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Channel: 不登校☆苦戦中☆第二幕
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・【数字の確実性】(;^_^A自律神経と観測者と観測方法への疑問・

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【目に見える現象の底に更に奥深い秩序が隠され、その支配によって世界が成立している】 
理論物理学者デヴィッドボーム(ロンドン大学)

そうなんです!
目に見える現象の底には【更に奥深い秩序】が隠されているのです。

果たして【目に見える現象が真実】だとと言えるのでしょうか?

例えば【エビデンス】という言葉が有ります。

エビデンスとは科学的根拠のことです。
現代の医療は必ずエビデンスに基づいた治療を選択しなければいけないことになっています。

しかし【エビデンス】は全て横並びのものではない。

ほぼ間違いない根拠として信頼すべきものから、参考程度の仮説レベルまでの【階層】があるのです。

そのエビデンスの階層の1番下が【専門家の意見】と【基礎実験の結果】だそうです。

驚きです【専門家の意見】が【エビデンス】となるんです。

そして【基礎実験】とは、試験官の中で行う生化学的な実験やネズミやサルなどを使った動物実験のことです。

この基礎実験によるエビデンスが巷では溢れかえっているのです。

例えば【鬱の治療】の為に【鬱のネズミ】を用意しなければいけません。

この鬱のネズミの作り方が【ネズミを水槽で溺れさせる】と無力感に苛まれ動かなる状態が【人間の鬱】と想定するんだそうです。

このネズミは果たして【鬱】なんだろうか?

じゃあ人間が海で溺れたら【鬱】になるのか?

このような【鬱もどきネズミ】に何かの栄養素を一定期間与え続けるんだそう。

その結果、他のネズミと比べて1.3倍運動し続けられたなどと、こりゃまた『たった0.3倍』の微妙な違いにより【この栄養素を食べると鬱に効く】などという訳の分からない【エビデンス】による言説が流れるんです。

結局、そのエビデンスにより、その【単体の栄養素】が『鬱に効く』とサプリメントを摂ったとしても【ビタミン剤がそのまま鬱に効く訳ではない!】

その栄養素が化学反応により分解され、それが血液などで運ばれて、不要なものと必要なものに分けられて、、、、、、、そういった複雑な機構が働いて【鬱】症状に何らかの働きかけをするのです。

では【ピラミッドの最高の階層のエビデンス】は何か?

【実際に現実的なシチュエーションで、ある程度の人間を分析した結果】(ランダム化比較実験)に系統的なレビューを加えたものだそうです。

ランダム化は、全国民や全人類を対象にしたサンプリングではないことから、これに更に系統的なレビューによる解析を行うと、ほぼ間違いない根拠【キングオブエビデンス】となるのです。

私は個人的には【素人の治癒体験談】を集めた方が【プールで溺れさせたマウス実験】よりも、よっぽど正確なデーターだと思います。

だって【専門家による意見】と【素人の治癒体験談】のどっちが正確性が上だと思いますか?

果たして【根拠のない主張】をしているのはどちらでしょうか?

