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Channel: 不登校☆苦戦中☆第二幕
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・私は勉強進まず( ;´Д`)のんびりやります・

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新しい会社に来て2週間経過しました。

新しい職場の同僚は、普段の私とお客様に説明している時の私とギャップが大きいらしく何故か皆に笑われました。

同僚が私の仕事を見た感想です。

『普段の話し方と違う~(笑う)』
『仕事の時は、ちゃんと話すんだ~(笑う)』
『大人な感じ~印象が違う~(笑う)』
『普通に話せるんだね~(笑う)』
『まともだった(笑う)』
『違う人みたい~声も違う~(笑う)』

(´・Д・)」このような感想を頂きました!

最初は【仕事が出来る女】と言う架空の噂からスタートしたのですが!

私は3日目くらいから【猫を被る】のに疲れてしまって、言いたいことを言っていました。

だから皆は、普段のふざけた私が真面目に仕事をする姿に驚いたようです。

私から言わせれば、普段の顔と仕事の顔が同じ人格のままの方が疲れるんじゃないのかなって逆に質問したいくらいです。

このように、出社初日はどうなることかと思ったが何とか新しい職場の皆様と仲良く出来ています。

まだまだ新しい職場の金融商品を勉強しなければならないので、今週末も資料を沢山持ち帰ってきました。

今度の仕事は、どうも商品の説明だけでなくリアルタイムの世界各国の情勢を説明したり、見通しまで説明しなくてはならないので少し大変です。

仕事内容がアナリストに近い感じなので、重いです。

日経新聞も深く読み込まなければならないので、朝早く会社に出勤しています。

毎朝、国別、資産別にリアルな情報をエクセルにまとめています。

(;^_^A結構大変かも、、、、、、。

そして肝心の!
メディカルハーブの勉強は、殆ど進んでいない!

一応11月のテストは受けますが、多分それまでに暗記出来ない!

もう無理すると疲れちゃうので、のんびり勉強することにしました。

来月のメディカルハーブの試験は、もう諦めています。

今日も、メディカルハーブのお店や洋服の買い物に行ったりして1日遊んじゃったし、、、、、。

( ;´Д`)あぁ~集中力が欲しいです。

(^◇^;)このような近況でございます。

もう無理せず、好きなことをやりながら勉強したいときにやります。

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ開き直った!



・【私】ストレス( ;´Д`)付箋地獄~・

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少しブログの更新が遅れておりますf^_^;)

新しい会社に来て粗3週間目となりました。

私のデスクをご覧下さい。

(^◇^;)きゃはっはっ~もはや付箋だらけです、、、、、、前の会社の机と殆ど同じくらい汚くなりました。

さっさっ3週間目でこの汚さ!

f^_^;)この写真は、真正面だけですがこの脇は資料の山で、もっとぐっちゃぐっちゃです、、、、、、。

今日同僚にこのように言われました、、、、、、。

同僚『私、あなたへの誕生日プレゼント決めたわ!』

私『えぇ~何ですかぁ~何かくれるんですかぁ~』

同僚『私、あなたの誕生日に【付箋】あげるわ!もう決めたわ!』

私『付箋丁度不足気味なんで、嬉しいでぇ~す


f^_^;)などと、、、、、、新しい仕事を覚えながら、同僚へも気の利いた返答をして気遣いをしている私でございます。


土日には、ファンドの資料を山ほど持ち帰って勉強をして。

会社では、山ほど更新されている様々なレポートに目を通して説明出来るように理解して。

あとリアルタイムの世界情勢をチェックして、国別にエクセルにまとめたりして。

あと新興国の中で原油が下がって恩恵を受ける国がどこだとか。

最大輸出品目は何かとか。

最大輸出相手国とその相手国の最大輸出品目は何かとか。

選挙でどうなったら市場が、どう動くとか。

金融政策の流れとか。

(^◇^;)このように金融機関なんだが【社会科】の勉強です。

会社からもレポートを出してくれるのだが、一週間や一ヶ月単位で作成したレポートでは、もう情報が古かったりするので日々の動きをチェックしておかないとならないのです。

会社が作るレポートの殆どは、一般的な各国の詳細は、知っていて当然と言う前提ですから、基本的な事をまとめ直しているんです。

商品内容を説明したり、相場環境や見通し、騰落率の要因分析などをするには基礎的なことが頭に入っていないといけないんです( ;´Д`)『ふぇ~』

【なぜ下がってしまったの?】って聞かれて、その下げ要因を説明出来なきゃならないのです。

(^◇^;)でも、こうゆう分析したりすることは、嫌いではないので今までやってこれました。

なので3週間目にして机が【付箋だらけ】になっちゃいました。

どこまで深く勉強するかは、各個人に任されているから、会社から指示された訳ではないけれど、、、、、、。

ここまでやらない人もいるし、同じ仕事でもやり方は人それぞれです。

(^◇^;)私は、やり過ぎかもです。

【勢い】が凄いみたいで、仕事をやりたくない人には嫌われるタイプです。

別に評価を上げようとしてやっている訳ではないが、そう見られて虐められることも過去には沢山ありました。

Σ( ̄。 ̄ノ)ノでも気にしない!
やりたいように、ガンガン仕事をしています。

私は【ストレスなんて全然感じていない!】って思っていたのだが、、、、、、。

( ;´Д`)身体は正直です、、、、、、。

昨晩、真夜中に寝ていたら呼吸が苦しくなって2年ぶりくらいに吸入器(メプチンとインタール)を行いました。

私は小さい頃から【喘息気味】で家にオムロンの携帯型の吸入器とメプチンとインタールの液体薬剤は、常備しているんです。

だが栄養療法に目覚めてからは、一切喘息が出なくなっていたんです。

( ;´Д`)だから、久しぶりに呼吸が苦しくなって『あ~ストレスが身体に出ちゃった~』って思いました。

まぁ、こんな状況なのでハーバルセラピストの勉強も殆ど何もやっていません。

(^◇^;)だが、テキストを全て録音して通勤電車の中で2倍速で聞いています。

11月のテストは、2倍速勉強法で果たして合格出来るのかやってみます。

(;^_^A多分、無理!世の中そんなに甘くない!


(´・Д・)」ほんとに【仕事】って大変ですねっ!

(;^_^Aまっ、自分で忙しくしている感じですがね、、、、、、もっと楽にやる方法があると思うのだが【不器用】なんだと思う、、、、、。

【付箋】が【不器用】を物語っていますよね(;^_^A







・【息子】高校認定試験(^.^)合格証書が文部科学省から到着・

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(´・Д・)」今日文部科学省から高校認定試験の【合格証書】が届きました。

まだ息子は17歳なので、この証書の裏には【18歳より有効】と書かれています。

(´・Д・)」ざっと流れを説明しますと~
(1)8月4日、5日に【高校認定試験】
(2)8月31日、試験結果【科目合格証書】到着。
(3)3月から9月まで【高校認定試験予備校】に通って単位を取得。
(4)8月末に予備校で一泊二日の【単位取得試験】を受ける。

(´・Д・)」合格認定試験では【4教科】受験をして【科目合格証書】を取得してました。

残りの教科は予備校で【単位】を取得しました。

この2つ(単位取得証明書科目合格証書)を文部科学省に提出すると!

(´・Д・)」お写真の【合格証書】が届くんです。


ただし18歳の誕生日を過ぎてからしか使えないので、早く大学受験が出来る訳ではありません。

我が家の場合、中学も高校も丸々通えていなかったので【予備校】経由で高校認定試験を受験しましたが。

(´・Д・)」もっと費用を抑えたい場合は、やはり【独学】です。

高校認定試験は、一度に全て合格できなくてもいいし、受験料も安いですし素晴らしい制度だと思います。

とりあえず、これで大学受験資格を得られましたので、ひとまず一安心です。


あとは、英検の級を積み上げながら大学受験勉強を全て【独学】で進めてみようと思います。

(´・Д・)」何とか早くも息子は、現在英検3級のテキストを勉強しておりますし。

その他の目標の大学へ行くための各教科の問題集を曜日を決めて自分で勉強しています。

結構、夜遅くまで集中して勉強しています。

まぁ、【独学】で本当に大学に行けるのかどうかわからないが(;^_^A

最近は、結構いいテキストがありますので変な教師に教わるよりも分かりやすいかもって私は思っています。

(´・Д・)」金を注ぎ込んでも、本人にやる気がなければ何をやってもダメですから。


いいんです!これで!




・自分を動物に例えると?(´・Д・)」馬?そうなんだ~・

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新しい職場に、やたらと【直感】の鋭い女の子がいるんです。

短い言葉で話が通じる上に、【あなたってこうでしょ~】と言う言葉が、私が何も話してもいないのに、言い当てるんです。

(;^_^Aあぁ~この子には、建前のおべんちゃらは通じないなぁ~って最初から感じていたんです。

その子が先週の金曜日に私のことを、、、、、、。

直感女『あなたって【馬】みたいね~(笑う)』

私は、自分で自分のことを動物に例えるなら【野良猫】かなぁ~って思っていたが、、、、、、、。


【馬】に例えられたのは、予想外でもあり、長い人生の中で【馬】に例える人を初めて見たので思わず笑っちゃいましたが、、、、、(^◇^;)


私は、その子に『どうゆう所が馬に似ているの?』って聞いてみました。

直感女『だってあなた、凄い勢いでバァ~っって仕事をして、バァ~って勢いよく話して、とにかく何でもかんでもバ~ってやっちゃうんだもん(笑う)』


(^◇^;)『良かった~馬面とか言われなくてぇ~』


(´・Д・)」確かに自分では気付かなかったが、言われてみれば私は【馬】かも!

誰かに寄りかかることもなく、立ってるわ~確かに!

今の髪型もストレートで馬みたいだし!

(^◇^;)周りから見たら【馬】だったんだと初めて知りました。


でも【女】として【可愛くない】動物だ!

(^◇^;)自分では【猫】だと思っていたが、、、、、、、よくよく考えて見たら他人にゴロゴロ寄りかからないから私は猫じゃない!


(´・Д・)」確かに動物に例えるなら私は【馬】が近い!


(´・Д・)」【直感女恐るべし!】

・【IgEアレルギー検査】vs【IgGアレルギー検査】( ̄Д ̄)ノフレ~フレ~愛爺爺・

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【アレルギー検査戦争】が勃発しております!

【IgG抗体を用いた食物アレルギー検査の有用性】について巷でドンパチ論議されています。

【速効型アレルギー】と呼ばれるIgE抗体を調べる検査と【遅行型アレルギー】と呼ばれるIgG抗体を調べる検査があるのですが、、、、、、。


(^◇^;)これらの【良し悪しを議論すること自体アホ】である!

( ̄Д ̄)ノどうして躍起になって【IgG抗体検査】を否定するのでしょう?

【選択肢】として2種類の抗体を調べる方法があるという事実だけでいいのではないでしょうか?

