うちの息子が意味もなく不安感を訴えて学校へ行かなくなったのは、忘れもしないインフルエンザワクチン摂取後40日以内のことでした。
ワクチンを摂取したのは、小6の10月15日でした。
不安感を訴えて学校に行けなくなったのは11月末くらいでした。
【ガイアー論文】より。
・子どものときに受けたチメロサール含有ワクチンによる水銀量と,神経発達上の障害や心臓病とが関連している。
・これについては強い疫学的な因果関係が確認された。
(´・Д・)」簡単に表現するとこの論文には、このような事が書かれています。
ワクチンに含まれるチロメサールの害により「自閉症になる」という説があるのはご存知ですか?
そして水銀中毒と自閉症の症状とは【類似性が高い】そうです。
【ガイアー論文】より。
・これについては強い疫学的な因果関係が確認された。
(´・Д・)」簡単に表現するとこの論文には、このような事が書かれています。
私は数年間、医学や代謝や栄養について調べてきました。
それで分かったことは【インフルエンザワクチン】だけが悪者って訳ではない。
結局のところ、息子の代謝に問題があったのだと思えるようになりました。
しかし、ウィルスというものは耐性力が強く変異する為、ワクチン自体が意味があるかどうかについては疑問が残ります。
ワクチンを摂取することは【免疫寛容】を促すことを目的としています。
なぜワクチンを摂取しても何事もない人と問題が生じる人が出てくるのでしょうか?
その【根本原因】を探れば【どちらが悪い!】などと無意味な戦いは避けられ前進出来るのではないでしょうか。
なぜ人によって【免疫寛容】が機能しない場合があるのか?
2000年以上前の古代ローマには『ペスト患者の世話はペストにかかって治った人だけがする』というとり決めがあったそうです。
19世紀にルイ・パスツールは、感染症から回復した動物は2度と同じ病気にかからかいことを証明しました。
【免疫寛容】という考え方は古くからあります。
(´・Д・)」しかし、ワクチンを毎年摂取していても、何度もインフルエンザにかかっている人を何人も見てきました。
なぜ何度もインフルエンザにかかるのか?
近年は、【抗生物質耐性菌】なども出てきており問題となっています。
20世紀に入り【抗生物質】が登場し、こうした化学薬品を武器とする西洋・近代医学が一気に世界に広がりました。
抗生物質は、食肉などにも添加されております。
近年は、【抗生物質耐性菌】なども出てきており問題となっています。
そして、心の病や生活習慣病などの慢性疾患が増加の一途をたどっております。
現代は、ヒポクラテスが生きていた時代では無いのです。
近代医学が進化すると共に、病も複雑化しております。
【免疫寛容機能が破綻】しているのではないでしょうか?
【アレルゲンに対する免疫寛容に与えるワクチンアジュバンドの 影響 】
(医学博士 八角高裕先生)
http://www.sapporoholdings.jp/foundation/jyosei/pdf/list_2008_05.pdf
(´・Д・)」八角先生も近代医学による免疫寛容機能の破綻について論文に記されていらっしゃいます。
そして【感染症】とも戦ってきましたが!
【重金属】と【感染症】との相関性も非常に高いのです。
(´・Д・)」重金属と感染症については別の日に経験を踏まえて話したいと思います。
論点がずれますので、これについては次回に致します。
とにかく分かったことは!
私は、息子の自閉症状が強い頃と、自閉症状が改善していった流れに沿って【毛髪検査】や【有機酸検査】をして調べてきました。
(´・Д・)」これも真実を知るための【意地です!】
勿論、水銀を含む重金属が減るだけではなく、それを抱え込んで寄生しているカンジダを治療することで、自閉症状が改善していったのです!
そして【免疫寛容】が機能しない要因の別の考えられる要因として【遺伝的な問題】があり、それについても調べてみました。
自らの代謝機能に遺伝的な問題を抱えている場合があるのです。
遺伝的問題についても【免疫寛容】が機能しない一つの要因となります。
近代医学の進化に伴い、疾患もより複雑化しております。
あらゆる角度から調べなければならないのです。
その為に、以下のような遺伝子検査を行いました。
(´・Д・)」【MTHFR遺伝子検査】です。
以下のような3種類の結果のうち、自分がどれに当たるかを調べられます。
(1)677C/677C 正常値
(2)677C/677T 異形接合型、30%のメチレーションダウン
(3)677T/677T 同型接合型、70%のメチレーションダウン。
(´・Д・)」息子の場合は【(2)677C/677T】でした。
MTHFR遺伝子検査とは、【メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素】が欠損していないかどうかを調べられるんです。
この遺伝子は【代謝サイクルに】には、欠かせないのです。
遺伝子多型は、【メチレーション】と【解毒】
の両方に関係します。
(1)677C/677C 正常値
(2)677C/677T 異形接合型、30%のメチレーションダウン
(3)677T/677T 同型接合型、70%のメチレーションダウン。
(´・Д・)」息子の場合は【(2)677C/677T】でした。
MTHFR遺伝子検査とは、【メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素】が欠損していないかどうかを調べられるんです。
この遺伝子は【代謝サイクルに】には、欠かせないのです。
遺伝子多型は、【メチレーション】と【解毒】
の両方に関係します。
(´・Д・)」横浜市衛生研究所が以下のような情報を発信しています。
【重金属を体から排除する働きのある酵素に欠陥があるというような、遺伝的に水銀の暴露に弱く自閉症となりやすい人たちがいる】
このように、色々な角度から調べてみると光のスペクトルが一点に集まるように、問題点が浮かび上がるのです。
結局のところ!
