(´・Д・)」【一体いつまでサプリメントを飲み続けたらいいのか?】
(;^_^Aこう思いません?
サプリメントを止めると症状がぶり返したりして、、、、、、、。
このままずっと高いサプリメントを続けなきゃなならいのか、、、、_| ̄|○
お薬に関してもそうですよね~【一体いつまで続けりゃいいんだ!】
お薬に関してもそうですよね~【一体いつまで続けりゃいいんだ!】
【( ̄Д ̄)ノこんなの!いいカモじゃんか~】
あれれ~リーキーガットを治したのに、、、、、、、あれれ~副腎疲労を治したのに、、、、、、、、。
お薬やサプリメントを止めると、どうも又調子が悪くなるんだ、、、、、、結局ずっとサプリメントを離せないのか(T ^ T)
きっとまだ隠れている疾患があるのでしょう、、、、、。
・有害重金属が蓄積しているぞ!
・あぁ消化器官や腸が感染症に侵されている!
・有機酸代謝障害だ!
・神経伝達物質の数値が異常だ!
・何とかリーキーガットは除菌治療したぞ!
・次は、肝臓の数値が不安定だ!
・ミネラルバランスが崩れているが原因はなんだ?
・ミネラルバランスの崩れは腎機能かも?
・機能性低血糖値だ!朝の目覚めが悪い!
・その原因は副腎疲労だったり、、、、、。
(;^_^Aこれらは、、、、息子の身体の中で起こっていることです!
(´・Д・)」ねっ!身体って繋がっているでしょ~
リーキーガットになってりゃ~又それに関するどこかが悪くなってたりするんです!
病気の広がり具合によって治る期間も様々だと思います。
だから【局所治療】で症状は抑えたはずなのにサプリメントを止められない、、、、、、、 ってことになる。
しかし!いちいち全て検査するにもサプリメントどころじゃない検査費用がかかります。
(T ^ T)全部検査したら、とんでもないです。
( ;´Д`)私は、結構な金額を検査費用に費やしてきたから、病名が増えていったのですが、、、、、、、。
( ̄Д ̄)ノ出来るだけ、この検査をやればその他の病名も大体は想定できるってなれば、良いですよね!
私は、なるだけコストを抑えたいので一つの検査データを様々な角度で原因を調べたりしています。
だからミネラルバランスや有機酸検査から副腎疲労を想定したり、有機酸検査からも水銀の蓄積を読み取ったりと、時間を見つけては角度を変えて調べています。
今【毛髪検査】のミネラルバランス等について穴埋め作業をしています。
(´・Д・)」結局、、、、、、。
・水銀やアルミニウムは排出出来たし!
・リーキーガットも何とか沈静化したし!
・脳内神経伝達物質の興奮も沈静化した!
(´・Д・)」だが、、、、、。
・肝臓の数値が上下を繰り返す!
・ストレス耐性が弱い!
・副腎疲労。
・ミネラルバランスの崩れ!
・ミネラルバランスの崩れは腎臓か?調べなきゃ!
(;^_^Aまだまだ、課題は山積みです。
(;^_^Aねっ、、、、サプリメントを止められれないでしょ~
普通の人は【副腎疲労】だけとか【喘息】だけとか【リウマチ】だけとか【感染症】だけとか【リーキーガット】だけの一箇所だけを治して、、、、、、、、*\(^o^)/*治った~ヤッホーサプリメントを止められる~
しかし、、、、、、、( ̄◇ ̄;)又ぶり返す、、、、、、、ぶっぶっ、、、、ぶり返す、、、、、、(; ̄O ̄)いつまでサプリメントを続けなきゃならないんだ、、、、、。
(´・Д・)」っっってなる!
【じゃ?いつまでサプリメントを続けるの?】
(´・Д・)」結論を言うと!【ホメオスタシス(恒常性)】が維持出来るようになったら、サプリメントを止めてもバランスが保てる!
そもそも、健康な身体であれば【ホメオスタシス(恒常性)】が維持出来るようになっているのです!