この2種類の抗体検査のどちらを選ぶかは、各個人が選択することです。


大きな発言力のある組織が良し悪しを決めつけてしまって【誘導】するべきではないと思います。



【米国や欧州のアレルギー学会および日本小児アレルギー学会では、食物アレルギーにおけるIgG抗体の診断的有用性を公式に否定】

【出典】一般社団法人日本アレルギー学会:〔学会見解〕血中食物抗原特異的IgG抗体検査に関する注意喚起

(´・Д・)」その他、以下のような組織からも同じような内容の注意喚起が出ています。

・欧州アレルギー臨床免疫学会議(EAACI)

・アレルギーぜん息&免疫学アメリカンアカデミー(AAAAI)

・カナダアレルギー臨床免疫学会(CSACI)

【公式否定の理由】



・子供の食物アレルギーに敏感になりすぎて、栄養が足りなくなる可能性もある。

・誤った診断による食事制限は特に子どもにとっては非常に危険。

・診断的価値において、科学的根拠が欠如。

・不要な食事制限が生じ、生活の質が低下します。

【結論として、IgG4検査は、食物アレルギーや食物不耐症に無関係であると考えられます】などと、あるお医者様が発言されていました。

(´・Д・)」【IgG抗体検査が食物アレルギーや食物不耐症に無関係】だと言う理由について様々な大手団体のレポートを掲げて【だから結論として無関係です!】という締めくくりです。

(´・Д・)」自分で【調べたのではなく!】結論を出されていました。

しかも様々な団体のレポートは、どれも科学的根拠がないとか、栄養不足になる懸念だとか、生活の質が低下するだとか、、、、、こんな理由で【だからアレルギーとは無関係です】なんて意味不明だなって思いました。

遅延型アレルギーは、その食品に反応するリンパ球の働きで起きる症状です。

だからIgE抗体は関係しません。

【科学的根拠】とやらを調べるには!

リンパ球の反応を確認しなきゃならないのです。

血液からリンパ球を取り出す→アレルゲンと混ぜ合わせる→3日から7日
間培養して反応を見る

【リンパ球幼弱化試験】

この検査は一部の大学病院などで研究として行われているだけだそうです。

一般の臨床検査ではできないそう!
( ̄Д ̄)ノ卑怯だぞ~【科学的根拠】を調べる術自体無いじゃないか~
科学的根拠を調べられない仕組みを作っておいて、IgG抗体検査を否定するのはおかしいのではないでしょうか?

【アレルギー】や【炎症】などに苦しむ人が、2つの選択肢から自らが選択して治療に役立てるべきであって!

一つの可能性を最初から大きな意見で封じ込めてしまうのは、いかがなものか?


あと【科学的根拠】は、諦めるしかないが、別の方法で【根拠】を調べられます。

( ̄Д ̄)ノこうなりゃ、自分で【臨床検査項】をするしかありません。

まず【食物日誌】などを記録することが遅延型アレルギーの原因を見つけるための手がかりになります。

次に【除去試験】といって、疑わしい食品の摂取を2週間くらい中止してみる方法があります。


(´・Д・)」そうすると【症状の改善(例えば、湿疹がおさまる)】となれば【その食品が原因】の可能性が高まります。 

私も息子の【炎症】が酷い時に【食物日誌】と【食べ物によっての情緒】や【疑わしい食材の除去】をしていました。

息子の【炎症】が酷い頃は【手湿疹(血だらけ)】、【身体中の赤黒い湿疹】、【ネズミのような体臭】、【強い不安感により一歩も外に出られず】、【一日中ボールをコンコン触っている】、、、、、、( ;´Д`)まぁ~酷いもんでした。

息子の場合【IgE検査(速攻型)】の検査では、卵もミルクも基準値以下でした。

しかし【IgG検査(遅延型)】の場合は、卵もミルクも高アレルギー反応と麦も少し高めという結果でした。

(´・Д・)」そして徹底的に【ミルクと麦と卵】を徹底的に排除しました。


そしたら1週間くらいで、まず不安感が薄らいできて、ボールをコンコンする動作がなくなったり、グズグズ、イライラがなくなってきたんです。

そして血だらけだった手湿疹や身体中の湿疹が、2週間目くらいからジュクジュクだった湿疹がペッチャンコになり、みるみる薄くなってゆきました。


約2ヶ月くらいで殆ど湿疹が消えてゆきました。

(´・Д・)」今では、湿疹はありません。

そして、全く外に出られなかったのに外に出られるようになり、不安感も薄らいでいったんです。


(´・Д・)」IgG検査によって、遅延型アレルギー源を徹底的に排除することで、外出できるようになったので【病院】に通えるようになりました。


【病院】に通えるようになったことから、【ナイスタチン】による【除菌治療】を行えて更に【炎症】が抑えられました。

【除菌治療】によって【腸内環境】を整えると【重金属】も自然と排出されました。

(´・Д・)」【炎症】がおさまるごとに、精神面と身体面の両面で効果が現れてゆきました。

だから【IgG検査】という治療の可能性を大手勢力の【大きな圧力】で封じ込めてしまうのは、いかがなものかと私は強く思っています!
アレルギー源を排除することでの【栄養不足】を懸念されているようですが、、、、、IgG検査(遅延型)アレルギーの検査項目は、確かに90品目くらい検査できますが、そのうち引っかかるのは、せいぜい数個です。

(´・Д・)」息子の場合は【乳、卵、麦】を排除しただけです。

これらを排除しても、代替食材はありますから!

そして【栄養不足】になんてなっていませんから!

( ̄Д ̄)ノ食料不足の時代ならまだしも【栄養が足りなくなる】とは、なんと言う理由なのか?

今の世の中は【食べ過ぎ!】

(´・Д・)」我が家の場合は【IgE抗体検査】は、卵もミルクも基準値以下だったのだが、あの検査はアレルギーを見つけない為の検査なのかと思ってしまいました。

( ̄Д ̄)ノ私は思った!

【大手組織のレポート】を数々並べたて、自分で調べもしないのに【IgG抗体検査に疑問視!】と立派な意見を言う医師は、何故自分で調べないのかって思いました。

事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!
( ̄Д ̄)ノ観客席でスポーツ新聞の記事を説明している人と同じである!

私は、観客席ではなく!

【プレーヤー】である!

バッターボックスに立っているプレーヤーに、観客席から野次を飛ばす行為は、やめてもらいたい!

・褒められベタ(^◇^;)図に乗ってしまいそう・

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新しい会社の生活も、早くも一ヶ月が経とうとしています。

昨日は、お客様から【あたたの名前は?答え方がシャープでとても分かりやすかったよ。】って褒めて頂きました。

(((o(*゚▽゚*)o)))私は素直に『嬉しいです!有難う御座います!』って素直にお言葉が嬉しかったので、お客様にお礼の言葉を伝えました。

同僚にも『あなたまだ20日ほどなのに、凄いわね~』って褒めて頂きました~

(((o(*゚▽゚*)o)))『うっふっふ~♪』


そして、、、、、今日の帰り際に部長と廊下ですれ違う際に、お声を掛けて頂いて、、、、、、。

部長『もう仕事は慣れましたか?』

私『慣れたのか?慣れてないのか?よくわかりません。』
私『皆さんが優しく教えて下さって、本当に有難く思っています。』

部長『いやぁ~皆が貴方の仕事っぷりは、絶賛していますよ~』

(((o(*゚▽゚*)o)))ひゃぁ~又褒められちゃった~

私『有難う御座います!まだまだ少し緊張してしまい、早口気味ですので気を付けます!』

(^◇^;)、、、、、、これまでの会社は、怒られてばかりだったので、返答は常に『、、、、、気を付けます!』って締めくくっていたんです。

だから部長が褒めてくれてるのに癖で【、、、、、気を付けます!】って言っちゃいました。

(;^_^Aしかし、、、、私と言う人間は、同じなのに前の会社では【怒鳴られまくり】だったんです。

だが、、、、、新しい会社では【褒められまくり】になりました。

(´・Д・)」もしかしたら私は、違う世界にワープしてしまったのか?

とにかく!前の会社では何度涙を流したか、、、、、、何度至近距離なのに、フルボリュームで怒鳴られたか、、、、、、、(T ^ T)

(^◇^;)そういやぁ~上司が30センチ位の至近距離で、大興奮して怒っている姿を見て、私が【少し笑ってしまった】ことがあるんです。

上司『お前!何が面白いんだぁ!!』って軍隊みたいに怒鳴られたこともあったなぁ~

とにかく、怒られない日はなかったくらいでした。

新しい会社では【褒められまくり】となり、そうゆうのに慣れていないから、すごく変な気分です。

でも前の会社を辞める時の送別会で、いつも怒っていた上司が私にこう言ったんです!

上司【俺は、何処に行っても通用するように厳しく教えて来たんだ!】って言葉をかけてくれたんです。

(T ^ T)そうかぁ~上司が私に厳しく教えてくれたから、新しい会社で認めらてるんだよなぁ~『ジィ~~ン』


(´・Д・)」この様に、厳しく指導する上司と褒めまくる上司とタイプが真っ二つに別れるのですが、、、、、、、。

最近、私は褒められまくって図に乗っているので、こうゆう時こそ謙虚にならなくちゃと思っています。

(´・Д・)」一応、何気に褒められたことをブログで公開しちゃったりして、、、、、、、、全然謙虚じゃないですがぁ~


たまには、見栄をはらせて下さい(^◇^;)

・【息子】初コンサート(´・Д・)」エネルギーとATP・

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【アコギの神様】と言われている【トミー・エマニュエル】を知っていますか?

(´・Д・)」アコースティックギターの世界の【神様】らしいんです!

私は、この世界には無頓着ですので全く知らなかったのですが、、、、。

息子が『トミー・エマニュエルのコンサートに行きたい!』と言うのでチケットを買ってあげました。

そして昨日、息子は神様のコンサートに行ってまいりました。

(T ^ T)まぁ~ここまで元気になったってことですぅ~

息子は、今までジャンプする為に【縮んでいた】のかなぁ~

ギターを始めたり、将棋を始めたりしたきっかけは、やっぱり【ナイスタチンによる除菌治療】です!

除菌治療を始めて一ヶ月するかしないかで【エネルギーが増してきて】、将棋の複雑な技を勉強しだしたり、ギターの楽譜を見ながら独学で奏でることができるようになったり、3ヶ月くらいで【学校に行く!僕高校認定試験を半年で合格したい!】って言ったりと、、、、、、。

【炎症】を抑えることで【エネルギー】が増したんです!

エネルギーの基は【ATP】です!

これまでの息子は、【真菌や細菌】による【感染症】によって、【ATPの産生に不具合】が出ることで【エネルギー不足】となっていたんだなぁ~ってことが一連の流れによって理解できました。

【ATP】の仕組みについては、教科書で学んだが、【ATP】の流れを良くすれば、こんなに短期間でエネルギーに溢れた別人のような人になれるんだと実感できました。

エネルギーの基である【ATP】の産生ルートには【解糖系】と【クエン酸回路】と【電子伝達系】があります。

【解糖系】では、グルコース1分子から【2ATP】が産生されます。

【クエン酸回路】では、アセチルCOAがクエン酸回路に入って一回転で【1ATPと電子を受け渡す物質】が産生されます。

【電子伝達系】では、クエン酸回路で受け取った電子タンパク質と解糖系で作られたATPを合わせて(36~38分子)と水分子が作られます。(好気呼吸)

解糖系のルートは【酸素を使わない】が電子伝達系ルートは【酸素を使う】

圧倒的に総まとめで沢山【ATP】を産生するのは【電子伝達系】です。

まず電子伝達系でATPを作るためには【酸素】が必要です。

身体が感染症によって【有機酸】で侵されていること自体が【酸素不足】ですから【電子伝達系】でエネルギーの基である【ATP】を産生したかったら【除菌治療】だなって私は思っていました。

あと【解糖系ルート】でATPを産生することについてですが(´・Д・)」

この【解糖系ルート】は、その名の通り【糖】をエネルギーに変換するルートなんです。
ここでのネックは【低血糖症などの血糖値】が不安定だとATPの産生に手間取ります。

(´・Д・)」だから、血糖値の管理を食事で行わなければならないんです。

あと【クエン酸回路(ATP回路)】のルートでATPを産生する方法です。

クエン酸回路は、【一回転で1ATP】ですから、沢山回転させた方がいいですよね!