悪者探しをしたって解決はしないんです。
どちらか一方を排除しようとしたって【解決はしないし一生結論は出ない】のです。
【水銀】は【ワクチン】だけじゃなく魚介類などからも口に入ります。
ただ、ワクチンは、血液に直接入れられるので身体へ与えるインパクトは大きいと思います。
防腐剤としてチロメサールを添加されているのだけど、ビタミンCなどを使うとかもっと他の安全な防腐剤をなぜ使わないのでしょうか?
なぜ水銀とウィルスの種をワザワザ身体の中に注射するか?
例えばカンジダは、重金属を抱えて人間に寄生して人間の免疫力を弱らせるんです。
ウィルスは、自ら増殖する機能はありませんから細菌や真菌に寄生して増殖するのです。
人間に寄生して免疫力を弱らせるには【水銀とウィルス】のセットは理想的なんです。
ワクチンは、その特徴をあえて生かした手法としか思えない!
良し悪しを論じるつもりはありませんが、二元性の世界で暮らす限りは自らが【選択】して生きてゆかねばなりません。
本人は、何が起こった理解出来ません。
何故、学校に行けなくなったのか?
学校に行きたいのに行けないんです。
『僕は学校を辞めたくない』と息子は、よく泣いていました。
なぜ学校に行きたいのに行けないのか?
周りも理解不能です。
私がどれだけ説明しても、理解者は見つかりませんでした。
『インターネットで調べている場合じゃないだろ!もっと子供に向き合えよ!』
その他、子供が弱いんだ、もっと運動させろ、親が甘い、親が厳し過ぎる、母親主導、父不在、、、、、、、本当に勝手な意見を沢山ぶつけられました。
私は、周りの意見に流されていたらどれだけ時間があったとしても出来ないって思いました。
とにかく、息子を様々な症状が襲いましたので、周りの人達の意見を聞く暇はありませんでした。
とにかく、調べて!調べて!試してきました。
時には、アメリカの自閉症の活動をされている方が遠いアメリカからスカイプでアドバイスを下さったりもしました。
とにかく、孤独な戦いでした。
【根本原因】を見つけると言っても、結局のところ一つの要因に限りません。
今わかったことは、心と身体全体を診ていく必要があるってことです。
(´・Д・)」このように私は考えるようになり【ホリスティック医学】を学んでいるのです!
【ホリスティック医学とは】
人間の【からだ】というものは、常に全体的にとらえる必要があるという考えです。
人間の「からだ」の考え方!
・【肉体・精神・心・霊魂】の総体である。
・すなわち人間そのものを指す。
・ゆえに、病気について考えるということは、人間について考えるということ。
(´・Д・)」ホリスティックとは!
【人間をまるごと全体的にみる医学】なのです。
息子は、成績も問題なく、お友達との問題も一切ありませんでした。
【重金属を体から排除する働きのある酵素に欠陥があるというような、遺伝的に水銀の暴露に弱く自閉症となりやすい人たちがいる】
(横浜市衛生研究所『チロメサールとワクチンについて』)
このように、色々な角度から調べてみると光のスペクトルが一点に集まるように、問題点が浮かび上がるのです。
結局のところ!
悪者探しをしたって解決はしないんです。
どちらか一方を排除しようとしたって【解決はしないし一生結論は出ない】のです。
【水銀】は【ワクチン】だけじゃなく魚介類などからも口に入ります。
ただ、ワクチンは、血液に直接入れられるので身体へ与えるインパクトは大きいと思います。
防腐剤としてチロメサールを添加されているのだけど、ビタミンCなどを使うとかもっと他の安全な防腐剤をなぜ使わないのでしょうか?
なぜ水銀とウィルスの種をワザワザ身体の中に注射するか?
