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Channel: 不登校☆苦戦中☆第二幕
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・光のスペクトルとゼロポイントエネルギー(*゚▽゚*)光と闇の境界線のパワー・

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【光のスペクトル】です。

今週末に庭で撮影しました。

とっても綺麗です。

光は波長によって様々な色が現れます。


そして、ドイツの作家であるゲーテは【光と闇の境界の部分にだけ色が現れる】ことを発見しました。

ゲーテは【色彩論】を提唱しています。


色彩は半ば光であり、そして光と闇の結婚である』これがゲーテの結論です。

ゲーテは、観測するものとされるものが一体となって初めて自然が本当の姿を表すと考えていました。

光と闇の境界線にこそ色は存在するのです。

光だけの世界では、光を認識できません。

闇だけの世界では、闇を認識できません。

ゲーテが言うように【本質】は、光と闇が一体になることで見えてくるのです。

ですから、観測するものとされるものが一体になることで本当の姿が現れるのです。


光と闇の永久の調和の中で2つが対立しながらも溶け合い世界を作って行くのです。

ゲーテの言葉ですが。
数字に置き換えられた自然は、もはや本当の姿を失っているのです

あくまでも【光と闇の境界線にこそ色は存在する】のです。

この言葉と似た表現をしているその他の方々がいらっしゃいます。

人間国宝でもある、日本染織家の志村ふくみさんの言葉がこれです。

草木染めの際に、藍がめから引き出された糸は、一瞬だけ緑色になりすぐにその色は失われてゆきます。

藍がめの中から出てきた時の緑色はまだ闇を持って出てきています。

闇を背後に持ちながら出てきていて
反面で光を当てられている。

そしてその光を当てられた部分から緑が消えてゆく。

この緑は一瞬の色なのです。

その仕組みは生と死のちょうど瞬間といいますか、、、、。

木の葉から放たれる植物の生命活動
光合成の微かな光。

光は命あるものの証しです。

(´・Д・)」このように藍がめから出されたばかりの糸が一瞬【輝かしい緑】を発するのです。

それは一瞬の光で【闇を背後に持ちながら出てきていて反面で光を当てられている】

この表現は、ゲーテの【光と闇の境界線にこそ色が存在する】と同じことを志村ふくみさんは、お話しされているのです。

そしてあの合気道の祖でもある植芝盛平先生も同じようなことをおっしゃっているのです。


植芝盛平は【言霊】について、このように説明しています。

【言霊とは】
・言霊は声とは違う。
・言霊とは腹中に赤い血のたぎる姿を言う。
・言霊とは、文字や音声に出ずる想念以前の響き
・すなわち光そのものの響き
・神である。
・音声や文字に出た時はすでに言霊の役目、働きが果たされたあとのものである。

このように【言霊】について具体的に説明されているのです。

ですから言霊とは、光そのものの響きであり、音声や文字に出た時はすでに言霊の役目、働きが果たされた後と表現されています。


内側の声が外側に出る以前の響きですから、まさしく闇と光の境界線に【言霊】が存在すると言うことを表現されています。


そして私がセミナーで勉強した、あの【第4の水】もゲーテと同じような表現をされていました。

この第4の水についてセミナーの場で実際に研究に携わった化学者の根本先生が教えて下さったのですが。

【第4の水】とはどこに位置する水なのか?


気体→液体→【第4の水】→固体

以上の流れで気体が水になり【第4の水】を必ず通って氷になるそうだ!

(´・Д・)」第4の水は【液体と個体の中間】なんだそう。

これは【水の国際会議】の場で公式に発表されており、認めらています。

第4の水とは、水滴が水面に落ちる→水滴が水面に触れた瞬間の1~2秒の瞬間丸い形を作る(第4の水)、これだそうです。

この第4の水も、ゲーテが話す【光と闇の境界線】と同じように【液体と個体の境界線】の存在なのです。

【第4の水の特徴】
・親水性、水に濡れる
・異物をはじく
・規則正しい層
・不純物を排除しながら凍る
・H2Oではなく!【H3O2】だそう
・伝奇的な声質は【マイナス】

一般的な【水はプラス電気】なので【第4の水のマイナス電気】によって流れが出来る。
この電気的な流れによって第4の水が存在することで不純物が取り除かれて氷が凍る。

第4の水がマイナスで普通の水がプラスなので、水から【電気】を作る実験にもう成功しているそう!

