ネットで注文した朱色のトレイが届いたので少し定食っぽい雰囲気が出てきましたでしょうか？
震災以降、日本の魚は食べていませんでした。
それプラス(´･Д･)」毛髪検査で水銀やアルミニウムが蓄積していましたので、お刺身や魚介類も殆ど食べさせていませんでした。
たまにノルウェーの天然サーモンを食べるくらいでした。
除菌治療によって、栄養の吸収と排出の問題が改善された後に再度毛髪検査をしましたら、水銀やアルミニウムなどの数値が下がっていたのです。
(´･Д･)」代謝に問題を抱えている時期においては、お刺身や大型魚類などは食事には出しませんでした。
なので、日本の魚の粕漬けをメニューに出すのは久しぶりなのです。
息子の代謝は、其れ程良くないので、健康な人と同じメニューに近づけるのも恐る恐るです。
まぁ、この先も定期的に毛髪検査を行ってチェックしながら料理のメニューを考えてゆくしかありません。
個体差に合わせたメニューが必要だと思います。
それはともかく、、、、、。
粕漬がフライパンに引っ付いて、焼くのに苦労しています( ；´Д｀)
フッ素コーティングの器材は使いませんので、綺麗に焼き上がらないのです。
(^◇^;)だから、お店みたいに美しい見栄えにはなかなか程遠いのです、、、、、、。
あと、トレイに対して隙間なくギチギチしたイメージが拭えない。
今日は、作り過ぎたかなぁ？
お皿とお皿の空間や隙間も盛り付けには大切なんだなぁ～って今日は感じました。
話し方と同じで【間】って大切なんですね(^.^)
お客様で、私のことが大好きな人がいらっしゃるんです。
その人が昨日私に嬉しいお言葉を下さいました。
あなたの声は、高すぎず低すぎず、丁度良くて耳に残る。
あなたと話すと【勇気とか、正しさとか、上手くいく】って思えるの。
(^◇^;)いつもいつも、私をべた褒めしてくれるんです。
私は『嬉しいです。そのお言葉で今日も頑張れます！』と素直に喜びを伝えます。
こうゆうことがあると、仕事も頑張れます。
仕事上の業務に関する会話を機械的に話しても、何にも伝わらないんです。
私は、ある医師に調剤薬局で出会った時に目が合っても完全に無視されたことがありました。
しかも調剤薬局の薬剤師さんに対しても、めちゃくちゃ上から目線で話していたのです。
つい5分程前に診察室であったばかりなのに、ツンツンして狭い調剤薬局の中で無視するんです。
他にもご高齢の、そのクリニックの患者が2人いました。
普通、何か話しませんか？
『寒いですね～』とか『気をつけてお帰り下さいね～』とか、自分のクリニックの患者なのにツンツンして狭い調剤薬局の中で無視して立っているんです。
私は、同じクリニックにいた知らないその他の患者さんでも、少し話したりしますが、、、、、そうゆう【間】を大切にしない医師に病気の相談なんて絶対に嫌だと思っちゃいました。
それ以来、どんどん嫌いになって行きました。
(^◇^;)別に嫌わなくてもいいんだけど、、、、、どうせ同じ薬を処方して貰えるなら、愛情ある医師のが病気が治る気がしませんか？
どうして、こうゆうことがわからないんだろうか？
(;^_^Aこんなこと教えられなくても普通の事だと思いますけどね、、、、、、、、。
私も大人なんだから、もう少し寛大にならないといけないのだけどね、、、、、、。