(´・Д・)」私は、有機酸検査をしましたが【感染症】によって【有機酸が蓄積】しており、そして消化管や腸内の真菌や細菌によって【ビタミン不足】となり、【クエン酸回路の回転が滞っていた】のです。

だから【クエン酸回路】を回転させる為にも【除菌治療】がATP産生の鍵となるのです。

(´・Д・)」このように【ATP】を意識して総合的に考えるんです。

今、通勤電車の中でブログを書いていますのでエネルギーの基である【ATP】については、後ほどしっかり語りたいと思います!

(´・Д・)」では、会社に行ってきます!


・炎症を抑える食事(´・Д・)」栄養療法・

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私がやってきた【炎症を抑える食事】について簡単にまとめました。

息子が不登校になって、半年目くらいから【炎症を抑える食事】をやり始めました。

息子は、あれよあれよと言動がおかしくなっていき、最初は夜も眠れず、それが過ぎると一日中眠い、朝起きれない、一日中横になりグッタリ、識字障害、記憶障害(人の名前や物の名前が言えない)、体臭、身体中の湿疹、手は血だらけ、何度もトイレに行く、不安感から一日中ボールを触ってコンコンしている、、、、、、酷かったんです。

最初は、意味がわからず診てくれる医者も探せず、、、、、、って言うか外に出られないので病院には無理やり車に押し込んで心療内科に連れて行ったこともあります。

( ;´Д`)メチャクチャ労力を使って連れて行った心療内科では、意味不明の診断で顎が外れるほどガックリしたことを覚えています。

心療内科の医師の診断は【のび太君症候群です!】って訳のわからない医師の持論を聞かされたなぁ~

( ;´Д`)死ぬ思いで、息子を車に押し込んで連れて行った先で、ノンビリと【のび太君症候群】だと診断されて、、、、、、流石の私も心の中で泣きました!

(T ^ T)そうゆう本もあるんです、、、、、医師にニコニコしながら『この本をぜひ読んでみるといいよっ!』って勧められました。

素直な人は、医師が言う通りなんだろうが、、、、、、、私は『はぁ?あなた白衣着て何言ってるの?識字障害、記憶障害、不安感、、、、、これに対して数秒で出した答えがのび太君症候群?』←(心の中の雄叫びです。意外と小心者なので直接は言えません。)

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ【駄目だこりゃ~】って私は思いました!

まっ、こんな繰り返しを数年やってきたんです!

とにかく不登校になって半年後には、息子は一日中同じ場所でグッタリしていました。

漫画一冊読み終えるのに、一週間かかりテレビも見れなかったんです。

私は、最初【低血糖症】を疑いました。

だから家にある砂糖やお菓子やジュースやアイスクリームなど全て捨てたんです。

(´・Д・)」潔く捨てました!

最初は、お菓子が食べたい食べたいってとても煩かったのですが、心を鬼にして与えませんでした。

数日すると諦めて、お菓子やジュースを食べたいと言わなくなりました。

しかし真夏の暑い日に冷たい物が無いとかわいそうかな?って少し思って【冷凍ミカン】を冷凍しておいてあげたんです。

その冷凍ミカンを食べた息子が何と!

ずっとグッタリしていた息子だったのに、、、、、、。

私が夕方私が会社から帰ると、ゴムボールを蹴って廊下を走る息子が居たのです。

冷凍ミカンを食べ始めてから、動きが増えたんです。

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ【私は冷凍ミカンに驚きました!】

そして【ミカン】について調べ出し【抗酸化作用】と言う力を知りました。

そこから【栄養療法】にのめり込み出しました。

(´・Д・)」一度簡単に【食事療法】をまとめてみました。

【炎症を抑える食事】
・ミカンの抗酸化作用に驚き栄養療法に目覚める。
・砂糖、ジュース、お菓子など全て捨てる。
・血糖値を意識した食事メニューを暫く続ける。(炎症が酷い時期)
・血糖値メニューに余裕が出てきて、プラス陰陽メニューも行う。
・サプリメントの【グルタチオンクリーム】によって息子の室内での行動範囲がさらに広がり、サプリメントにも目覚める。
・当初は、過度な不安感からサプリメントを飲むことを息子が拒否したため、主に経皮吸収型サプリメントを夜中に隠れて塗った。(亜鉛、VB群、VC、グルタチオン、)など。
・夜眠れず液体メラトニンを2ヶ月与えた。並行して光療法を行い昼夜逆転は2ヶ月で戻せました。
・体臭や口臭や湿疹が酷かったので乳酸菌などを様々試すが、合うものに出会えず。
・プロテインのサプリメントを摂取すると情緒が不安定になる事に気付き、プロテインを停止すると共にタンパク質を食事メニューから低減する。
・タンパク質低減メニューの参考にしたのは、腎臓病の人用の料理本でした。
・炎症の酷い頃は【ニンニク料理】を食べても情緒が不安定になることに気付く。
・アミノ酸には、興奮性アミノ酸と抑制性アミノ酸があることを知り、炎症の酷い時期は興奮性アミノ酸を避けた食事メニューにした。
・毛髪検査を行った結果、水銀などの重金属が蓄積していたり、必須ミネラルが不足していることに気付く。対策としてグルタチオンのサプリメントや液体ミネラルサプリを摂取。
・有機酸検査を行い【リーキーガット】だとわかり、神経興奮毒の数値が高い事がわかる。
・リーキーガットが治るまでは、タンパク質やサプリのプロテインは、抑えた。
・神経興奮毒の数値が高いため、興奮性アミノ酸や血糖値が急上昇するような刺激物の食事は、炎症がある程度治るまでは控えた。
・フッ素コーティングのフライパンなどは、全て捨てた。
・有機野菜や無農薬米に変えた。農薬や化学薬品が体内に入ると、炎症が抑えられないので食材も見直した。
・遅延型アレルギー検査を行い、乳製品や卵が高数値で麦も高めだったため、この3点を食事から完全に除去した。
・遅延型アレルギー検査で、引っかかった乳、卵、麦を排除するとみるみる身体中の湿疹が治まってゆき、不安感も沈静化していった。
・油は、オリーブ油に変え、砂糖はアガベシロップに変え、醤油は麦抜きに変えました。
・基本の調味料は、醤油、岩塩、アガベシロップ、カツオ出汁、コンブ出汁、味噌、などと調味料の大枠を決めてしまい、その範囲で料理を決める。
・米は無農薬米、水も変えました。

(´・Д・)」ざっとこんな感じです。

【足し算】だけじゃなく【引き算】もします。

とにかく【感染症】が治らない限りは、数万円かけてメガサプリをやったって、一生懸命カロリー計算をして食事を食べたって【吸収できない!】んですから!

消化管や腸に真菌や細菌、そしてリーキーガットだったりしたら、反対に過剰にサプリメントを摂取したりすると腸や肝臓に負担となりますから!

息子を数秒診ただけで【のび太君症候群】ですって言われてもねぇ~

(^◇^;)私が顎が外れるほどガッカリした気持ちわかります?

世の中の殆どの医師が、このレベルですからね~

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ【こうなったら患者自身がしっかり頑張ろう~】


最近は炎症も治り、以前よりもユルい食事メニューです。

(´・Д・)」炎症が治れば、ある程度メニューも変わってきます。

そしてずっと続けているのが、毎週日曜日に翌週の【ハムやソーセージ】をまとめて手作りしているんです。



(´・Д・)」作り置きです。


たまに【スモークベーコン】も作りますが煙でご近所迷惑になるので殆ど作れません。



ソーセージは、まだ修業中です。


【パキッ】っと噛んだ時に音が鳴るようなソーセージを作りたいのですが、肉を成形すの手の体温調節がなかなかうまく出来なくて、まだまだです。


なぜ、こんな面倒な事をやっているかと言うと、、、、、、、勿論【無添加】の為です。


基本的に私の食事療法は、大雑把です。


【細かい計算】をしながら料理をしていた時期もありましたが【ストレス】がたまり続けられませんでした。


だから調味料の【大枠】を決めてしまって、その範囲でお料理を作ります?


以前は、アレルギーを除去する為に、スーパーで何時間もかけて細かい裏書きの成分を確認した時期もありました。


(^◇^;)何時間スーパーに居座ってるんだい!ってくらいあらゆる食材の裏書きの小さな文字を読みながら買い物をしていたんです。


( ;´Д`)本当に疲れていました、、、、、、スーパーに行くのが大嫌いになっていました。


だが、先に【調味料】をシンプルなものに決めてしまって、【その調味料の範囲で料理するんだ!】って決めてしまうと楽チンになりました。

【栄養療法】って【足し算】ばかりじゃないんです。

何度も言いますが!

(´・Д・)」まず先に身体を【吸収出来るようにする】ことが必要なんです。

参考として【有機酸検査】や【遅延型アレルギー検査】などをやると食事療法のスケジュールが見えてきます。


(´・Д・)」身体は、一人一人違うんです!

栄養療法って【共通パターンは通じない】んです。

各個人に合わせた対策が必要だと私は思います。




・【IgG抗体検査の有用性】Σ( ̄。 ̄ノ)ノそれアレルギーですか?・

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IgE抗体検査】と【IgG抗体検査】の違いや有用性について考えてみました。

【速効型アレルギー】と呼ばれるIgE抗体を調べる検査と【遅行型アレルギー】と呼ばれるIgG抗体を調べる検査について考えてみました。

先日私は【良し悪しを議論すること自体アホである!】とブログで発言しておりましたが、、、、やはりこの件は、気になるので重箱の隅を突きたいと思います!

(´・Д・)」まず【基本】を知って、どうして大きな団体が【IgG抗体検査の診断的有用性】を公式に否定するのかを考えてみるとしよう。

まず【免疫】とは、何だ?
(´・Д・)」まず単語を整理しよう!

免疫】・・・(意味の由来)疫を免れる。

免疫の定義】・・・免疫とは生体が自己非自己を認識し、非自己全てを排除する反応である。



自己免疫疾患】・・・何らかの要因で、自己と非自己の識別が出来なくなったものが自己免疫疾患である。

アレルギー】・・・免疫反応によってもたらされる免疫の反応。本来異物の浸入から生体を守るための機能だが、適切に制御されずに生体に不利に働くこと。


免疫グロブリンの種類
・IgG、IgA、IgM、IgD、IgEの5種類。

(´・Д・)」それぞれの分子量、その働く場所・時期にも違いがある。

この免疫グロブリンの中で【IgE検査】と【IgG検査】の有用性について大きく論議されています。

日本国内では【アレルギー学会】が以下のような公式見解を出しています。

【米国や欧州のアレルギー学会および日本小児アレルギー学会では、食物アレルギーにおけるIgG抗体の診断的有用性を公式に否定】
【出典】一般社団法人日本アレルギー学会:〔学会見解〕血中食物抗原特異的IgG抗体検査に関する注意喚起


(´・Д・)」今夜は、アレルギー学会と言う大手団体が【公式に否定】する根拠を探してみるとしよう!

