【感染】・・・主に病原微生物が宿主(人)に浸入、定着して増殖すること。
病原体の抵抗力が宿主の抵抗力を上回った時に成立する。
(病原体/細菌、真菌、ウィルス、寄生虫)
【炎症】・・・感染や外傷によって組織が障害されると、身体はその原因を排除し、組織を修復しようとする。
【炎症】・・・感染や外傷によって組織が障害されると、身体はその原因を排除し、組織を修復しようとする。
この一連の反応が炎症です。
【炎症とは】・・・刺激に対する防御反応です。
(´・Д・)」【炎症】の原因となる【刺激】とは何ぞ?
【刺激の種類】
(1)物理的な刺激・・・外傷、温熱、寒冷、放射線など。
(2)化学的な刺激・・・強い酸、強いアルカリ、微生物の感染、アレルギー反応など。
(´・Д・)」炎症の流れはこうですっ!
【刺激】→【細胞が破壊】→【ヒスタミン等の生理活性物質が組織に出る】→【赤くなる、痛くなる、腫れる、熱を持つ】
Σ( ̄。 ̄ノ)ノでは!【炎症を抑えるには!】
物理的な刺激と化学的な刺激を避けること!
息子の場合は!
(1)アレルゲンや化学的刺激を除外(化学的刺激)
(2)電磁波対策など(物理的刺激)
(3)除菌治療(根源を断つ!)
まず!最初に【炎症を抑えること!】は重要です。
(´・Д・)」なぜ最初に【抗炎症】なのか?
(理由1)【炎症】が治まっていないのに【大量のビタミン剤を摂取】しても【殆ど吸収出来ませんから!】
(理由2)バランス良く食事をした所で、吸収や排泄の問題を解決しなければ、想定通りに栄養を摂取出来ない。
(理由3)未消化、未吸収の食べ物が体内に滞り血液やリンパ液が不純物で汚れ、流れが悪くなり治療に支障が出る。
では【炎症の調べ方】
(1)OAT有機酸検査(グレートプレーンズ研究所の特許)
(2)遅延型アレルギー検査
(3)毛髪検査(ミネラルバランスと有害重金属の蓄積検査)
(´・Д・)」あと上記の他に、息子の場合は精神症状(不安感)などもあった為、このような検査も行いました。
・脳のCT検査
【検査】って沢山ありますがその他以下の基礎的な検査も行いました。
(その他)血液検査、肝臓、甲状腺、IgE検査、レントゲン、アミノ酸検査、抗体検査をやりました。
あと【炎症】は、様々な箇所で起こります。
体内の【火事】です。
【脳】だって【炎症】を起こします。
専門病院で息子は脳のCT検査をしたんです。
医師は『問題ありません』といったのだが。
【私がCT画像を見た判断】
・脳溝は不明瞭。
・皮髄境界も不明瞭。
・脳浮腫の疑い。
(´・Д・)」私は、CT検査を行うにあたって、図書館で事前に脳のCT画像複数見て勉強しておりましたので医師の判断には納得できなかった為にCDROMを取り寄せました。
結局、アミノ酸検査、レントゲン、血液検査、脳のCT、全てにおいて【問題ありません】と言う診断でした。
(´・Д・)」そして次回は【心の外来】を受診して下さいと誘導されたんです。
【心の問題】、【精神の問題】として原因も見出せないのに別の科に誘導されたんです。
私は、何も問題がない人が不安感、識字障害、情緒不安定、睡眠障害等、、、、、これら原因が分からないものを全て【心の問題】として処理してしまうことに疑問を感じたのです。
(´・Д・)」だから私は【間】を空けることなく自費で有機酸検査などを行いました。
その結果、酷い感染症、リーキーガット、アミノ酸もミネラルも不均衡、、、、、、、、、。
あとは【脳のCT画像】を他の医師に診てもらい、脳が腫れてる(炎症)のかどうかを、はっきりさせたいのだが、、、、、、。
他の医師の診断を打ち消す勇気がある医師は、いないようでセカンドオピニオンは未だ受けられていません。
画像診断の免許を持った医師を見つけたので、メールで頼んでみたのですが断わられました。
そう言えば、去年【医療裁判】についてのセミナーに参加したのですが裁判に漕ぎ着く前に、誤診療を認定してくれる医師が探せないと話されていました。
殆どの医師が【自己保身】をするそう。
『何事もなく定年を迎えたい』などと断ったりするそうです、、、、、。
(;^_^A誰でも面倒な事には、巻き込まれたくないんだね~
私は、裁判とか誰かを責めるつもりで調べているのではありません。
だだ!
どうして、こうゆうことが起こるのかを調べているだけです。
(^◇^;)まぁ~誰も調べてくれないので仕方がありません!
私のようなふざけた大人が無い頭を日々ひねっています。
とにかく今日は【炎症】について考えました。
(^◇^;)本来ならば、明日はハーバルセラピストのテストなのだが、、、、、、、今日は街に買い物に出てきてしまいました。
完全に諦めています。
マークシートなので明日は【直感】でやってみます。