例えばカンジダは、重金属を抱えて人間に寄生して人間の免疫力を弱らせるんです。
ウィルスは、自ら増殖する機能はありませんから細菌や真菌に寄生して増殖するのです。
人間に寄生して免疫力を弱らせるには【水銀とウィルス】のセットは理想的なんです。
ワクチンは、その特徴をあえて生かした手法としか思えない!
良し悪しを論じるつもりはありませんが、二元性の世界で暮らす限りは自らが【選択】して生きてゆかねばなりません。
本人は、何が起こった理解出来ません。
何故、学校に行けなくなったのか?
学校に行きたいのに行けないんです。
『僕は学校を辞めたくない』と息子は、よく泣いていました。
なぜ学校に行きたいのに行けないのか?
それは、本人にも理解出来ません。
周りも理解不能です。
私がどれだけ説明しても、理解者は見つかりませんでした。
説明した所で、、、、、。
『インターネットで調べている場合じゃないだろ!もっと子供に向き合えよ!』
その他、子供が弱いんだ、もっと運動させろ、親が甘い、親が厳し過ぎる、母親主導、父不在、、、、、、、本当に勝手な意見を沢山ぶつけられました。
そして、ああしろ、こうしろと様々な意見を言って来たりもしました。
私は、周りの意見に流されていたらどれだけ時間があったとしても出来ないって思いました。
とにかく、息子を様々な症状が襲いましたので、周りの人達の意見を聞く暇はありませんでした。
とにかく、調べて!調べて!試してきました。
時には、アメリカの自閉症の活動をされている方が遠いアメリカからスカイプでアドバイスを下さったりもしました。
とにかく、孤独な戦いでした。
【根本原因】を見つけると言っても、結局のところ一つの要因に限りません。
今わかったことは、心と身体全体を診ていく必要があるってことです。
(´・Д・)」このように私は考えるようになり【ホリスティック医学】を学んでいるのです!
【ホリスティック医学とは】
人間の【からだ】というものは、常に全体的にとらえる必要があるという考えです。
人間の「からだ」の考え方!
・【肉体・精神・心・霊魂】の総体である。
・すなわち人間そのものを指す。
・ゆえに、病気について考えるということは、人間について考えるということ。
(´・Д・)」ホリスティックとは!
【人間をまるごと全体的にみる医学】なのです。
息子は、成績も問題なく、お友達との問題も一切ありませんでした。
ただただ学校に行くことや外に出ることに対して不安感を訴えて動かなくなったのです。
そして【学校へ行きたい】と涙を流していました。
学校へ行きたいのに行けないのです。
そのような姿を見ていて私はとても辛くなりました。
最初は、不安感だけでした。
しかし徐々に文字を書いたり簡単な計算問題や学校から出された簡単な植物の観察日記なども出来なくなってゆきました。
(´・Д・)」凄い速度で侵攻してゆきました。
はっきり言って、何も手段が浮かばずとても怖い思いをしていました、
当初は、思春期特有の単なる反抗期だと考えていましたが【識字障害】の症状を認知してからは【これは単なる反抗期ではない!】と感じ、角度を変えて調べだしたのです。
そのうちに、識字障害だけでなく夜も眠れなくなりました。
意味不明な言動や、体臭や口臭がキツくなりました。
身体中に赤黒い湿疹が出来ました。
手は、曲げられない程血だらけの湿疹が出来ていました。(毎夜、軟膏と包帯を巻いてあげ、夜中に掻き毟らないように私は度々起きて、寝ている息子の手を掴んでいたんです。)
あの頃は、私も殆ど看病で眠れなかったなぁ~でも会社には行かなきゃならなくて、、、、、(T ^ T)
このように、様々な試練が私に向かって挑んで来たのです。
(´・Д・)」私は、一つ一つ片付けてゆきました!
とにかく当初は、全く外には出られませんでしたから、私が調べるしかありませんでした。
成績も友人関係も問題のない息子が、突然学校へ行けなくなった訳ですので、まず母である私が周りから責められたりもしました。
( ;´Д`)もう、ハチャメチャでした!
私にとって人生最大の試練でした!
とにかく周りからは、勝手な意見を言われ、、、、、。
そして息子は、岩のように動かないんですから!
( ;´Д`)こうゆうのを【板挟み!】って言うんですよね~
とにかく息子をどれだけ力強く引っ張っても、ビクともしないんですから!
病院にも行かせられませんでした。
私に出来ることは、調べるしかありませんでした。
当初、不登校になって半年くらいはインフルエンザワクチンと息子の症状と繋げて考える事が、出来ませんでした。
しかし、様々な症状を調べているうちに共通して【重金属(水銀)】と【カンジダ】と言うキーワードにブチ当たったのです。
(´・Д・)」光のスペクトルが一点を照らしたのです。
それまでは、日々侵攻する息子の症状に対して、何も手段もなく手をこまねくしかありませんでした。
原因がわからないから何も出来なかったのです!