先日、私はホリスティック医学の授業で自律神経の測定を行いました。

私の場合『交感神経も副交換神経の波のどちらも弱く』、エネルギー不足のため【要診断レベル】だったんです。

確かに!小さい頃から喘息気味で、大人になるにつれ喘息は出なくなったものの、ストレスを感じると息苦しくなります。

そして常に低血圧です。
しかし低血圧でも倒れる訳ではありませんし、朝も目覚まし時計が一回なれば飛び起きます。

自律神経は、呼吸と血圧の拍を調べますから両方弱いのは分かります。

身体は弱くても、意識は人並み、、、、だとは思います。

このように、慢性的にこんな状態でしたから、これが普通だと思っていたんです。

そして【自律神経測定器】の凄い所は、この【呼吸と血圧に心拍から伝わる波】を【感情】と繋げて考えていることなんです。

感情の動きによって、心拍が波打ち、それが血圧や呼吸に作用することが計測できるということが凄いんです。

反対に、心臓や呼吸や血圧の拍動の乱れが心に影響するってことを数字で表しているってことなるんです。

自律神経測定器とは【心と身体を繋げて考えられる測定器】だったんです。

こうゆう機械が公式に医療現場で用いられているのです。

しかし【プラシーボ効果】の意味や【測定結果だけではない】ことや【思考や感情も身体に作用する】という考えは西洋医学ではあまり重要視されていないのです。

ですから、余命宣告をすることがどれ程病に苦しむ患者さんの身体に影響するかを理解していないのです。

【思考や感情】は見えないもので、それを数字に表すのは相当難しく、【思考や感情】が身体に与える影響を繋げて考えるのはまた更にハードルが高いことです。

それをやってのけたのが【自律神経測定器】です。

海外の医療現場では、既に公式に医療現場で【周波数測定器】によって感情やトラウマまでも測定したり出来るんです。

勿論、それが身体に与える影響まで周波数で分かるんです。

しかもある一時点の【点】のデータを測定するのは意味がなくて、ドイツなどでも国民がカードを持って、周波数の測定結果を繋げて考えて測定結果を管理しているんです。

しかも家でも周波数測定器を持って、1日の波として管理するんです。

日本の医療現場は、まだ【自律神経測定器】止まりなんです。

しかも、ある1日の一時点だけの【点】を調べても、本質は分からないんです。

でも、この機械が日本の医療現場で認められているレジェンド的な存在だと思います。

よく、この凝り固まった西洋医学に、心と身体が繋がっていることを強く主張することなく、ちゃっかり公式に医療現場で使うことを認められているんですから。

この機械を考えた方は、植芝盛平級の合気の精神を持っていると私は思いました。

はっきり言って日本は、遅れてるんです。

ただし自律神経を測定するのって難しいんです。

しかも測定することの難しさ以外に、測定結果の読み方も難しいんです。

私の結果1つを見てもそうですが、、、、、。

だって【自律神経の測定結果】は悪くても、疲れも感じなければ毎日家事をこなしながら会社にも通っています。

きっと、この数値を見て今後の予防として生活を見直しましょうってことなんだと思います。

でも、呼吸や低血圧って難しくないですか?

(;^_^A確かに、放置していた私も悪いんです。

自律神経測定器の測定をして下さった医師がおっしゃっていましたが。

鬱病の患者さんが『元気になったから会社に行ってもいいか?』などと言葉で言っていたとしても、自律神経の数値を見れば会社に行ってもいいかどうかが分かるそうです。

しかし、、、、『この医師が自分の部下の自律神経の数値が乱れていたら、部下は働きたいと言っても果たして長期休暇を与えるのであろうか?』

こんな風に少し思っちゃったんです。

あくまでも、自分の患者とクリニックのスタッフが同じ様に自律神経が乱れていたらという過程でのお話しです。

もし自分の部下が自律神経測定による結果が乱れていた場合、果たして『仕事を長期休息させるのか?』ってことなんです。

この様に【自律神経の測定】というのは、もし同じ数字であったとしても【測定者の感情】によって【観測結果の捉え方が違う】のです。

【観測結果に観測者の思考が入る】と言えるのです。

実際に周波数測定器を取り扱う【NESシステム】さんは、医療現場で取り扱う医師に講座を受講してもらい、テストに合格しなければ、その機械を導入することが出来ないんです。

それは【医師の邪念】が入るからなんです。


そして観測結果に影響を与えるのはその他にもあるんです。

【観測する場所の環境】や【観測者の行動】も加わるのです。

【自律神経測定器】は、心臓からの心拍の波の形状や波の数やそのバランスを見ることで、自律神経を測定するんです。


【心拍の活動】

・呼吸と同期した脳幹の周期的活動(HF)
・血圧の変動と同期した脳幹の周期的活動(LF)
・情動などの影響を受け変動(揺らぎが発生)