アレルギーに苦しむ人にとっては【アレルギー学会】の公式見解となれば絶対的な意見と感じているはずです。

治療する側の医師もアレルギー学会が【IgG抗体の診断的治療を公式否定】となれば、今後の治療方針にも左右されるでしょう。

(´・Д・)」大きな団体の公式見解となれば、影響度は大きく、それ相当の確信があってのことなんだと思います。

(´・Д・)」【どうゆう理由で公式否定しているか、皆さん理由を理解していますか?】

(^◇^;)まっまさかっ【偉い人が言っているから間違いないだろう!】って思っていませんか?

『否定する理由が理解出来ましたか?』

『その否定する理由に納得できましたか?』

『まさか否定する根拠を理解できていないのに信じていませんか?』

『権力のある人の意見は、全て正しいのですか?』

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ私は、まだ公式に否定する意味がわからないから自分なりに調べてみることにしました。

( ̄Д ̄)ノ少し調べただけで、カラクリが見えてきましたよ!

まず【IgE抗体】とは何か?

【IgE】
免疫グロブリンとしては最も量が少なく、喘息〔ぜんそく〕や花粉症などのアレルギーを起こす抗体です。

じゃぁ【IgG抗体】とは何ぞ?

IgG抗体
IgG 最も多く含まれる免疫グロブリンです。分子量は約16万ダルトン、健常成人では血漿中に約1,200mg/dL含まれ、種々の抗原(細菌、ウイルスなど)に対する抗体を含んでいます

( ̄Д ̄)ノはい!ここ重要~

【IgE抗体】は免疫グロブリンの中で【もっとも量が少ない!

( ̄Д ̄)ノはい!復唱します!
『IgE抗体は、もっとも量が少ない免疫グロブリンです』

( ̄Д ̄)ノそして!【IgG抗体】は【もっとも量が多い】のです。

【もっとも量が少ない】vs【もっとも量が多い


自己免疫疾患】や【アレルギー】とは、何らかの要因で、自己と非自己の識別が出来なくなったものが自己免疫疾患のことなんです!

抗原(異物)が体内に入る→B細胞の活性化と増殖→【抗体が大量に発生】→正常細胞を異物として攻撃

【免疫グロブリン】と言う【抗体の暴走】を調べて、暴走を抑える為に【抗体検査】をするんです。

( ̄Д ̄)ノ【100人の暴走族】と【10人の暴走族】とどっちを取り締まれば町の治安が守られる確率が高いと思いますか?

血管やリンパ管の中を【抗体と言う暴走族】が暴走しているんです。

身体の中でもっとも量が多い【IgG抗体】の暴走族と!

身体の中でもっとも量が少ない【IgE抗体】の暴走族と!

( ̄Д ̄)ノどちらの方が影響力が大きいと思いますか?

【定量分析】からの比較をまずしてみたらまず理解できますよね!

あとアレルギー学会は【食物アレルギーの原因食品の診断法としてIgG抗体を用いることを推奨しない

(´・Д・)」この【食物アレルギーの原因物質】という言葉を覚えておいて下さい!

じゃぁ~次は【定性分析】の比較をしてみましょう!

【抗体の定義】を読めば、なぜ【食物アレルギーの原因食品の診断にIgG抗体】を用いることを推奨しないのかが何となくわかってきました。

【IgE抗体】の定義は、喘息〔ぜんそく〕や花粉症などのアレルギーを起こす抗体です。

【IgG抗体】の定義は、種々の抗原(細菌、ウイルスなど)に対する抗体を含んでいます


(´・Д・)」【IgE抗体】の定義は【アレルギーを起こす抗体です

(´・Д・)」【IgG抗体】の定義は【種々の抗原(細菌、ウイルスなど)に対する抗体を含んでいます

( ̄Д ̄)ノはい!わかりましたか~

【IgG抗体】の定義には、【アレルギー】と言う文言が記載されていませんね!

だから【IgE抗体】は、身体の中で【もっとも量が少なく】そして約款には【アレルギーの抗体】と記してあるんです。

だから堂々と【食物アレルギーの原因食品の診断法としてIgG抗体を用いることを推奨しない】と言えるんです。

だってIgE抗体は、アレルギーの抗体と定義に記してあるけれど、IgG抗体は種々の抗原(細菌、ウイルスなどと記してあり【アレルギーの抗体とそもそも記載されていない】んですからね。

(´・Д・)」だからIgG抗体は【アレルギーを調べる為じゃない】と公式に見解出来るんです。

しかし~IgG抗体は【アレルギー】と記載されていないが【種々の抗体(細菌、ウィルス)】と記載されている。

そして【もっとも量が多い抗体】です。

逆説的に捉えると!
あなたが【アレルギー】だと思っている湿疹は、実はアレルギーじゃなくて【IgG抗体の暴走】かもしれません。

だから、いつまでたってもアレルギーが沈静化しないのは原因が【IgE抗体の暴走】じゃなくて【IgG抗体の暴走】だからなのかもしれません。

息子の場合も【IgE抗体検査】と【IgG抗体検査】の両方を同時に行いましたがIgE抗体検査では【卵、乳】など基準値以下でしたがIgG抗体検査では【卵、乳】が高アレルギー反応を示しました。

(´・Д・)」そして【卵、乳】と麦などを食事から除去したところ、身体中の湿疹や情緒などの精神面などが沈静化してゆきました。

【USバイオテック研究所】での社内研究の結果【IgE抗体が陰性の検体の90-95%】のうち、【70-85%がIgG抗体で陽性】だったそうです。

( ̄Д ̄)ノほらね!アレルギーを専門に調べる研究所でも、私と同じような結果であります!

IgE抗体検査での90%以上が【陰性】でもIgG抗体検査では【80%近くが陽性】だったと。

その理由はIgEは、【もっとも量が少ない抗体】だから確率的に考えても、その湿疹は実は【アレルギー】じゃなくて【IgG抗体の暴走】なのかもです。

【医学の祖】でもあるヒポクラテスの医書には、病気の経過についてはかなり詳細な記述を残しているが、【病名はほとんど記されていない】そうです。

この度の【IgG抗体の診断的有用性の否定】は、ただの【アレルギー】と言う【病名】に惑わされている問題だと思いました。

【アレルギー】に分類されていないからアレルギーの抗体検査には相応しくないことになるの?

何と言っても【IgG 抗体は、最も多く含まれる免疫グロブリンです。】

(´・Д・)」この、最も多い抗体の検査が有効ではないとは、どうゆうことでしょうか?

(´・Д・)」【IgG抗体】は【暴走しない抗体】だとでも言うのですか?

Σ( ̄。 ̄ノ)ノやはり私には公式に【IgG抗体検査を否定する】意味がわかりません!


【公式にIgG検査を否定】することで【誰が救われるのですか?


・ハーバルセラピスト(^◇^;)春に賭けます!・

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早くも11月となりました。

いよいよ半月後に【ハーバルセラピスト】の試験となります。

つい最近まで試験日が12月末だと思い込んでいた私ですが、、、、、、(^◇^;)

だから余裕ぶっこいて、遊びまくっていたんです。

調子に乗って転職までしちゃって、、、、、、。

ハーバルセラピストの単元は、18単元に分かれています。

さてクイズです(´・Д・)」

【タ~イムショック!(古い!)】

(質問)さて、半月後に迫ったテスト勉強ですが、今何単元目を勉強しているでしょうか?

( ̄◇ ̄;)(チッチッチッチッチッ・・・・・・(秒針の音))

(´・Д・)」はい!お答えは?

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ(回答)はい!わかりましたっ!3単元目ですっ!

(T ^ T)そうなんです、、、、、、、今から到底挽回できるペースじゃなさそうです。

( ;´Д`)完全に【もう春のテストに賭けよう!】って気持ちです。

私は、自分の事に関しては【無計画】です。

自分の行動は殆ど【直感】で普段動いていますので、計画とかスケジュールとかやらないんです。

私は、他人のことは凄く綿密に考えます(´・Д・)」

ずっと営業などをやってきたので他人の計画ばかり考えてきましたので、自分のまで先に色々と考えて動くことをしたくないんです。

(^◇^;)殆ど言い訳!

とにかく!自分の行動は殆ど【無計画】で動いています。

( ;´Д`)その無計画のしわ寄せが今、、、、、、、。

今月は、バイオセゾナンスのセミナーにも申し込んじゃったし、、、、、。

昨日も図書館に行ったのはいいが、、、、、殆どスマホをイジッテ遊んでしまいました。

(^◇^;)自分のこうゆうルーズな所が嫌いです。

(;^_^Aまぁ~こうゆう状況です、、、、、、、。




・【共存】は難しい(^◇^;)植物の恵みに感謝・

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植物
【二酸化炭素水】→【グルコース酸素水】

人間
【酸素グルコース】→【エネルギー二酸化炭素】

植物は、根から吸収した【水】と、空気中の【二酸化炭素】から、太陽の光を利用して葉緑体でグルコースと水を作っています。

植物は【光エネルギー】を取り込み【化学エネルギー】の形に変換して、エネルギーの源である【グルコース】を作ります。


(´・Д・)」これは普通のことなんだけど、凄いと思いませんかぁ~
植物が作り出した【酸素と水とグルコース】等が人間の【エネルギー源(ATP)】の基となるのですから!


人間のエネルギーの基は【ATP】です。

【ATPの産生ルート(エネルギー工場)】
・【解糖系】
・【クエン酸回路】
・【電子伝達系】

【解糖系】・・・グルコース1分子から【2ATP】が産生される。

【クエン酸回路】・・・アセチルCOAがクエン酸回路に入って一回転で【1ATPと電子を受け渡す物質】が産生される。

【電子伝達系】・・・クエン酸回路で受け取った電子タンパク質と解糖系で作られたATPを合わせて(36~38分子)と水分子が作られる。(好気呼吸)

(´・Д・)」重要なポイントとして!
・解糖系のルート・・・【酸素を使わない】
・クエン酸回路ルート・・・補酵素としてビタミンが必要。
・電子伝達系ルート・・・【酸素を使う】


(´・Д・)」ATPのことについては、今日もまたまた通勤電車の中でブログを書いているので、後ほど簡単に分かりやすいように書きたいと思います。

ユックリ落ち着いて書かないと!
ATPは、それくらい【重要】な事柄だからです。

とにかく植物と【共存】しているなぁ~って思いませんか?

私は、毎朝4時30分くらいに起きて、神棚に御神酒と米と塩盛りを祀って、まず【感謝!】

シバ神とガネーシャの棚にも【感謝】

玄関と庭に塩盛りを祀って【感謝】

庭の植物に水を与えて【感謝】庭に向かって深く一礼します。

(´・Д・)」このような一連の行動後に家事を始めます!

