昨日の夕方、会社の同僚が『右肘が痛い』と言うんです。
こうゆう場合は冷やした方がいいのか?
それとも温めた方がいいのか?
みんなであぁ~だこうだと議論してたんです。
私は知ったかぶりで『急性炎症は冷やして、慢性炎症は温めるんだよ~』って少し上から目線気味に話したんです。
周りの人達からは『ほぅ~そうなんだぁ~』みたいな尊敬の眼差しを浴びて良い気分になっていたんです。
そして更に私は『所でその炎症は、長く続いているものなの?』と医師気分で質問してみたんです。
同僚はこう言いました。
『昨日の夜は何ともなかったんだけど、朝起きたら痛くなっていたのよ~』
『これって急性炎症?それとも慢性炎症?』
私は『それ微妙だねっ分からん!』とキッパリ答えました。
周りからは『何それぇ~勉強してんじゃないのぉ~』みたいに言われてしまい(^◇^;)
『私は治療者じゃないから(´・Д・)」ケアだからケアってわかるぅ?』みたいな弁解をしたりして、、、、、。
でも【冬】だから、「患部の冷え」による「血行不良」なんじゃないの?
冷えると血行が悪くなり疲労物質が溜まって関節が痛くなるみたいだよ~
私は名誉挽回する為に必死で答えました(;^_^A
そしたら同僚がこう言いました。
『そうなんだよ~最初冷やしていたが全く良くならなくて、、、、、』
『だから次に温めてみたら、ちょっと痛みが緩和したんだよねぇ~』
『やっぱり温めるのが正解なんだよね?』
(^◇^;)『結局のところ、自分が気持ちがいいと思う方でいいんじゃないの?』って同僚には言っておきました。
あと【血行不良】繋がりで周りの人に話して初めて知った事実があるんです。
『朝起きて、右手が他人の腕みたいになることない?』と周りに聞いてみたんです。
周りは『それってどうゆうこと?そんな経験ないけど?』みたいな反応だったんです。
私は朝起きたら【右手だけが他人の腕みたいに動かせない】ことがよくあるんです。
よく右手を挙げた【挙手状態】で目覚めることがよくあるんです。
そうなると【右手だけに血が通っていない状態】になるんです。
右手が動かせないと起き上がれないので、左手で右手を持って動かすんです。
正座をして感覚のない足みたいな状況です。
そうゆうことって誰でも日常的に起こるんだと思っていたが、意外に【朝右手が他人】になったことがある人がいないんです。
周りは『そんなの聞いたことないわ~』って大笑いするんです。
【他人行儀】と言う言葉がありますが。
私の右腕が朝起きたら突然【他人行儀】なんです。
わたしの右腕なのに他人なんです!
(;^_^A太字にする程重要な文章かって、ツッコミが入りそうですが、、、、。
きっと行儀の悪い寝方をしたからですよね(^◇^;)
みんなお行儀の良い寝方をされるのですねぇ~誰とも【他人行儀な腕】について共感出来なかったのが意外でした!
結局のところ、腕が痛いと話していた同僚は、話している間【腕の痛みを忘れて笑っているんです】
これが【ケア】なんです。
このように私は医師ではないので【医療行為】は行えません。
しかし【ケア】は出来ます。
だけど【ケア】をする為には【病気】を知らなければケアは出来ません。
こうゆうことを降矢医師にホリスティックの授業で教えて頂きました。
そうそう、先週のホリスティックの授業は、一部降矢医師の診療内科の看護師さんが講師をされたのです。
とても真面目で硬い表情の方だったのです。
授業中に私が看護師さんに『私、ヒーリングタッチの教室に参加した際に降矢先生のクリニックに行ったことあるんですぅ~』って言葉をきっかけに降矢先生の話題になったんです。
それまで硬い表情の看護師さんが急にランタンが点火した時みたいに【ボゥワッ】っと顔の表情が和らいで微笑みに変わったんです。
キャンプをされたことがある方はイメージが湧くと思いますが、ランタンに火を点けると最初に【ボゥワッ】って音が鳴ってオレンジ色の炎がユラユラしますよね~
本当に看護師さんが降矢先生の話をする際に急にランタンの炎が点火するようにボゥワっとなり、オレンジ色になったんです。
終始微笑ましい顔つきでこう話してくれました。
『降矢先生って点滴とかそうゆうのをされないんです。そうゆうの嫌いなんです』
『だけど不思議と患者さんがみんな治ってゆくんです』
このように話して下さいました。
私は沢山のクリニックに行っていますが、医師と事務員さんや看護師さんが話している際の表情をよく観察するんです。
観察すると日頃の立場関係がよく分かるんです。
医師と話す際に、事務員さんや看護師さんが固まって怯えるように従う光景をよく見たりします。
そうゆう何気ない所で医師の本質が分かったりするのです。
あと降矢先生は森林療法もされるんですが、患者さんと森に出かけた際のお話しとかして下さるのです。
最近ジワぁ~っとスルメ昆布みたいに降矢先生がわかってきました。
やっぱり凄い人なんだなぁ~って思っています。
直接授業を受けられて幸せです。
色んな意味で勉強になっています。
こうゆう場合は冷やした方がいいのか?