【HF(高周波領域)】
・副交換神経の活動を反映しています。
・呼吸。


【LH(低周波領域)】
・交感神経の活動を反映しています。
・血圧。


そして【LH/HF】の比率を診断して波の揺らぎを測定します。


このように【自律神経】は感情だけでなく、呼吸や血圧にも関係します。


特に副交換神経は【呼吸と高周波】が関係します。


【出入りする空気の量が多ければ多いほど、中枢神経に与える栄養も多くなる】のです。


ですからストレスを感じ交感神経が優位な生活を繰り返している方は【深い深呼吸】をすることでバランスを調整出来たりするのです。


あと私の場合は交感神経も副交換神経のどちらの波も弱い状態である【エネルギー不足】でした。


普段、深呼吸などを小まめに行うのもいいと思いますが、エネルギー不足は【エネルギーの過剰使用、睡眠不足、興奮剤の嗜癖使用】にも気をつけた方がいいようです。


このように【自律神経】の測定方法は、【呼吸・血圧・感情】の波を計測します。

この3つの波が自律神経に関係すると意識すれば【深呼吸】をする意味も分かります。

アンドリュー・ワイル先生の言葉です。
・呼吸は健康と治癒を左右するものになる。
・呼吸のしかたは神経系の反映であるとともに、その神経系に影響をあたえるものであるからだ。
・呼吸のリズムと深さを意識的にコントロールすることができれば【心拍数・血圧・血液循環・消化】を調整する方法を学んだことになる。
・呼吸は治癒系をととのえることもできる。

ホリスティック医学の講座を受けた際にワイル先生の【4・7・8呼吸法】という深呼吸を教えて頂いたのですが、決して大げさではなく『この呼吸法によって、気持ちいい、穏やかになる感覚』を感じたのです。

『呼吸がこんなに気持ちがいいなんて驚きでした』

まぁ~一度騙されたと思ってやってみて下さい。

【4・7・8呼吸法】
・舌先を前歯の裏側に自然につける。
・ゆっくり4つ数えながら、鼻で息を吸う。
・7つ数える間、息を止める。
・8つ数えながら、口から息をはく。

【自律神経】の測定方法は【呼吸・血圧・感情】の波を計測しますが【4・7・8呼吸法】は、【息を吸う(副交換神経)】が働き、そして【息を止める(交換神経、血圧が上がる)】、そして息をはいて緩める、、、、、、、、(´・Д・)」『実はワイル先生の呼吸法は、自律神経の訓練になるって分かったんです。』

(´・Д・)」足を鍛えるには【足の筋肉を動かして鍛えます】よね?

(´・Д・)」自律神経を鍛えるには【4・7・8呼吸法で自律神経を動かす】ことで自律神経トレーニングが出来るんです。

このように【自律神経測定器】は【なぜ心拍を調べるのか?】と考えることで【自律神経の鍛え方】が分かっちゃったんです。

私はこれまで『自律神経は自意識で動かせない』と思っていましたが【自律神経は動かせる】と分かっちゃったんです。

せしてワイル先生の【4・7・8呼吸法】の【深い意味】が理解出来たのです。

誰しも【呼吸法や深呼吸】のやり方を教えるだけで、深い意味まで教えてくれませんから健康法の中での【深呼吸の地位】は、とっても低く軽く取り扱われているのです。

しかし!
【どのように呼吸法が身体に働くのか?】について【深く知ると】、、、、、【えっえ~~何と!自律神経の筋トレだったんだぁ~~】って【4・7・8呼吸法】の偉大さに驚いたんです。

きっと世の中の人は【深呼吸】に【価値】を感じていないんです。

下手したら【高級スポーツクラブ】に行くよりも【4・7・8呼吸法】を無料で家でやってた方が【治癒力が高める】ことになるんですから。

こうやって考えると、、、、、、、【高額研究費用で調べたエビデンス】や【高級スポーツクラブ】の価値と【無料の4・7・8呼吸法】と、どちらの価値が高いのでしょうか?