(;^_^A一体何の【宗教】なのかわからないくらいミックスしています。
結局、何処の国の宗教でも根底にあるものは【同じ】だと思ったので【独自教】です。

小さい頃から【目には見えない不思議な世界】があることは体験してきましたので、誰かが作ったビジネス化した宗教は嫌いです。

そして神頼みなどと、助けてもらうと言う意識ではなく【ありがとうございます】と言う気持ちです。

あと【合気道】の精神も大好きで、自分がユラユラしている時に、合気道界では【開祖】と言われている方の教えを書いた本を何度も読んでいます。

私は、弱い部分も多々あるので日頃から精神を鍛えています。

若い頃から、こうゆう精神論が割と好きで数々の本を読んできました。

昔は証券会社の【営業】をやっていたので、精神的に強くならないと、やっていけなかったからです。

【修羅】の世界でした!
先輩には壮絶に虐められました。
ロッカーに鍵をかけておかないと、荒らされたりするんです。
お弁当も何度もゴミ箱に捨てられていました(T ^ T)

虐められながら、仕事が出来ない先輩のノルマを私がやってあげなきゃならなかったんですから、、、、、。

虐められたお陰で、社長賞を2回も貰えてボーナスも【絶対周りには、いくらボーナスを貰っているか言うなよ!】って言われたりしていましたから、デメリットばかりって訳でもありませんでしたが、、、、。

(´・Д・)」でも若い頃の自分を反省しています!

(´・Д・)」どうして仲良くしながら仕事が出来なかったのかって!

このように、私と言う人間は周りから見たら嫌らしい虐めたくなるキャラなんだと思います。

上司や医師にも数々怒られてきましたが、生意気なんだと思います。

まだまだ【修行】です、


(´・Д・)」さて!人間との共存の難しさはさて置いといて!

【植物と人間との共存】に戻ります!


植物は【グルコース】だけでなく【植物化学成分(フィトケミカル)】も生成しています。

【植物化学成分】
?フィトケミカル
アルカロイド、、、、中枢系の鎮静、鎮痙、興奮作用。

?芳香族化合物・・・精油成分、抗酸化作用、抗腫瘍作用
・フラボノイド・・鎮静、鎮痙、発汗、利尿、緩下、血管保護、抗アレルギー、抗酸化作用、抗腫瘍作用
・配糖体・・最近はプレバィオティクスとして注目されている。
・タンニン・・収れん、下痢止め

?テルペノイド・・・イソプレンを単位として結合して生成する化学物群の総称。
・精油・・生理作用、薬理作用、抗菌作用
・ステロイド・・腸管からのコレステロールの吸収を抑え脂質異常や前立腺肥大の効果に有効
・カロテノイド・・強力な抗酸化作用、抗腫瘍作用

?ビタミン・・・ビタミンは体内で合成することが出来ないので必ず食品から摂取しなければならない

?ミネラル・・・植物が作り出すものではなく根から吸い上げるもの。心身の機能の維持や調整に重要な役割

?苦味質・・・唾液や粘液を分泌させ、健胃、消化促進、強肝作用をもたらす。

?粘液質・・・水を吸収するとゼリー状に膨張し、粘膜を覆って鎮静、保護をするのに役立ちます。

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ【植物化学成分】って凄くないですか~

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ文句も言わず、人間に恵みを与えてくれているんですから!

【じゃ!会社に行ってきまぁ~す(*^^*)】



・昔を想い出す(^◇^;)アラジンの3つの願い・

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今朝は【娘のお弁当】を作りました。

(^◇^;)『茶色ばっかぁ~野菜は何処だぁ~』

まぁ、、、、私のお料理は【手抜き】と【除去(アレル源、添加物)】専門ですので、、、、見た目は『はぁ?何これ?ワザワザ見せるなよ!』って感じですが、、、、、。

(´・Д・)」まっ!こうゆう日もあるってことです。

私は毎朝4時30分頃に起きているのですが、朝なのに真っ暗だし寒いし、、、、、、( ;´Д`)『あぁ~誰か私をベッドから引っ張り出してぇ~背中を押してぇ~』って思います。

そんな事を暗闇で考えていたら、そう言えば昔を思い出しました、、、、、、、。

今だに仲良しの地元の友人が、学生の時に入院したことがありました。

その子は、疲れると扁桃腺が腫れてしまい、しょっ中高熱を出して学校を休んでいたんです。

その扁桃腺を切る手術の為に入院していました。

仲良しの友達だったので学校帰りに毎日病院に遊びに行っていたんです。

友達は、扁桃腺を切ったので全く話せなくて、血を消化出来ないのでバケツ一杯の血を吐いたりしていました。

私が見舞いに行っても話せないようで、だけど私と話したい顔をしているから、私はホワイトボードとペンを買ってきてあげました。

友達は、とても喜んでいました。

最初に友達がホワイトボードに書いた言葉は、、、、、。

(1)『笑うと喉が痛いから私を笑わせるな!』

(´・Д・)」、、、、これが最初に友人がボードに書いて私に伝えた言葉だったのです。

(^◇^;)そうです!私が見舞いに来て笑うと喉が痛いから、それを私に伝えたかったようです。

そして第2号の言葉は、、、、。

(2)『ベッドを立てて欲しい!ペダルを回せば起き上がるから!』

(^◇^;)へぇ~病院のベッドって椅子のように背を上げられるんだぁ~

私は、入院なんてした事がなかったから病院のベッドにそんな機能があることを初めて知りました。

そして私は、友人の【二つ目の願い】を叶えてあげる為に、ベッドの足元にあったペダルをクルクル勢いよく回しました。

(´・Д・)」そしたら、、、、、友人がベッドを【バンっ!バンっ!バンっ!バンっ!】って叩いているんです。

その光景は、まるでプロレスラーが相手の攻撃を止める為にロープを掴みながら、床をバン!バン!バン!って叩くのと同じ感じでした。

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ【ロープ!ロープ!ロープ!バンっ!バンっ!バンっ!】

私は『何?どうしたの?』って友人に尋ねました。

そしたら友人がボードに【3つ目の単語】を記しました、、、、、、。

(3)『私を折り畳む気か!』

(´・Д・)」そうです!私は勢いよくベッドのペダルを左回転していたのです。

どうやら左回転すると【足元が上がる】ようです。

(^◇^;)、、、、、そんなん知らんしぃ~

確か右回転で回すと、ベッドの【頭の方が持ち上がる】、左回転でペダルを回すと【足元の方が持ち上がる】ようでした。

だから、友人は【私を折り畳むのかぁ~!】ってボードに書いて来たんです。

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ【ロープ!ロープ!】って勢いでベッドをバンっ!バンっ!叩いて私に意思を伝えて来たんです。

このように友人は一気に【3つの願い】を私に伝えてきたので、私が叶えてあげました。

もし私が【アラジンと魔法のランプ】の物語の【ランプの大魔神】だったとすると、、、、、。

友人は、とてもつまらない【3つの願い】で魔法を使い果たしてしまいました。

【友人の3つの願い】
(1)喉が痛いから私を笑わせるな!
(2)ベッドを持ち上げろ!
(3)私を折り畳むな!

(´・Д・)」きっと本当に、ランプの大魔神が突然私の所にやってきたとしたら、、、、、、、きっとこんな風につまらない願いで魔法を使いこなせず物語にもならないんだろうなぁ~

今朝、【ベッドが自動で起き上がったらいいのに~誰か起こしてくれないかなぁ~】って思ったことから、、、。

ふと、地元の友人を想い出してしまいました。

(^◇^;)『元気だろうか?』




・【息子】英検の勉強(進捗状況)(´・Д・)」個性を重視する社会を希望する!・

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息子がYouTubeをニヤケながらずっと見ていたのであります。

(^◇^;)私は、少し勉強の進捗状況が気になり『年明け早々、英検3級と4級を受験するけどテスト勉強はしなくていいの?』

(´・Д・)」などと、久々の進捗状況チェックをしてみました。

Σ( ̄。 ̄ノ)ノそしたら!なっ何と!

息子『もう英検3級の勉強は終わっている!』

(;゜0゜)どっひゃぁ~この前テキストを買ってきてあげたばかりの【英検3級】の勉強、、、、、、もう終わっちゃったのぉ~


( ̄◇ ̄;)『すごっ!』

私なんて、、、、、、私なんて、、、、、、、一週間後に控えた【ハーバルセラピスト】の勉強さえも終わっていないのに、、、、、、、。

今日、【直前対策テスト】をやってみたが、、、、、、(T ^ T)【ボロボロ】でした。

(~_~;)何だか、、、、金融機関に勤務していて社会生活を卒なくこなす私は、メチャクチャ記憶力が悪いのに、、、、、、、、。

学校に殆ど行けていない息子は、半年勉強しただけで中学と高校の広範囲のテストの点数が全て80点以上だったし、、、、、、。

しかも、、、、、、殆ど学校に行っていないのに1~2ヶ月で英検5級のテキスト、次に英検4級のテキスト、次に英検3
級のテキストの勉強を終えたと言うのですから、、、、。

( ̄◇ ̄;)もしかしたら、、、、、、息子よりも私が病院に通わなければならないんじゃないか?

どうしたら短期間で沢山記憶できるんだろうか?

本当に羨ましい!

私は相当なアホですけど、、、、、、。

しか~し!満遍なく薄い知識でも社会生活を要領良く生きていけています、、、、、。

息子は、社会生活で要領良く溶け込むことは出来ませんが、記憶力はいいみたいです。

(´・Д・)」こうゆう【個性】を生かした人の見方をしてくれる世の中になってくれたらいいのになぁ~って私は思います。

そう言えば、今年【患者】さんのセミナーに参加したのですが。

【発達障害】の女性が話されていたんです。

凄く頭の良い方で高レベルな資格を保持されていました。

しかし計算とか読解力などが苦手で、満遍なく勉強が出来る人を社会は求めている為に、就職となると難しかったと話されていました。

私は、昔【教育実習】の為に【児童養護施設】に10日程、子供達と寝泊りをしたことがあります。

寝食を共にして、勉強も教えてあげたりもしていました。

ある男の子は、全く勉強が苦手で何度説明しても理解が出来ませんでした。

しかし、日本中の路線と時刻表が頭の中に入っているんです。

そして、年号と日付を言うとその日の曜日などが言えるんです。

私の誕生日は、何曜日か質問してみたら【即答】でした。

ある意味【天才】でした!

その子は【電車】が大好きでしたので、学校の勉強は出来ないけれど、これだけ時刻表が頭の中に入っているのであれば、【電車に関わる仕事が出来たらいいのになぁ~】って心から思っていました。

このような【個性を受け入れることが出来る社会】になったらいいのにな~って私は思います。

凄く昔に何処かのサイトで偶然見たので、詳しいアドレスはわからないが、、、、。

あるお医者様が【発達障害】と言う言葉は使わず【特殊脳】と表現していました。

ある特定の分野に特別に高い能力を発揮する人だと表現されていました。

(´・Д・)」とても理解しやすい言葉だと私は感じました。

もし【個性を受け入れる社会】が実現したならば【個性を消すように教育されて育った私達】はどうなるのか、、、、、、。

きっと、、、、。
【言われたことしか出来ない】

【自分で想像して動けない】

(´・Д・)」などと言う【化けの皮】が剥がれて【無職】となるでしょう。

【個性のない人間】が自分の身を守る為に【個性的な人間】を抑圧しているようにも感じました。

( ̄◇ ̄;)いったいどっちが【まとも】なんだ?