【ホメオスタシス(恒常性)】
・何らかの原因でバランスが崩れた時でも、正常に戻そうと働く。
・外部環境が変化しても内部環境である体内を一定に保とうとする働き。
・外部環境が変化しても【体温・心拍数・血圧・体液の浸透圧やpH】の生態機能が、ある一定の幅に収まるようになっている。
【ホメオスタシスの維持】
・神経系、内分泌系、免疫系による調節システムによって行われ、お互いに影響しあっている。
(´・Д・)」この【ホメオスタシス(恒常性)】の維持を調べる方法が【電解質のバランス等】なんです!
実は!私たちの身体の中には【太古の海水塩分濃度と同じ成分が流れている】
(´・Д・)」人間の60%は体液です。
【40%は、細胞内液】【20%は、細胞外液】=【人間の身体の体液は60%】
【細胞】は、体液という海水中に浮かんでいる状態です。
(((o(*゚▽゚*)o)))凄いと思いませんかぁ~
体液は【原始地球時代の海水塩分濃度】と近いなんて感動です。
実は!私たちの身体の中には【太古の海水塩分濃度と同じ成分が流れている】
(´・Д・)」人間の60%は体液です。
【40%は、細胞内液】【20%は、細胞外液】=【人間の身体の体液は60%】
【細胞】は、体液という海水中に浮かんでいる状態です。
(((o(*゚▽゚*)o)))凄いと思いませんかぁ~
体液は【原始地球時代の海水塩分濃度】と近いなんて感動です。
【電解質の役割】
1 体内水分変動を調節し分布を正常に保つ。
2 体液の浸透圧を維持し細胞内外の浸透圧の変動を平衡に保つ。
3 酸・塩基平衡ハ?ランスを保たせる。PHを一定にする働きを持つ。
4 細胞内外の電解質濃度の勾配を利用して物質の移動を助ける
(´・Д・)」電解質のバランスは【生命維持そのもの】なんです!
このバランスが【ホメオスタシス】なんです。
(´・Д・)」だって!簡単に言うとこう!
・体内水分バランス
・細胞内外の浸透圧調節
・身体の酸とアルカリのバランス
・栄養などの物質の移動(救出、排出)
我が家は、有機酸が代謝出来ずに体内に蓄積していて、その有機酸が脳の神経細胞を破壊したり脳内興奮物質が蓄積したりと【酸化】って恐ろしいんだなぁ~って思ったりしました!
【電解質のバランス】が命に関わるって意味が最近わかりました!
(´・Д・)」【太古の海のバランス】が崩れちゃいけないんです!
(´・Д・)」細胞は、海に浮かんでいるんです。
(´・Д・)」流れが止まった海や汚れた海では生きられないんです!
電解質のバランスなどは、濃度勾配を利用して栄養素を運んだりもしますが、、、、、
例えばアミノ酸バランスで、肝機能障害を調べたりします!
(´・Д・)」肝機能 障害の診断する為の比率に【Fisher 比】という【分岐鎖アミノ酸と芳香族アミノ酸のバランス】で調べる方法があります。
結局、息子の肝機能を強化する為に、まず【電解質のバランス】が関係してきます。
肝機能が低下している場合は、ただアミノ酸を摂取してバランスを保とうとしても、アミノ酸を処理する肝機能が弱いので早々アミノ酸を加わえられないし、、、、。
分岐鎖アミノ酸と芳香族アミノ酸の丁度良いバランスを摂取することも出来ないし、、、、、、。
こういう場合は、【電解質のバランス】から先にとっかかろう!ってなる!
(参考)
分岐鎖アミノ酸(ハ?リン,ロイシン,イソロイシン)
芳香族アミノ酸(フェニルアラニン,チロシン)
【身体が酸性に傾いている場合(アルカドーシス)】だが、、、、、我が家の場合は、感染症によるリーキーガットによって有機酸が体内に蓄積していて【アルカドーシス(酸性)】に傾いていたのだが!
