Quantcast
Channel: 不登校☆苦戦中☆第二幕
Viewing all articles
Browse latest Browse all 305

・感染症は病原微生物が原因(´・Д・)」慢性疾患との関連・

$
0
0

イメージ 1

19世紀・・・【感染症は病原微生物によって起こることを証明】(ロベルト・コッホが証明)

【感染症】は【病原微生物】によって起こることは、すでにコッホによって証明されているんです!

(´・Д・)」では!感染症が疑われる疾患には何があるか?

【感染症が疑われる疾患や症状】
・鬱病
・自閉症
・引きこもり
・リウマチ
・慢性疲労症候群
・不登校
・癌

ただし!【感染症】を調べられる一般病院は何処にあるのでしょうか?

上記の疾患と【感染症】を繋げて考えてくれる医師が何処にいるのでしょうか?

私は、感染症に関する学会資料を読んで、このレポート作成に関わる医師であれば【感染症】などの【根本原因を見つけられるだろう!】と考えていました。

感染症の学会資料作成のメンバーに入っていた医師を指名して、とある代謝専門の科を受診したのです。

しかし代謝の専門医師でさえ息子の【感染症】を見つけられませんでした。

私は医師に『除菌治療は行ったりしないのか?』と医師に質問してみたら、、、、、、、。

代謝専門医師【除菌治療と言えばピロリ菌の場合しか知らないなぁ~しかも子供の除菌治療なんて聞いたことないなぁ~】

私『グレートプレーンズ研究所のショー博士をご存知ですか?』


医師【誰それ?知らないなぁ~】

私『もういいです!( ̄^ ̄)ゞ』

_| ̄|○もしかしたら学会資料は、ゴーストライターに書かせたんじゃないだろうか??ガックシ、、、、。)

(´・Д・)」まぁ~代謝の専門医でこれですから!

子供の【除菌】や【感染症】を慢性疾患に繋げて考えられる医師がいない!

しかも検査して調べることも出来ない!

せめて、、、、せめての【炎症】を調べる事に頼みの綱を託したくてもアレルギー学会が【IgG抗体検査】について大否定している現状であります。

グレートプレーンズ研究所の【有機酸検査】などを一般病院でも取り入れたらいいのになぁ~って私は思っています。

だから、、、、、。
病院の規模や大きさとか!
医師の知名度とか!
学会資料だとか!
博士だとか!
テレビ出演しているとか!

(´・Д・)」私は全然興味がないです。
【考え方】が重要です。

最初の【治療方針】に相違があると、ずっとボタンを掛け違えたままで納得出来ないですから。

私は、ずっと話が合わない医師ばかりを見てきたので殆ど信用出来なくなっていました。

今通っている宮澤医院は、私の好きなようにやらせてくれたので続けられました。

先生は、感情が凄く顔に出る人なので口では何も言わないが表情は【気乗りじゃない】って顔をするので、一応表情も参考にして判断していました。

ビタミン製剤の処方量が増えて来た時も、止めはしなのだが、クルッと私に背を向けてカルテを見ながら溜息を付いて、、、、、小ちゃい声で『今度はこれですかぁ......はぁぁ~(溜息).........』と溜息を付いていました、、、、、。

私がグレートプレーンズ研究所のショー博士のナイスタチン治療の除菌治療のレポートを読んで【私もナイスタチン治療を6ヶ月続けます!だからまとめてナイスタチンを処方して下さい!】って頼んだ時も、、、、、。

困った顔で、、、、、、『どうして6ヶ月?』と言うだけで『慎重にやればいいのに、、、、困ったなぁ~』みたいな顔をしていましたが、私の好きなようにやらせてくれました。