・感染症は病原微生物が原因(´・Д・)」慢性疾患との関連・

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19世紀・・・【感染症は病原微生物によって起こることを証明】(ロベルト・コッホが証明)

【感染症】は【病原微生物】によって起こることは、すでにコッホによって証明されているんです!

(´・Д・)」では!感染症が疑われる疾患には何があるか?

【感染症が疑われる疾患や症状】
・鬱病
・自閉症
・引きこもり
・リウマチ
・慢性疲労症候群
・不登校
・癌

ただし!【感染症】を調べられる一般病院は何処にあるのでしょうか?

上記の疾患と【感染症】を繋げて考えてくれる医師が何処にいるのでしょうか?

私は、感染症に関する学会資料を読んで、このレポート作成に関わる医師であれば【感染症】などの【根本原因を見つけられるだろう!】と考えていました。

感染症の学会資料作成のメンバーに入っていた医師を指名して、とある代謝専門の科を受診したのです。

しかし代謝の専門医師でさえ息子の【感染症】を見つけられませんでした。

私は医師に『除菌治療は行ったりしないのか?』と医師に質問してみたら、、、、、、、。

代謝専門医師【除菌治療と言えばピロリ菌の場合しか知らないなぁ~しかも子供の除菌治療なんて聞いたことないなぁ~】

私『グレートプレーンズ研究所のショー博士をご存知ですか?』


医師【誰それ?知らないなぁ~】

私『もういいです!( ̄^ ̄)ゞ』

_| ̄|○もしかしたら学会資料は、ゴーストライターに書かせたんじゃないだろうか??ガックシ、、、、。)

(´・Д・)」まぁ~代謝の専門医でこれですから!

子供の【除菌】や【感染症】を慢性疾患に繋げて考えられる医師がいない!

しかも検査して調べることも出来ない!

せめて、、、、せめての【炎症】を調べる事に頼みの綱を託したくてもアレルギー学会が【IgG抗体検査】について大否定している現状であります。

グレートプレーンズ研究所の【有機酸検査】などを一般病院でも取り入れたらいいのになぁ~って私は思っています。

だから、、、、、。
病院の規模や大きさとか!
医師の知名度とか!
学会資料だとか!
博士だとか!
テレビ出演しているとか!

(´・Д・)」私は全然興味がないです。
【考え方】が重要です。

最初の【治療方針】に相違があると、ずっとボタンを掛け違えたままで納得出来ないですから。

私は、ずっと話が合わない医師ばかりを見てきたので殆ど信用出来なくなっていました。

今通っている宮澤医院は、私の好きなようにやらせてくれたので続けられました。

先生は、感情が凄く顔に出る人なので口では何も言わないが表情は【気乗りじゃない】って顔をするので、一応表情も参考にして判断していました。

ビタミン製剤の処方量が増えて来た時も、止めはしなのだが、クルッと私に背を向けてカルテを見ながら溜息を付いて、、、、、小ちゃい声で『今度はこれですかぁ......はぁぁ~(溜息).........』と溜息を付いていました、、、、、。

私がグレートプレーンズ研究所のショー博士のナイスタチン治療の除菌治療のレポートを読んで【私もナイスタチン治療を6ヶ月続けます!だからまとめてナイスタチンを処方して下さい!】って頼んだ時も、、、、、。

困った顔で、、、、、、『どうして6ヶ月?』と言うだけで『慎重にやればいいのに、、、、困ったなぁ~』みたいな顔をしていましたが、私の好きなようにやらせてくれました。

あと、ナイスタチンに加えて【フラジール(もう少し強い抗真菌剤)】の処方をお願いした時も、、、、、この時は今までで一番困った顔を先生がされたました。

その顔を見て少し【どうしようかな?】って私は処方してもらいながら躊躇していました。

それ所かあのこれまでに無いヤバイ表情が気になってその場で【肝臓の検査をしていきます!】って頼んだ程、困った顔をされていたんです。

結局、フラジールは宮澤先生の表情を見て処方してもらったが、結局一錠も飲ませませんでした。

このように、私は過去の経緯から医師を信用できなくなっていたので全く先生の言うこと(表情)も聞けませんでした。

好きなようにやらせてくれたから、治療が滞りなく進められたんだと思います。

振り返ると、全部宮澤先生の乗り気ではない表情の通りにしていなかった事による問題が起こりました。

まず!
【肝臓の数値が悪化】(厳密には、良くなったり悪くなったり数値がブレる)
(敗因)
・ナイスタチンは、非吸収型でリスクは少ないとは言え、腸漏れ(リーキーガット)の場合は非吸収型は通用しないので肝臓に負担となる。


・ショー博士のナイスタチン治療のレポートを私が読み間違えていた。(6ヶ月→◎3ヶ月)ショー博士は6ヶ月もナイスタチン治療をやっていなかった。私がレポートを読み間違えた。


・有機酸検査のデータを除菌治療やビタミン製剤前と後で見比べた所、ビタミン製剤の添加物のフタル酸が蓄積した時に上昇する数値が上がっていた。そして添加物によって副腎疲労の疑いとの解析結果に書かれていた。

(´・Д・)」このように!
・ナイスタチン治療の期間や進め方を、もう少し慎重に行うべきでした。

肝臓をチェックしながら行うべきだったと反省しています。

宮澤先生が【なぜ6ヶ月?】と凄く困った顔をした時に、ちゃんと聞いていれば、、、、、、。

(´・Д・)」敗因は!
・除菌治療で弱った肝臓に、更に高添加物のビタミン製剤の量を増やし、それを継続したことで肝臓に負担がかかるという反省点!

( ;´Д`)ビタミン製剤についても、まさか水溶性ビタミンや添加物が肝臓に負担となるなんて、まさか?、、、、、、これについても先生のガッカリした溜息を聞き入れていればと思うこともあります。

・フラジールは、宮澤先生の表情を見て飲ませなくて良かったです。もし弱った肝臓に更にフラジールと言う強い抗真菌剤を加えていたらと思うと、先生の表情を見てそれに従って良かったと思っています。


このように人の【表情】って言葉よりも本心が現れているので凄く参考になるんです。

一応、いつも【悪いなぁ~】って思いながらお願いしてきました。

特に先生の表情は分かりやすくて、私はきっと【ババ抜き】をやったらボロ勝ちする自信があります。

まぁ、冗談はさて置いといて(´・Д・)」

でも一回だけ言葉で言われたことがあります。
一回だけですが【ビタミン製剤を一度停止してみませんか?】と言葉で言われた事があります。

しかし、私は言う事を聞かずに隠れてビタミン製剤を飲ませていたんです。

有機酸検査の数値で添加物が肝臓に負担になっている事を数値で確認出来るまで、ビタミン製剤を続けていたんです。

決して【ビタミン製剤】が悪いんじゃなくて!
ナイスタチン治療を6ヶ月も続けた事で肝臓の負担が増していた所に、ビタミン製剤を増量したことが【敗因】だったと思います。

(´・Д・)」私は、素人だから実際にやってみたり、検査の数値を確認しなくちゃ理解できなかったのだが!

宮澤先生はそうゆう判断がすぐに出来るなんて本当に凄い人なんだなぁ~と思っています。

しかも全て、先生は正しかったと思います。

でも結果オーライで【息子は元気】ですので、私のやり方は強硬でしたが、短期間で元気になれて結果オーライでした!大満足です!

私は、綱渡りしながらフラフラで渡りきりましたが、リスクを受け入れることで大きなリターンを得られたんです。

そして息子の様子や症状は、必ずチェックしており、責任を負いながらも変化には気を付けていました。

自分の意見は、自分で責任を持たなければなりません。

私は普段、人の表情を凄く見ています。

会話も殆ど記憶しています。

電話の声も一度聞いたら名乗らなくてもわかります。

だから小さい頃の会話も昨日のことのように凄く細かくブログに記したり出来るんです。

ただし感情がこもった会話や表情しか記憶出来ません。

何十年前の他人のギャグなども、無駄な情報なのに忘れられません。

この場所で誰がどんなギャグを言ったとか(´・Д・)」


その癖、感情の無い教科書は覚えられないと言う悲しい性(さが)を持っているんです。

まぁ話を戻しますが。

全ての要因が感染症という訳ではありませんが。
遺伝的な要因によって脳の構造や身体機能に異常が生じる場合もあるのも確かです。

その他、環境要因も発症に関係します。

 以下に記した【疾患】の後に【自閉症】が合併した報告もあるそうです。

結節性硬化症(けっせつせいこうかしょう)
単純ヘルペスウイルス脳炎
・先天性風疹(ふうしん)感染症
フェニルケトン尿症
染色体(せんしょくたい)異常(脆弱(ぜいじゃく)X症候群)

(´・Д・)」これらの疾患の後【自閉症】が併発したと言うことは、、、、、、。

【感染症】が【自閉症】、もしくは【精神症状】に関係することを表します。

20世紀に入り【抗生物質】が登場し、こうした化学薬品を武器とする西洋・近代医学が一気に世界に広がりました。

そして、心の病や生活習慣病などの慢性疾患が増加の一途をたどっております。

(´・Д・)」そもそも【免疫システム】とは何ぞ?


【免疫システム】
・対外から浸入しようとする微生物を防御して、浸入したものを排除する。

【防御・排除の対象】
・微生物に感染した細胞
・老化した細胞
・腫瘍
・異常な細胞。

免疫システム・・・【生体が自己と非自己を認識し非自己全てを排除する反応】

(´・Д・)」何らかの要因で【自己と非自己を認識出来なくなり抗体が暴走】することを【自己免疫疾患】と言います。

本来であれば【自然免疫(生まれつき備わっている免疫)】が備わっているはずなのですが。

様々な要因、例えば【抗生物質の乱用】やリーキーガットなどの腸の疾患のなどで【免疫が低下】している場合などは、正常に免疫システムが働かなくなります。

リウマチや自閉症などの慢性疾患を【感染症】と認識しているかしていないかによって【対策】が全く違ってきてしまいます。

【炎症】が酷い時期は【抗体が暴走状態】にあり、自己と非自己を認識出来なくなっているので【防御・排除の対象】となる【アレルゲン(抗原)】や有害な化学薬品や重金属などの異物を避けるのは当然だと思います。

だから身体の中で一番量の多い【IgG】抗体検査などを行って、抗体が反応してしまっている抗原を排除して炎症を抑える事が重要となります。

【感染症】が治れば、又色んなものをある程度食べても良くなりますので少しの我慢と思えば出来ると思います。

【IgG抗体検査】で陽性だった食べ物を食べた時と完全に排除した時の【精神症状】をよく観察してみて下さい。

よく観察すれば違いがわかります。

精神症状が重いほど、分かりやすいと思います。

私はアレルゲンを排除するときは、完全に排除しました。

とにかく【栄養療法】って人それぞれに拘りがあるから他人の意見を聞けなくなりがちですが、やはり自分以外の意見も聞きながら双方の間を取りながら治療を進めることが、お互いにストレスがないやり方なのかもです。

自分の意見を強固に押し付ける医師が殆どですが、、、、。

私の場合は医師に反発して自分が強固になってしまっていました。

医師を完全に信用するのも問題だけど、、、、、。

自分の意見を押し通し過ぎるのも問題です。

m(_ _)m大反省です。

やはり大切なのは【合気道の精神】ですね(´・Д・)」

(´・Д・)」返し技が重要!