それとも温めた方がいいのか?
みんなであぁ~だこうだと議論してたんです。
私は知ったかぶりで『急性炎症は冷やして、慢性炎症は温めるんだよ~』って少し上から目線気味に話したんです。
周りの人達からは『ほぅ~そうなんだぁ~』みたいな尊敬の眼差しを浴びて良い気分になっていたんです。
そして更に私は『所でその炎症は、長く続いているものなの?』と医師気分で質問してみたんです。
同僚はこう言いました。
『昨日の夜は何ともなかったんだけど、朝起きたら痛くなっていたのよ~』
『これって急性炎症?それとも慢性炎症?』
私は『それ微妙だねっ分からん!』とキッパリ答えました。
周りからは『何それぇ~勉強してんじゃないのぉ~』みたいに言われてしまい(^◇^;)
『私は治療者じゃないから(´・Д・)」ケアだからケアってわかるぅ?』みたいな弁解をしたりして、、、、、。
でも【冬】だから、「患部の冷え」による「血行不良」なんじゃないの?
冷えると血行が悪くなり疲労物質が溜まって関節が痛くなるみたいだよ~
私は名誉挽回する為に必死で答えました(;^_^A
そしたら同僚がこう言いました。
『そうなんだよ~最初冷やしていたが全く良くならなくて、、、、、』
『だから次に温めてみたら、ちょっと痛みが緩和したんだよねぇ~』
『やっぱり温めるのが正解なんだよね?』
(^◇^;)『結局のところ、自分が気持ちがいいと思う方でいいんじゃないの?』って同僚には言っておきました。
あと【血行不良】繋がりで周りの人に話して初めて知った事実があるんです。
『朝起きて、右手が他人の腕みたいになることない?』と周りに聞いてみたんです。
周りは『それってどうゆうこと?そんな経験ないけど?』みたいな反応だったんです。
私は朝起きたら【右手だけが他人の腕みたいに動かせない】ことがよくあるんです。
よく右手を挙げた【挙手状態】で目覚めることがよくあるんです。
そうなると【右手だけに血が通っていない状態】になるんです。
右手が動かせないと起き上がれないので、左手で右手を持って動かすんです。
正座をして感覚のない足みたいな状況です。
そうゆうことって誰でも日常的に起こるんだと思っていたが、意外に【朝右手が他人】になったことがある人がいないんです。
周りは『そんなの聞いたことないわ~』って大笑いするんです。
【他人行儀】と言う言葉がありますが。
私の右腕が朝起きたら突然【他人行儀】なんです。
わたしの右腕なのに他人なんです!
(;^_^A太字にする程重要な文章かって、ツッコミが入りそうですが、、、、。
きっと行儀の悪い寝方をしたからですよね(^◇^;)
みんなお行儀の良い寝方をされるのですねぇ~誰とも【他人行儀な腕】について共感出来なかったのが意外でした!
結局のところ、腕が痛いと話していた同僚は、話している間【腕の痛みを忘れて笑っているんです】
これが【ケア】なんです。
このように私は医師ではないので【医療行為】は行えません。
しかし【ケア】は出来ます。
だけど【ケア】をする為には【病気】を知らなければケアは出来ません。
こうゆうことを降矢医師にホリスティックの授業で教えて頂きました。
そうそう、先週のホリスティックの授業は、一部降矢医師の診療内科の看護師さんが講師をされたのです。
とても真面目で硬い表情の方だったのです。
授業中に私が看護師さんに『私、ヒーリングタッチの教室に参加した際に降矢先生のクリニックに行ったことあるんですぅ~』って言葉をきっかけに降矢先生の話題になったんです。
それまで硬い表情の看護師さんが急にランタンが点火した時みたいに【ボゥワッ】っと顔の表情が和らいで微笑みに変わったんです。
キャンプをされたことがある方はイメージが湧くと思いますが、ランタンに火を点けると最初に【ボゥワッ】って音が鳴ってオレンジ色の炎がユラユラしますよね~
本当に看護師さんが降矢先生の話をする際に急にランタンの炎が点火するようにボゥワっとなり、オレンジ色になったんです。
終始微笑ましい顔つきでこう話してくれました。
『降矢先生って点滴とかそうゆうのをされないんです。そうゆうの嫌いなんです』
『だけど不思議と患者さんがみんな治ってゆくんです』
このように話して下さいました。
私は沢山のクリニックに行っていますが、医師と事務員さんや看護師さんが話している際の表情をよく観察するんです。
観察すると日頃の立場関係がよく分かるんです。
医師と話す際に、事務員さんや看護師さんが固まって怯えるように従う光景をよく見たりします。
そうゆう何気ない所で医師の本質が分かったりするのです。
あと降矢先生は森林療法もされるんですが、患者さんと森に出かけた際のお話しとかして下さるのです。
最近ジワぁ~っとスルメ昆布みたいに降矢先生がわかってきました。
やっぱり凄い人なんだなぁ~って思っています。
直接授業を受けられて幸せです。
色んな意味で勉強になっています。