あと、ナイスタチンに加えて【フラジール(もう少し強い抗真菌剤)】の処方をお願いした時も、、、、、この時は今までで一番困った顔を先生がされたました。

その顔を見て少し【どうしようかな?】って私は処方してもらいながら躊躇していました。

それ所かあのこれまでに無いヤバイ表情が気になってその場で【肝臓の検査をしていきます!】って頼んだ程、困った顔をされていたんです。

結局、フラジールは宮澤先生の表情を見て処方してもらったが、結局一錠も飲ませませんでした。

このように、私は過去の経緯から医師を信用できなくなっていたので全く先生の言うこと(表情)も聞けませんでした。

好きなようにやらせてくれたから、治療が滞りなく進められたんだと思います。

振り返ると、全部宮澤先生の乗り気ではない表情の通りにしていなかった事による問題が起こりました。

まず!
【肝臓の数値が悪化】(厳密には、良くなったり悪くなったり数値がブレる)
(敗因)
・ナイスタチンは、非吸収型でリスクは少ないとは言え、腸漏れ(リーキーガット)の場合は非吸収型は通用しないので肝臓に負担となる。


・ショー博士のナイスタチン治療のレポートを私が読み間違えていた。(6ヶ月→◎3ヶ月)ショー博士は6ヶ月もナイスタチン治療をやっていなかった。私がレポートを読み間違えた。


・有機酸検査のデータを除菌治療やビタミン製剤前と後で見比べた所、ビタミン製剤の添加物のフタル酸が蓄積した時に上昇する数値が上がっていた。そして添加物によって副腎疲労の疑いとの解析結果に書かれていた。

(´・Д・)」このように!
・ナイスタチン治療の期間や進め方を、もう少し慎重に行うべきでした。

肝臓をチェックしながら行うべきだったと反省しています。

宮澤先生が【なぜ6ヶ月?】と凄く困った顔をした時に、ちゃんと聞いていれば、、、、、、。

(´・Д・)」敗因は!
・除菌治療で弱った肝臓に、更に高添加物のビタミン製剤の量を増やし、それを継続したことで肝臓に負担がかかるという反省点!

( ;´Д`)ビタミン製剤についても、まさか水溶性ビタミンや添加物が肝臓に負担となるなんて、まさか?、、、、、、これについても先生のガッカリした溜息を聞き入れていればと思うこともあります。

・フラジールは、宮澤先生の表情を見て飲ませなくて良かったです。もし弱った肝臓に更にフラジールと言う強い抗真菌剤を加えていたらと思うと、先生の表情を見てそれに従って良かったと思っています。


このように人の【表情】って言葉よりも本心が現れているので凄く参考になるんです。

一応、いつも【悪いなぁ~】って思いながらお願いしてきました。

特に先生の表情は分かりやすくて、私はきっと【ババ抜き】をやったらボロ勝ちする自信があります。

まぁ、冗談はさて置いといて(´・Д・)」

でも一回だけ言葉で言われたことがあります。
一回だけですが【ビタミン製剤を一度停止してみませんか?】と言葉で言われた事があります。

しかし、私は言う事を聞かずに隠れてビタミン製剤を飲ませていたんです。

有機酸検査の数値で添加物が肝臓に負担になっている事を数値で確認出来るまで、ビタミン製剤を続けていたんです。

決して【ビタミン製剤】が悪いんじゃなくて!
ナイスタチン治療を6ヶ月も続けた事で肝臓の負担が増していた所に、ビタミン製剤を増量したことが【敗因】だったと思います。

(´・Д・)」私は、素人だから実際にやってみたり、検査の数値を確認しなくちゃ理解できなかったのだが!

宮澤先生はそうゆう判断がすぐに出来るなんて本当に凄い人なんだなぁ~と思っています。

しかも全て、先生は正しかったと思います。

でも結果オーライで【息子は元気】ですので、私のやり方は強硬でしたが、短期間で元気になれて結果オーライでした!大満足です!