返し技は【一里の極み】であります。

つまり神の分霊を受けている我々が宇宙の生成化育に参与することは、神の使命を全うすることであり、それを遂行する者には必ず神助があって逆境にあっても必ず逆転できる。

同時に、天地の水火(いき)と自らの水火(いき)が一つであることを知る者は、自分の心に相手の心を包み込み、相手の心を知って自在に相手の動きに合わせ、又相手を導くことができる。

(´・Д・)」このように!医師と患者は【合気道】であるべきなんです。

【自分の心に相手の心を包み込み、相手の心を知って自在に相手の動きに合わせ、又相手を導く事が出来る】

(´・Д・)」これです!これです!合気道の精神って凄くないですか?




・感染症は病原微生物が原因(´・Д・)」慢性疾患との関連・

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19世紀・・・【感染症は病原微生物によって起こることを証明】(ロベルト・コッホが証明)

【感染症】は【病原微生物】によって起こることは、すでにコッホによって証明されているんです!

(´・Д・)」では!感染症が疑われる疾患には何があるか?

【感染症が疑われる疾患や症状】
・鬱病
・自閉症
・引きこもり
・リウマチ
・慢性疲労症候群
・不登校
・癌

ただし!【感染症】を調べられる一般病院は何処にあるのでしょうか?

上記の疾患と【感染症】を繋げて考えてくれる医師が何処にいるのでしょうか?

私は、感染症に関する学会資料を読んで、このレポート作成に関わる医師であれば【感染症】などの【根本原因を見つけられるだろう!】と考えていました。

感染症の学会資料作成のメンバーに入っていた医師を指名して、とある代謝専門の科を受診したのです。

しかし代謝の専門医師でさえ息子の【感染症】を見つけられませんでした。

私は医師に『除菌治療は行ったりしないのか?』と医師に質問してみたら、、、、、、、。

代謝専門医師【除菌治療と言えばピロリ菌の場合しか知らないなぁ~しかも子供の除菌治療なんて聞いたことないなぁ~】

私『グレートプレーンズ研究所のショー博士をご存知ですか?』


医師【誰それ?知らないなぁ~】

(´・Д・)」まぁ~代謝の専門医でこれですから!

子供の【除菌】や【感染症】を慢性疾患に繋げて考えられる医師がいない!

しかも検査して調べることも出来ない!

せめて、、、、せめての【炎症】を調べる事に頼みの綱を託したくてもアレルギー学会が【IgG抗体検査】について大否定している現状であります。

グレートプレーンズ研究所の【有機酸検査】などを一般病院でも取り入れたらいいのになぁ~って私は思っています。

だから、、、、、。
病院の規模や大きさとか!
医師の知名度とか!
学会資料だとか!
博士だとか!
テレビ出演しているとか!

(´・Д・)」私は全然興味がないです。
【考え方】が重要です。

最初の【治療方針】に相違があると、ずっとボタンを掛け違えたままで納得出来ないですから。

私は、ずっと話が合わない医師ばかりを見てきたので殆ど信用出来なくなっていました。

全ての要因が感染症という訳ではありませんが。
遺伝的な要因によって脳の構造や身体機能に異常が生じる場合もあるのも確かです。


その他、環境要因も発症に関係します。
 以下に記した【疾患】の後に【自閉症】が合併した報告もあるそうです。
・結節性硬化症(けっせつせいこうかしょう)
・単純ヘルペスウイルス脳炎
・先天性風疹(ふうしん)感染症
・フェニルケトン尿症
・染色体(せんしょくたい)異常(脆弱(ぜいじゃく)X症候群)


(´・Д・)」これらの疾患の後【自閉症】が併発したと言うことは、、、、、、。

【感染症】が【自閉症】、もしくは【精神症状】に関係することを表します。

20世紀に入り【抗生物質】が登場し、こうした化学薬品を武器とする西洋・近代医学が一気に世界に広がりました。

【抗生物質耐性菌】なども出てきており問題となっております。

そして、心の病や生活習慣病などの慢性疾患が増加の一途をたどっております。


(´・Д・)」そもそも【免疫システム】とは何ぞ?


【免疫システム】
・対外から浸入しようとする微生物を防御して、浸入したものを排除する。

【防御・排除の対象】
・微生物に感染した細胞
・老化した細胞
・腫瘍
・異常な細胞。

免疫システム・・・【生体が自己と非自己を認識し非自己全てを排除する反応】

(´・Д・)」何らかの要因で【自己と非自己を認識出来なくなり抗体が暴走】することを【自己免疫疾患】と言います。

本来であれば【自然免疫(生まれつき備わっている免疫)】が備わっているはずなのですが。

様々な要因、例えば【抗生物質の乱用】やリーキーガットなどの腸の疾患のなどで【免疫が低下】している場合などは、正常に免疫システムが働かなくなります。

リウマチや自閉症などの慢性疾患を【感染症】と認識しているかしていないかによって【対策】が全く違ってきてしまいます。

【炎症】が酷い時期は【抗体が暴走状態】にあり、自己と非自己を認識出来なくなっているので【防御・排除の対象】となる【アレルゲン(抗原)】や有害な化学薬品や重金属などの異物を避けるのは当然だと思います。

だから身体の中で一番量の多い【IgG】抗体検査などを行って、抗体が反応してしまっている抗原を排除して炎症を抑える事が重要となります。

【感染症】が治れば、又色んなものをある程度食べても良くなりますので少しの我慢と思えば出来ると思います。

【IgG抗体検査】で陽性だった食べ物を食べた時と完全に排除した時の【精神症状】をよく観察してみて下さい。

よく観察すれば違いがわかります。

精神症状が重いほど、分かりやすいと思います。

私はアレルゲンを排除するときは、完全に排除しました。

とにかく【栄養療法】って人それぞれに拘りがあるから他人の意見を聞けなくなりがちですが、、、、、。

やはり自分以外の人の意見も聞きながら双方の間を取りながら治療を進めることが、お互いにストレスがないやり方なのかもです。

自分の意見を強固に押し付ける医師が殆どですが、、、、。

私の場合は医師に反発して自分が強固になってしまった部分も多々あったと思います。

医師を完全に信用するのも問題だけど、、、、、。

自分の意見を押し通し過ぎるのも問題です。

m(_ _)m私は今大反省しています。

やはり大切なのは【合気道の精神】ですね(´・Д・)」

(´・Д・)」返し技が重要!

返し技は【一里の極み】であります。

つまり神の分霊を受けている我々が宇宙の生成化育に参与することは、神の使命を全うすることであり、それを遂行する者には必ず神助があって逆境にあっても必ず逆転できる。

同時に、天地の水火(いき)と自らの水火(いき)が一つであることを知る者は、自分の心に相手の心を包み込み、相手の心を知って自在に相手の動きに合わせ、又相手を導くことができる。

(´・Д・)」このように!医師と患者は【合気道】であるべきなんです。

【自分の心に相手の心を包み込み、相手の心を知って自在に相手の動きに合わせ、又相手を導く事が出来る】

(´・Д・)」これです!これです!合気道の精神って凄くないですか?

・仕事が楽しくなってきた(^.^)友達も出来た・

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もう完全に誰の助けも借りることなく仕事をしています。

もう慣れました!


ただ、同じ部署の人は凄く真面目な人ばかりなのでランチを一緒に食べても仕事の話しばかりで楽しくありませんでした。

だから向こうから誘われたらご一緒にランチをするが、、、、、あまり一緒にご飯を食べたくない、、、、それなら1人でランチした方がいいって思っていました。

今日、仕事をしていたら、、、、。
何処からか『コンニチハ』、『コンニチハ』ってロボットの声が聞こえてきたので、私は『何だ?何だ?』ってオフィスを見渡しました。

そしたら彼方に、上記お写真の人形ロボットがオフィスを普通に歩いていたんです。

(((o(*゚▽゚*)o)))『何あれ~可愛いい~』

周りの人は、慣れているからロボットを無視して普通に仕事をしていました。

私だけが『写真を撮りたぁ~い』って騒いでいたんです。

上司にロボットに近付いてもいいか許可をもらって仕事中にスマホを持って、他部署の通路を中腰でニコニコしながら歩いていたんです(((o(*゚▽゚*)o)))

私がロボットに近付くと、私をキョトンと見上げて『コンニチハ』って言う姿が、またまた可愛いくてスマホで写真をパシャパシャ写していたんです。

周りは、寡黙に仕事をしていましたので、そこに分け入るのは凄く勇気が必要でしたが私は1人で突入していたんです。

そしたら、可愛い根明そうな女性が『私もロボットと一緒に写りたい~写して~』って私に声を掛けてきたんです。

【(´・Д・)」おっ!お主この雰囲気の中で私のフザケタ空気感によく同調したではないか!】って一瞬でその女性が気に入りました。

私のおふざけに付き合ってくれるなんて、、、、、(T ^ T)『ありがとう~こうゆうことに乗ってくれる人って大好き~』


その女性は私に
『私に写真をメールしてねぇ~』
『私、ユウコです

(´・Д・)」結局、私と同じようにこの会社に来たばかりだそうで、2人とも【お登りさん】だったようです。

今度ランチをする約束をしました。

(^o^)良かったぁ~私と同じようなノリの人がいてくれて~

他部署だから仕事の話にもならないだろうし、初めてランチを一緒に食べたいと思える人に出会えて本当に良かったです。

このように仕事も少し楽しくなってきましたし。

面白そうな人にも出会えたし。

ロボットも可愛いいし。

この会社に来て良かったという気持ちが日々増してきています。








・恋は燃えるが!( ;´Д`)炎症は燃えちゃ駄目!・

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会社帰りにクリスマスイルミネーションの点灯式が行われていました。

( ;´Д`)はぁ~(溜息、、、)

(T ^ T)何だか物悲しいですぅ、、、、。

もうクリスマスイルミネーションが光っちゃいましたよん、、、、、、。

もう周りは
カップル(古い?)、
アベック(これも古い?)、、、、、、、、、とにかく男と女がデートしているのさっ!

( ̄◇ ̄;)こっちはイルミネーションを見たいのに、、、、、目の前でイチャイチャする姿が視界に入り凄く邪魔でした。

点灯式には、唐沢さんと小雪ちゃんがいらっしゃいました。

今日は、目の保養になりました。

大人の街!六本木のクリスマスイルミネーションはバブルを思い出します。

(´・Д・)」凄いぞっ六本木!



六本木と言えば【ギロッポン】って昔カッコ付けて言うのが流行っていましたが(古い!)


鼠先輩の『六本木GIROPPON~』って歌知ってますか?(だから古い!)