【息子は元に戻れるのだろうか?】などと、真っ暗闇の中に私は放り出されたのです。
私は色んな医者に電話やメールで問い合わせたりしても診察を断わられました。
水銀とワクチンというキーワードを話すと、殆どが門前払いでした。
電話やメールだから伝わらないんだと思い!
直接息子を引っ張って診察に行きましたが、目の前で断わられました。
【うちは、そのようなことをやっておりません!】と全く同じセリフで皆が診察を断るのです。
【水銀】とか【ワクチン】と言葉を口にするだけで『うちはそのような事をやっておりません』です!
ある医師に毛髪検査の結果を見せたのだが、、、、、『日本はねぇ~島国なんだよ!これくらいの水銀は、平均的であってこれが息子君の症状じゃないから!』
『あなたは、どうして息子君がこうなったかわからないのか?』
そして、運動させろとか、育て方が悪いなどと診察室で説教をされました。
だから私は、頭にきて『自分で追求してやる!』ってことで調べ尽くしてきたのです。
息子のことに限らず、会社に行きたいのに行けない社員も周りに沢山いるのです(T ^ T)
そうゆうのを見ていると、私も辛くなります。
私は、力が無くて金融の知識しかない人です。
それが、とても悔しいのです!
そして、医師という力を持っているのに、何もしない人を見ているのも悔しく思います!
意味不明な言動や、体臭や口臭がキツくなりました。
身体中に赤黒い湿疹が出来ました。
手は、曲げられない程血だらけの湿疹が出来ていました。(毎夜、軟膏と包帯を巻いてあげ、夜中に掻き毟らないように私は度々起きて、寝ている息子の手を掴んでいたんです。)
あの頃は、私も殆ど看病で眠れなかったなぁ~でも会社には行かなきゃならなくて、、、、、(T ^ T)
このように、様々な試練が私に向かって挑んで来たのです。
(´・Д・)」私は、一つ一つ片付けてゆきました!
とにかく当初は、全く外には出られませんでしたから、私が調べるしかありませんでした。
成績も友人関係も問題のない息子が、突然学校へ行けなくなった訳ですので、まず母である私が周りから責められたりもしました。
( ;´Д`)もう、ハチャメチャでした!
私にとって人生最大の試練でした!
とにかく周りからは、勝手な意見を言われ、、、、、。
そして息子は、岩のように動かないんですから!
( ;´Д`)こうゆうのを【板挟み!】って言うんですよね~
とにかく息子をどれだけ力強く引っ張っても、ビクともしないんですから!
病院にも行かせられませんでした。
私に出来ることは、調べるしかありませんでした。
当初、不登校になって半年くらいはインフルエンザワクチンと息子の症状と繋げて考える事が、出来ませんでした。
しかし、様々な症状を調べているうちに共通して【重金属(水銀)】と【カンジダ】と言うキーワードにブチ当たったのです。
(´・Д・)」光のスペクトルが一点を照らしたのです。
それまでは、日々侵攻する息子の症状に対して、何も手段もなく手をこまねくしかありませんでした。
原因がわからないから何も出来なかったのです!
【息子は元に戻れるのだろうか?】などと、真っ暗闇の中に私は放り出されたのです。
私は色んな医者に電話やメールで問い合わせたりしても診察を断わられました。
水銀とワクチンというキーワードを話すと、殆どが門前払いでした。
電話やメールだから伝わらないんだと思い!
直接息子を引っ張って診察に行きましたが、目の前で断わられました。
【うちは、そのようなことをやっておりません!】と全く同じセリフで皆が診察を断るのです。
【水銀】とか【ワクチン】と言葉を口にするだけで『うちはそのような事をやっておりません』です!
ある医師に毛髪検査の結果を見せたのだが、、、、、『日本はねぇ~島国なんだよ!これくらいの水銀は、平均的であってこれが息子君の症状じゃないから!』
『あなたは、どうして息子君がこうなったかわからないのか?』
そして、運動させろとか、育て方が悪いなどと診察室で説教をされました。
だから私は、頭にきて『自分で追求してやる!』ってことで調べ尽くしてきたのです。
息子のことに限らず、会社に行きたいのに行けない社員も周りに沢山いるのです(T ^ T)
そうゆうのを見ていると、私も辛くなります。
私は、力が無くて金融の知識しかない人です。
それが、とても悔しいのです!
そして、医師という力を持っているのに、何もしない人を見ているのも悔しく思います!