今日ランチを食べながら、このブログの下書きを書いていたんです。

そしたら隣に【自律神経の乱れに苦しむ主婦】の二人組が隣の席に座ったんです。

私が自律神経について考えているその隣に、自律神経の乱れに苦しむ人が寄って来るんですから、、、、、、『私の周波数が同じ思考の人を引き寄せてるぅ~』って密かに思って聞き耳立てていたんです。

どうやら、、、、。
・ずっと動悸や息切れに苦しんできて、様々な病院にハシゴをした。
・動悸がするが、心臓もなにも悪くないんだ。
・息切れがするからって、血液検査をした所で何も悪いところはないと言われるんだ。
・でも、やっと原因がわかったの♪【自律神経失調症だったのよぉ~ん】
・『やっと原因が分かったのよぉ~ん♪』

(´・Д・)」このように、長年原因が分からない不調に苦しみ病院をたらい回しだったけど【実は自律神経失調症った】と喜んでいるんです。

もうこの主婦は【論点がズレてる】んです。

【病】は存在するけれど【原因が分かったことに喜んでいるんです】

これは『七不思議の1つ』に数えてもいいんじゃないでしょうか?

そう言えば心理カウンセラーさんの講座の際に【自閉症と言う病名を付けて下さい!この病名を付けて欲しいんです!】って頼んできた人がいたそうなんです。

その母親は、子供の症状に病名がなく、原因不明の為、周りから『育て方のせいなんじゃないか?』などと責められないように『自閉症という名前を付けて欲しいんです』と頼んできたそうなんです。

この心理カウンセラーさんは心療内科で働く方です。
(カウンセラーさんは病名を付ける立場ではありませんが、自閉症と言って欲しいという意味が?)

このようなことから思ったんです。

【自律神経測定器】の正確性を疑うのは、その測定結果を信じて安心する人を苦しめることになる。

ですから【正義】だと思ってやっている裏側に必ず相反するエネルギーが生まれることになるんです。

だから【自律神経測定器】の大きな役割は原因不明の病に苦しむ人々に【病名(原因)】をプレゼントすることにもなるんです。

最初は【病に苦しむ】人が、ゆくゆくは【原因不明】に苦しみ【原因が分かる】ことで病は存在するが原因が分かることを喜ぶ心理があるんです。

このように【原因不明に苦しむ】患者が、やっと手にしたものは【仮想の原因】であることは忘れてはいけません。

しかし、それを否定するのではなく共に喜び、そっと【4・7・8呼吸法】を教えてあげることが【合気道の精神】なんです。

私も【自律神経測定器】が、まさか【原因不明で苦しむ人を助ける測定器】だったとは今日まで全く気付きませんでした。

これは凄い測定器だと思いました。

だって『患者に勇気を与えるんですから!』

とにかく自律神経の測定方法を知ることで【呼吸・血圧・感情】のコントロールをすることが【自律神経を正常にするポイント】だと逆説的に理解することが出来ました。

ですから自律神経測定器を知ることが出来て大変勉強になりました。

だが【自律神経の測定結果は正確に測定者だけの自律神経を計測できているのか?】という疑問は深く心に刻み込まれてしまいました。

私は、自律神経の測定をする前にスマホに集中し過ぎて何回も電車を乗り過ごして駅からダッシュして駆けつけ、5~6分休んでから計測したのです。

こうゆう【測定者の行動】も測定結果に影響します。

そして【観測する環境】も観測結果に影響します。

例えば、自律神経測定器の目の前が交通量の多い道路だったり。

工事現場だったり。

暖色系の壁紙の部屋だったり。

反対に寒色系の壁紙の部屋だったり。

周りの雑音など。

これらのような【低周波(交感神経に作用)】するような環境でも測定結果に反映するのです。 

結局【検査結果】とは、1つの【点】でしかなく、その観測結果には、周りをとりまく全てのエネルギーも含まれた結果である。

【目に見える現象】には、目に見えない【更に奥深い事象】が隠されている。

【自律神経測定結果の不確定要素】
・観測者の思考が加わる。
・観測される人の観測前の行動。
・観測する場所による影響。
・観測する周りの雑音。

こうやって考えると【素人の治癒体験談】が凄く思えてきたんですが、、、、、、気のせいか?