うちの息子の【炎症が酷い時期】によく歌詞が【ポ】だけの【ポポポポォォ~♪】って感じの意味不明な歌をよく歌っていたんです。


(T ^ T)私は当時、半泣きになりながら【鼠先輩】の『六本木GIROPPON~』の歌を思い出していました。


(T ^ T)今となっては、私がその六本木で働いているなんて、、、、、なんと言うご縁なんでしょうか、、、、。

【鼠先輩と六本木】
  • ・1993年頃、演歌歌手を目指す目的と、彼女を追いかけるため東京へ転住。
  • ・数々のアルバイト経験を積み重ねる
  • ・地元の彼女と別れる際には「30歳になる10年後の8月1日、昼の12時に東京タワーの下で会おう」と約束を交わしていた。
  • ・それ以降連絡を取っていなかったが、約束の2003年の8月1日に東京タワーの下に朝から待ち続けていると夕暮れ頃に彼女と再会を果たす。
  • ・鼠先輩はそこで彼女に告白するが断られた。
  • ・このエピソードを題材にして作った歌が『六本木GIROPPON~』である。
  • ・CDデビューを機に彼女に再度告白。
  • 結婚し現在に至る。


(((o(*゚▽゚*)o)))凄くないですあぁ~鼠先輩って情熱的なんですねぇ~

(T ^ T)じっ、、、じっ、、、10年後に東京タワーで待ち合わせして出会えるなんて凄いです!

一つ疑問なのだが!
なぜ彼女は10年後に鼠先輩に会いに行ったのに【断った】のか?

(´・Д・)」好きなのか嫌いなのか、一体どっちなのか?

そしてなぜ!
CDデビュー後に、告白を承諾したのか?

うぅ~ん、、、、女心は複雑だぁ~

恐らく鼠先輩と言う人物のことは好きだけど、リスクが受け入れられなかったんだろうなぁ~(;^_^A難しいねぇ~

しかし!ハッピーエンドで良かったです♪

とにかく、こんな素敵なエピソードの末に【ポポポポォォ~♪】
の歌が出来たのですね(*^_^*)


(´・Д・)」凄いです!

とにかく!
息子も鼠先輩も【燃えていた(炎症)】
ってことですねっ!


『六本木GIROPPON~』
https://m.youtube.com/watch?v=vdXguqKqPBo

↑知らない人の為にYouTubeをどうぞ

・【炎症】を抑えるには?(´・Д・)」脳の炎症・

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感染】・・・主に病原微生物が宿主(人)に浸入、定着して増殖すること。
病原体の抵抗力が宿主の抵抗力を上回った時に成立する。
(病原体/細菌、真菌、ウィルス、寄生虫)

炎症】・・・感染や外傷によって組織が障害されると、身体はその原因を排除し、組織を修復しようとする。
この一連の反応が炎症です。

【炎症とは】・・・刺激に対する防御反応です。

(´・Д・)」【炎症】の原因となる【刺激】とは何ぞ?

【刺激の種類】
(1)物理的な刺激・・・外傷、温熱、寒冷、放射線など。
(2)化学的な刺激・・・強い酸、強いアルカリ、微生物の感染、アレルギー反応など。

(´・Д・)」炎症の流れはこうですっ!
【刺激】→【細胞が破壊】→【ヒスタミン等の生理活性物質が組織に出る】→【赤くなる、痛くなる、腫れる、熱を持つ】

Σ( ̄。 ̄ノ)ノでは!【炎症を抑えるには!
物理的な刺激化学的な刺激を避けること!

息子の場合は!
(1)アレルゲンや化学的刺激を除外(化学的刺激)
(2)電磁波対策など(物理的刺激)
(3)除菌治療(根源を断つ!)

まず!最初に【炎症を抑えること!】は重要です。

(´・Д・)」なぜ最初に【抗炎症】なのか?

(理由1)【炎症】が治まっていないのに【大量のビタミン剤を摂取】しても【殆ど吸収出来ませんから!】

(理由2)バランス良く食事をした所で、吸収や排泄の問題を解決しなければ、想定通りに栄養を摂取出来ない。

(理由3)未消化、未吸収の食べ物が体内に滞り血液やリンパ液が不純物で汚れ、流れが悪くなり治療に支障が出る。

では【炎症の調べ方】
(1)OAT有機酸検査(グレートプレーンズ研究所の特許)
(2)遅延型アレルギー検査
(3)毛髪検査(ミネラルバランスと有害重金属の蓄積検査)

(´・Д・)」あと上記の他に、息子の場合は精神症状(不安感)などもあった為、このような検査も行いました。
・脳のCT検査


【検査】って沢山ありますがその他以下の基礎的な検査も行いました。
(その他)血液検査、肝臓、甲状腺、IgE検査、レントゲン、アミノ酸検査、抗体検査をやりました。

あと【炎症】は、様々な箇所で起こります。

体内の【火事】です。

【脳】だって【炎症】を起こします。

専門病院で息子は脳のCT検査をしたんです。

医師は『問題ありません』といったのだが。

 【私がCT画像を見た判断】
・脳溝は不明瞭。
・皮髄境界も不明瞭。
・脳浮腫の疑い。

(´・Д・)」私は、CT検査を行うにあたって、図書館で事前に脳のCT画像複数見て勉強しておりましたので医師の判断には納得できなかった為にCDROMを取り寄せました。

結局、アミノ酸検査、レントゲン、血液検査、脳のCT、全てにおいて【問題ありません】と言う診断でした。

(´・Д・)」そして次回は【心の外来】を受診して下さいと誘導されたんです。

【心の問題】、【精神の問題】として原因も見出せないのに別の科に誘導されたんです。

私は、何も問題がない人が不安感、識字障害、情緒不安定、睡眠障害等、、、、、これら原因が分からないものを全て【心の問題】として処理してしまうことに疑問を感じたのです。

(´・Д・)」だから私は【間】を空けることなく自費で有機酸検査などを行いました。

その結果、酷い感染症、リーキーガット、アミノ酸もミネラルも不均衡、、、、、、、、、。

あとは【脳のCT画像】を他の医師に診てもらい、脳が腫れてる(炎症)のかどうかを、はっきりさせたいのだが、、、、、、。

他の医師の診断を打ち消す勇気がある医師は、いないようでセカンドオピニオンは未だ受けられていません。

画像診断の免許を持った医師を見つけたので、メールで頼んでみたのですが断わられました。

そう言えば、去年【医療裁判】についてのセミナーに参加したのですが裁判に漕ぎ着く前に、誤診療を認定してくれる医師が探せないと話されていました。

殆どの医師が【自己保身】をするそう。
『何事もなく定年を迎えたい』などと断ったりするそうです、、、、、。

(;^_^A誰でも面倒な事には、巻き込まれたくないんだね~

私は、裁判とか誰かを責めるつもりで調べているのではありません。

だだ!
どうして、こうゆうことが起こるのかを調べているだけです。


(^◇^;)まぁ~誰も調べてくれないので仕方がありません!

私のようなふざけた大人が無い頭を日々ひねっています。

とにかく今日は【炎症】について考えました。

(^◇^;)本来ならば、明日はハーバルセラピストのテストなのだが、、、、、、、今日は街に買い物に出てきてしまいました。

完全に諦めています。

マークシートなので明日は【直感】でやってみます。

・ハーバルセラピスト(´・Д・)」試験終わりました!・

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【↑立教大学です】

今日は【ハーバルセラピスト】の試験日でした(´・Д・)」

【ハーブ検定】のテストの時は、土日返上で勉強しまくりましたが、、、、。

今回の【ハーバルセラピスト】は、私の転職と重なってしまった上に、自分の勘違いで12月が試験だと思い込んでいたりと、、、、、、、一気にやる気が無くなっていました。

結局、図書館にも3日くらいしか行かなかったし通勤タイムにおいても、自分で録音したスピードラーニングを聞く気がしなくて、、、、、3日坊主だったんです。

せめてもの救いは(´・Д・)」

先にハーブ検定に合格していたので、テスト範囲の18単元中の半分(7単元)は勉強済みだったことがせめてもの救いでした。

昨日も買い物に出かけたりしてほば諦めていたんです、、、。

だが夜中に暗闇で考えたんです!

『おやまてよ!』ってね。

・ハーブ検定は7単元で50問
・ハーバルセラピストは18単元で50問

(´・Д・)」っってことは、テスト範囲は2倍になるが、テスト問題は【2分の1に希薄化】するなって思ったんです。

せいぜい、1単元中でテスト問題は2~3問の計算になるのかぁ~

(´・Д・)」よし!【山をはるぞ!】

そして今朝は5時30分に起きて、1単元ごとに大切な部分を抽出してゆきました。

そして、テストが終わりましたが、、、、、。

|( ̄3 ̄)|意外に早起きして賭けた【山】が出た!

あと普段【脳の血流アップ~】って思って使っている精油が問題に出てきたりしたし!

殆ど勉強していない割には、出来た方だと思います。

あとはニアミスさえしていなければ、、、、、、、、【間違いが10問以下でありますように👏(パンッ!)】

(^◇^;)まぁ~思ったより出来たかな?

もしかしたら、、、、、、合格できるかな?

いや、、、、、微妙かなぁ~

(^◇^;)もう少し、勉強しときゃ良かったなぁ~

とにかく【テスト結果は1/6に一斉発送されます!】

(´・Д・)」楽しみです!

👏あぁ~合格したい!
👏そしてホリスティックハーバルプラクティショナーの勉強がしたいです!

ホリスティックハーバルプラクティショナーの授業の中に【エドガーケイシー】の単元があるんです!

(´・Д・)」私は、エドガーケイシーの話しが大好きです。
ケイシーがリーディングで使っていた鉱物の【ラピスラズリ】も持っています。

とにかく色々と忙しかったので、諦めモードでしたが、、、、、、。

後は【運命に任せるしかない!】

(´・Д・)」きっと私の進む道ならば【合格】できるだろう!

流れに身を任せよう!



・スムージー(´・Д・)」朝からjuicer・

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|( ̄3 ̄)|あぁ~ハーバルセラピストのテストも終わったしぃ~気分爽快~



今日は、お天気もいいし。

最近ビタミン不足だなぁ~って感じて昨日から【スムージー】を又飲み始めました。

今日は【白菜、アボカド、カイワレ大根、豆乳】にしてみました。

【白菜】
・ビタミンC19 mg
・カルシウム43 mg
・鉄0.3 mg
・ビタミンB60.1 mg
・マグネシウム10 mg

アボカド

・ビタミンC15mg
・カルシウム9mg
・鉄0.7mg
・ビタミンB60.3mg
・マグネシウム33mg
・飽和脂肪酸
・多価不飽和脂肪酸
・一価不飽和脂肪酸


【カイワレ大根】
ビタミンC47 mg
・カルシウム54 mg
・鉄0.5 mgビタミンB60.2 mg
・マグネシウム33 mg




(´・Д・)」少し【カリウム】が気になるが、、、、、、カリウムは【身体を冷やしちゃう】ので朝はやめた方がいいんだけどね、、、、、、。


やっぱ!メディカルハーブのがいいかな?


だが【飲んだ感!】があるのはスムージーだねっ!

(^◇^;)でも今日は、濃度が濃過ぎて胃が重い、、、、、。

結局、ペパーミントのハーブティー を飲んできたんですけどね、、、、(^◇^;)【胃もたれ、、、】

|( ̄3 ̄)|結局、健康って不健康と隣り合わせだね!
栄養療法も【やり過ぎ注意!】

(´・Д・)」では!会社に行って来まぁ~す!
ギロッポンへゴー!!
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