(´・Д・)」こうゆう場合は、【電解質のバランス】からではなく、先に【除菌治療】などで【酸と塩基のバランス】を先にやっつけた方がいいと思う!
( ̄◇ ̄;)いや!待てよ!細菌や真菌も生育できるpHがあって、pHバランスでやっつける事も出来ない事もないだろう!
だが!そんな技を使えるお医者がなかなかいない!
あっ多分、藤田紘一郎先生なら出来るかも?
私は、腸の勉強は藤田紘一郎先生の本で理解しました!
影響され易い私は、寄生虫をマジで飼おうとしていました(;^_^A
(´・Д・)」藤田先生、メチャクチャ好きです!
(参考)
pH7.4以下、、、、アルカドーシス(酸性)
pH7.4以上、、、、アシドーシス(アルカリ性)
pH7.4以下、、、、アルカドーシス(酸性)
pH7.4以上、、、、アシドーシス(アルカリ性)
(pH7.4に保たれていることが酸塩基平衡した状態て恒常性が保てている状態)
(´・Д・)」ねっ!電解質のバランスが崩れると体内のpHも崩れてしまう!
pHが崩れると酸性に傾いたり、アルカリに傾いたりしする。
そうなると細菌や真菌が増殖したり酸化によって癌になったり喘息になったり、、、、、、、( ̄◇ ̄;)怖~
体液の特徴!
【細胞内と細胞外はイオン組成が違っても浸透圧は等しい 】
体液は【細胞内液】と【細胞外液】に分かれている。
細胞内液と細胞外液は【電気的勾配、濃度的勾配】によって浸透圧が等しく保たれている。
体内のNa(塩水)が海の【満潮、引潮】のように細胞膜を行き来しています。
【体液量】は、主に【Na+量に左右】されるそうです。
(´・Д・)」だから【代謝】を知りたければ【電解質のバランス】を知らないといかんのである!
( ;´Д`)コレがまた難しいのですよぉ~
体液は【細胞内液】と【細胞外液】に分かれている。
細胞内液と細胞外液は【電気的勾配、濃度的勾配】によって浸透圧が等しく保たれている。
体内のNa(塩水)が海の【満潮、引潮】のように細胞膜を行き来しています。
【体液量】は、主に【Na+量に左右】されるそうです。
(´・Д・)」だから【代謝】を知りたければ【電解質のバランス】を知らないといかんのである!
( ;´Д`)コレがまた難しいのですよぉ~
この電解質のバランスを元に戻す方法を、今色々と調べているんです!
【輸液】ってのでバランスを戻す方法があるんだよね~
(´・Д・)」どうも崩れてしまった場合は、まず細胞内外の浸透圧を平均化してからが基本らしいんだよね~
(´・Д・)」そりゃそうだよね~
バランスが崩れた所に塩を足したり引いたりって無理っぽいよね、、、、。
濃度的と電気的勾配を考えたら、まずクリアしてから正すのが筋なんだね~
でも、電解質のバランスを整えてくれる医者も探せない、、、、、、(;^_^A
電解質のバランスを教えてくれる教室は、ないだろうか?
こうやって考えていると【体液病理説】を紀元前に唱えていた【ヒポクラテス】って凄いなぁ~って思います!
流石!【医学の祖】と呼ばれるだけあります!
(´・Д・)」だいぶ【電解質のバランス】を理解出来てきましたが、、、、まだまだ治療に役立てられていないので、もう一踏ん張りも調べなきゃだわ!
ちなみに、息子の酷い【ミネラルバランス】を見て頂戴ませっ!
(;^_^Aこれじゃ【ホメオスタシス】は、ほど遠いですよね!
まだまだサプリメントを止められませんわ~
【ちなみに、我が家は現在サプリメントではなく、ほとんどメディカルハーブでビタミンやミネラルを摂取しています(´・Д・)」】
【ちなみに、我が家は現在サプリメントではなく、ほとんどメディカルハーブでビタミンやミネラルを摂取しています(´・Д・)」】