必要なんです。
まずは、相手(大自然も含めて)の動きと自分の動きを合わせるのです。
無理な逆らい方をせず、しかもこれを制することを『柔の理』と言います。
『合気』・・・【気を合わせる】
このように、株が下がって動揺しているお客様に『新しい株を買いませんか?』なんて言った日にゃ吹っ飛ばされますからねっ。
【心の動揺は心でしか静まりません】
【気】とは【気持ち】であり【心】なのです。
だから【気を合わせる】なんです。
そして【導く】のです。
(^◇^;)あぁ~やっぱりいいねぇ~合気道の精神って。
私【合気塾】ってのも作ろうかな?
階級に応じて【帯の色】を与えるってのはどうでしょう?
全員、道着を着て私の講座を聞くんです。
講座の最初の挨拶は【ウォッス!!】とか言って気合い入れるんです。
(^◇^;)まぁ、この辺りは一つ考えておこう。
横道に逸れましたが!
【お客様の動揺を鎮める】話しに戻ります。
例えば【株が下落した】ことにスポットを当てるのではなく【割安感】にスポットを当てた話し方をするのです。
そうすると、お客様の意識が【マイナス】から【プラス】に変わるんです。
【下落】の意識に集中していたものが【割安感】に変わるのです。
そうすると私が勧誘しなくても【買いたい!】とお客様の方からおっしゃられるのです。
今現在は営業ではなく【説明】をするお仕事をしています。
説明をする場合の注意点は【言葉を単純にする】ことに気をつけています。
私のブログを読んでいる人はお分かりだと思いますが難しい言葉はなるだけ使わず!
(;^_^Aじつは『難しい言葉を知らない!』とも言いますが、、、、、、。
どうしても専門的な言葉を使わなくてはならない時は【単語の意味】を説明しながら話すようにしています。
複雑な説明資料をとにかく【短くまとめる】んです。
話をまとめると、幅広く全体像をお客様に説明出来るんです。
複雑な専門用語に時間を掛けて深く追求される方がいらっしゃいます。
一つの穴をずっと掘っていることと同じなんです。
そうなると周りが見えなくなるんです。
一つの穴だけを見るのではなくて、全体像の方がよっぽど大切だったりするのです。
よく、専門用語を連呼して説明している方がいらっしゃいますが、そうゆう人を見ると、、、、、。
『この人、皆んなが知らない言葉を連呼して、さぞ気分がいいんだろうなぁ~』って思っています。
そうゆう人を見ると。
(¬_¬)じとぉ~っと冷たぁ~い目で私は説明を聞いてやります。
大体、【詐欺の手口】って【複雑に話す】ことなんです。
【コピーライティング】という言葉をご存知ですか?
【コピーライティング】
・言葉の力のことです。
・メリットを明確に伝える。
・言葉をまとめる。
・分かりやすく。
言葉を整理すると、相手に沢山の情報量を与えることが出来るんです。
そうすると聞き手から『あなた勉強しているわね~お名前は?今度あなたを指名してもいいかしら?』
この様な反応が相手から帰って来るようになるんです。
画像でも同じです。
画像に意味を持たせ光を与えることで、この文章読みたいって数秒で思うんです。
私は今、自分のホームページを作っています。
私の性格は、どちらかというと人前に出るタイプではありません。
しかし起業をする場合は自分をライティングしなければならないのです。
その為には、自分のフィルターを通した画像を使うことで、私という人間の頭の中を映像で知ってもらえるのです。
写真とは、私のフィルターを通した私から見た世界なんです。
今はフリー画像というものが沢山ありますので、わざわざ海に行かなくても素敵な海の画像があるのです。
それでは【私】が伝わらないって思っています。
以前、コサージュの仕事をしていた時も画像や絵を描いて作っていたんです。
画像にも【ライティング力】が必要です。
私のようなデメリットだらけの人をライティングするのって相当ハードルが高いことなんです。
しかし自分で写した画像一つで、なんとなく、その人の雰囲気というか【こうゆう人】だって分かりませんか?