私は、綱渡りしながらフラフラで渡りきりましたが、リスクを受け入れることで大きなリターンを得られたんです。

そして息子の様子や症状は、必ずチェックしており、責任を負いながらも変化には気を付けていました。

自分の意見は、自分で責任を持たなければなりません。

私は普段、人の表情を凄く見ています。

会話も殆ど記憶しています。

電話の声も一度聞いたら名乗らなくてもわかります。

だから小さい頃の会話も昨日のことのように凄く細かくブログに記したり出来るんです。

ただし感情がこもった会話や表情しか記憶出来ません。

何十年前の他人のギャグなども、無駄な情報なのに忘れられません。

この場所で誰がどんなギャグを言ったとか(´・Д・)」


その癖、感情の無い教科書は覚えられないと言う悲しい性(さが)を持っているんです。

まぁ話を戻しますが。

全ての要因が感染症という訳ではありませんが。
遺伝的な要因によって脳の構造や身体機能に異常が生じる場合もあるのも確かです。

その他、環境要因も発症に関係します。

 以下に記した【疾患】の後に【自閉症】が合併した報告もあるそうです。

結節性硬化症(けっせつせいこうかしょう)
単純ヘルペスウイルス脳炎
・先天性風疹(ふうしん)感染症
フェニルケトン尿症
染色体(せんしょくたい)異常(脆弱(ぜいじゃく)X症候群)

(´・Д・)」これらの疾患の後【自閉症】が併発したと言うことは、、、、、、。

【感染症】が【自閉症】、もしくは【精神症状】に関係することを表します。

20世紀に入り【抗生物質】が登場し、こうした化学薬品を武器とする西洋・近代医学が一気に世界に広がりました。

そして、心の病や生活習慣病などの慢性疾患が増加の一途をたどっております。

(´・Д・)」そもそも【免疫システム】とは何ぞ?


【免疫システム】
・対外から浸入しようとする微生物を防御して、浸入したものを排除する。

【防御・排除の対象】
・微生物に感染した細胞
・老化した細胞
・腫瘍
・異常な細胞。

免疫システム・・・【生体が自己と非自己を認識し非自己全てを排除する反応】

(´・Д・)」何らかの要因で【自己と非自己を認識出来なくなり抗体が暴走】することを【自己免疫疾患】と言います。

本来であれば【自然免疫(生まれつき備わっている免疫)】が備わっているはずなのですが。

様々な要因、例えば【抗生物質の乱用】やリーキーガットなどの腸の疾患のなどで【免疫が低下】している場合などは、正常に免疫システムが働かなくなります。

リウマチや自閉症などの慢性疾患を【感染症】と認識しているかしていないかによって【対策】が全く違ってきてしまいます。

【炎症】が酷い時期は【抗体が暴走状態】にあり、自己と非自己を認識出来なくなっているので【防御・排除の対象】となる【アレルゲン(抗原)】や有害な化学薬品や重金属などの異物を避けるのは当然だと思います。

だから身体の中で一番量の多い【IgG】抗体検査などを行って、抗体が反応してしまっている抗原を排除して炎症を抑える事が重要となります。

【感染症】が治れば、又色んなものをある程度食べても良くなりますので少しの我慢と思えば出来ると思います。

【IgG抗体検査】で陽性だった食べ物を食べた時と完全に排除した時の【精神症状】をよく観察してみて下さい。

よく観察すれば違いがわかります。

精神症状が重いほど、分かりやすいと思います。

私はアレルゲンを排除するときは、完全に排除しました。

とにかく【栄養療法】って人それぞれに拘りがあるから他人の意見を聞けなくなりがちですが、やはり自分以外の意見も聞きながら双方の間を取りながら治療を進めることが、お互いにストレスがないやり方なのかもです。

自分の意見を強固に押し付ける医師が殆どですが、、、、。

私の場合は医師に反発して自分が強固になってしまっていました。

医師を完全に信用するのも問題だけど、、、、、。

自分の意見を押し通し過ぎるのも問題です。

m(_ _)m大反省です。

やはり大切なのは【合気道の精神】ですね(´・Д・)」

(´・Д・)」返し技が重要!

返し技は【一里の極み】であります。

つまり神の分霊を受けている我々が宇宙の生成化育に参与することは、神の使命を全うすることであり、それを遂行する者には必ず神助があって逆境にあっても必ず逆転できる。

同時に、天地の水火(いき)と自らの水火(いき)が一つであることを知る者は、自分の心に相手の心を包み込み、相手の心を知って自在に相手の動きに合わせ、又相手を導くことができる。

(´・Д・)」このように!医師と患者は【合気道】であるべきなんです。

【自分の心に相手の心を包み込み、相手の心を知って自在に相手の動きに合わせ、又相手を導く事が出来る】

(´・Д・)」これです!これです!合気道の精神って凄くないですか?





Viewing all articles
Browse latest Browse all 305

Trending Articles