物理学者のボーワは【自然の全体性】を主張しました。

そしてアインシュタインは【観測者を必要としていない客観的な現実】を主張しました。

ですから【エビデンス】は、どちらにも当てはまらないんです。
だって全体的でもなく、客観的な事実でもないんですから!

その点【素人の治癒体験談】は【観測者を必要としていない客観的な事実】に入ります。

きっとアインシュタインは【観測者の思考が観測結果に与える影響】を知っていたのかもですね。


【ニールスボーワの言葉・観測が全てを変える

・世界を支配するのは確実性ではない。
・確率によって支配されている。
・鍵を握るのは確率と測定と観測

(´・Д・)」このニールスボーワが言うのが【ランダム化比較実験】のことです。

そうです!
最も確実性が高いキングオブエビデンスです。
【確率と測定と観測】が真実を知る鍵となるんです。

ですから、より確実性を増す為には【点】の数値だけを見るのではなく【複数の点を調べた確率】を出し、更に【人間を分析】することなんです。

とにかくボーワは【確率と測定と観測】なんです。

アインシュタインは【観測者を必要としていない客観的な現実】なんです。

(´・Д・)」これで2人は対立したんです!
その際のアインシュタインの名台詞がこれです。
神はサイコロを振らない

アインシュタインが負けたのは、やはり客観的な事実だけじゃなく【確率と測定】を組み合わせることで、より確実性が増したからだと思います。

自律神経測定器だけの問題ではありませんが、ビタミン不足の検査、コルチゾール検査、血糖値の検査、、、、、、これらは動いている大きな波なのに【ある一点】の数字を見ても全体像は理解出来ないんです。

(自費診療のクリニックでは、時間をかけて【点】ではなく【波】で診てくれたりします。)

ボーワが説明する【測定】
・観測した1つの粒子の位置を特定すると、それ以外に存在する可能性はなくなる。
・測定された位置に確定される。
・測定するという行為が位置を決める。

こんな名言かあります。 【未来は確率でしか予測できない


不確定性原理
人間がミクロの物質の位置と運動の両方を正確にしることはできないという理論です。

観測】という人間の行為が重大な問題となったとき、アインシュタインボーワは決定的に袂を分かち合いました。

観測されて初めて現実は意味を持つ
(ボーワの結論)

ボーワは『観測されていないことの現実を問うことはもはや意味が無い』と言いました。

(´・Д・)」そうなんです!
自律神経測定器の観測結果以外の現実を問うことはもはや意味がないんです。
【不確定性原理】なのです。

ですから、この世の中【不確定】で埋め尽くされているんです。


アインシュタインは【観測に関わりなく現実を確定的に説明出来なければ完全な理論と言えない】と主張しています。

このようにボーワとアインシュタインは真っ向から対立しています。

いわゆる【測定】についての対立です。

今の私の頭の中の疑問と同じです!
自律神経測定器の測定結果に対して、『その結果以外の現実を問うことは意味がない』なんて言われたら、、、、、アインシュタインが腹を立てた気持ちがすごぉ~く分かります。

しかしアインシュタインの起こり方が素敵です。
神はサイコロを振らない』ってボーワに言い放ったんですから!

私も自律神経測定器の結果が位置の特定でありその位置に確定される。
だからそれ以外の現実を問うことは意味がない!

(´・Д・)」なんて、もし言われたら【神はサイコロを振らない!】状態ですよね~

しかしゲーテは、更に人間の器が大きいんです。

ゲーテは【観測】について、このように表しました。

観測するものとされるものが一体となって初めて自然が本当の姿を表す

(´・Д・)」まぁ~まぁ~仲良くしなさいよって感じです。

しかしゲーテが1番恨みを買わない大人の意見を言ったとうっかり安心してはいられません!

数字に置き換えられた自然は、もはや本当の姿を失っている】(ゲーテ)


『ゲーテが1番凄い!』

【数字】はもはや本当の姿を失っている!

ですからねっ!

数字は本当の姿を失っている!

はい!その通り!

結局は【真実は自分の心の中にある】



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