私は【コピーライティングの祖】は【卑弥呼】じゃないかって思うんです。
民衆の【カリスマ】にどのようになっていったのか?
邪馬台国の女王・卑弥呼(ひみこ)の鏡ともいわれる【三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)】は皆様ご存知かと思われます。
この鏡面に光を反射させると背面の文様が壁に映し出される仕掛けがあると分かったのです。
【鏡に光を当てると、神像がうっすらと映し出される】
なぜ鏡にこのような仕掛けを作ったか?
卑弥呼は【太陽を崇(あが)める祭祀(さいし)】と言われています。
なぜ鏡に細工をしたのか?
それは【光を操り、権威を高める役割】として鏡に細工をしたのではないかと言われているのです。
【ライティング】とは一種の【光を操る】ことなのです。
全ての物質は固有の【周波数】を発しているのです。
文字も【言霊】などと表されたりしますが、良い言葉と悪い言葉を見せるだけで、それを見ている人間に影響を与えているのです。
触れてもいない、ただ文字を見ているだけで相手に影響を与えるのです。
あと【画像】においても【固有の周波数】が出ているのです。
【画像】を見ただけで不快になったり楽しくなったり悲しくなったりしませんか?
欧州の難民問題にしろ無関心だった民衆の心を動かしたのは餓死した子供の一枚の写真だったそうです。
人間の身体からもエネルギーが出ています。
人間の身体から出ているエネルギーのことを、ヒューマンボディーフィールドと言います。
身体の周りは目に見えないエネルギーの球体の中に包まれています。
実は身体からエネルギーを出しているだけでなく、身体は光り輝いているのです。
それを【バイオフォトン】と言います。
バイオフォトンは、特殊な機械で撮影出来るそうです。
このように、身体は光り輝きながらエネルギーを放出しているのです。
この
【エネルギー】は【周波数】で数値化できます。
細菌や真菌やウィルス、そしてガン細胞でさえ固有の周波数を発しているのです。
このように
【エネルギー】は【周波数】でもあり【光】でもあるんです。
ですから【文字や画像】も【固有の周波数】を持っていて、その文字を書いたり撮影した人のエネルギーがそれたに転写されている事になるんです。
【バイォフォトン】は死ぬと光が消えるそうです。
ちなみに死滅した細胞は【響かない】んです。
私は周波数違いの【音叉】を数本持っています。
そのうちの一本は【医療用音叉】です。
医療用音叉はMRIの無い時代に身体を切開しなくても【振動】によって身体を診る為の物だったのです。
なぜなら【聞こえない耳は響かない】のと一緒で【死滅した細胞は響かない】のです。
脳の近くで音叉を響かせると、死滅した脳細胞の箇所に来ると響きが変わることで異常を見つけたそうです。
【エネルギー】=【周波数(振動)】=【光】と言えるのです。
人間が死ぬと【振動しない】、【光らない】となるのです。
【エネルギー】とは生命力のことです。
どれだけ振動するか!
どれだけ光りを放つか!
バイオフォトンは、生きた状態しか写真にとれないのです。
当然のことながら元気のいい人は光が強いのです。
大きな光を放つ人には沢山の人が集まります。
このように【言葉や画像】を【ライティング】出来ますが【人間】もライティング出来るんです。
『私は、この様な資格と経歴があります。』って長々と自己紹介されるより【画像】って一瞬でイメージが伝わりませんか?
とにかく民衆は【光】に集まっているんです。
お天気のいい日は外出したくなるのと一緒です。
なんとなく光っているものに吸い寄せられるんです。
そして自分の心を光で満たすことで周りにも光を分け与えられるのです。
周りに光を分け与える方法が【言葉】や【画像】などでもあるのです。
【プレゼント】も【感謝や想い】を相手に伝える手段なのです。
プレゼントを貰った人は楽しくなりますよね。
本来は自分自信が輝けば、わざわざ集客をしなくても光を目指して人が集うはずなんです。
自分を光らせるには、自分の心が光で満たされることなのです。
これがまた難しいんだよなぁ~(^◇^;)