しかしこれは無限ではなく【充電】しなければ電気が作られないそう。

エネルギーを充電できる層が、この【第4の水】なのだそうです。

この第4水のエネルギーの源が何と!

【外からの光】だそう!

特に【赤外線】だそうです。

更に驚いたのだが!

人間の細胞膜の殆どは【第4の水の層と同じ】と言えるそうなのです。

色、糸、言霊、水、、、、、これらの分野においての賢人達は、皆が共通して【境界線にある一瞬の光】を見ているのです!
(´・Д・)」このように、ゲーテ、植芝盛平先生、志村ふくみさん、第4の水、全てにおいて【光と闇の境界線に凄いパワーの一瞬輝くエネルギー】について共通した言葉を残しているのです。

これは驚きです。

これが【ゼロポイントエネルギー】と言うのです。


電磁場におけるひとつのエネルギー交換の際に、このゼロポイント・エネルギーが変動するのです。

このゼロポイントエネルギーは、光子一個のさらに半分しか相当しない程小さいそうです。

かの有名な物理学者リチャード・ファインマンがこのゼロポイントエネルギーについて、このように表現しています。

ゼロポイントエネルギー、これがどれ程の規模であるかを説明すると!

1立方メートルの空間に含まれるエネルギーが、世界の全ての海の水を沸騰させるに足る】ことを例に示しているのです。

このようにゼロポイントエネルギーは、少しの量で凄いエネルギーを作れるのです。

このゼロポイントエネルギーは、エネルギー研究において【聖杯】となる可能性を秘めているそうです。

このように、目に見える現象の底に更に【奥深い秩序が隠されている】のです。

このように、自然からの光のエネルギーを操れるようなひとのことを【エナジニスト】と言うのです。

エナジニストとは『エナジー』を使用する者を指します。

エナジーは300年ほど前の聖戦『ジハード』の起きる少し前に、特定の人々や魔獣に発言したとされて言われています。

このエナジーに『火』『風』『水』そして『地』の4元素に分類されます。

この分類に沿って考えてみると。

ゲーテが【火】を操るエナジニスト。

志村ふくみさんは【地】を操るエナジニスト。

植芝盛平先生は【風】を操るエナジニスト。

そして【第4の水】を見つけた研究者は【水】を操るエナジニスト。

(^◇^;)私の妄想は広がるばかりです。

私はきっと、この賢人達の思考のエネルギーが熱となり生命を与えたのではないかと思います。

この方々はきっと【自然と一体】になることで【本当の美しい姿】を知ることが出来たのだと思われます。



そして、これらの賢人の方々の言葉に共通するものが【】です。

この事象の謎を解くには物理学者のニールスボーワの研究がとっても参考になるのです。

ニールスボーワとは、20世紀初頭に活躍した物理学者です。

ボーワは電子が原子核の周りを周回するときは、特定の軌道しかとらないと主張した方です。


そして、電子の軌道は固定されており、原子の周りを回っている。


その原子にが加えられると、電子はそれまで回っていた軌道から別の軌道に飛び移ることを発見したのです。

この電子が別の軌道に飛び移る際に、特定の波長の現れることも発見したのです。


これを【量子飛躍】といいます。

一つの原子の周りの軌道を回る電子が、別の軌道に飛び移る際に【】を発するのです。

量子という最小単位を持つ電子の運動エネルギーは、段階的にではなく飛び飛びに変化するそうです。



その為、電子は軌道から軌道へ飛び移ります。


そして電子は軌道から外れた場所には存在しません。


実験により、ボーワの考えは正しいと証明されています。

イメージ 2

熱せられた気体から発せられる光は線状のスペクトルになることをボーワは発見しました。

カットグラスに光を当てた時の帯状のスペクトルではなく、飛び飛びのスペクトルになるのです。

虹のように隣の色とくっついている訳ではなく独立した単色の線になるのです。

これが、電子が別の軌道に飛び移る際に出る【エネルギーの光】と関係するのです。

私が庭で写した【虹(スペクトル)】の写真と比較してみると、私の虹のスペクトルはくっついています。

しかしボーワは、熱せられた気体から発せられるスペクトルは、飛び飛びの離れた光を放つと言っています。

私が撮影したこの日は、結構なポカポカ陽気でした。

気体は熱せられていたと思いますが光は離れていないのです。

これまで見てきた、お空の虹についても色が独立した虹なんて一度も見たことがありません。

ですから気体を結構な温度にしなければ、独立したスペクトルは見れないようです。

しかし、なぜこうした線が出来るのか?

この飛び飛びのスペクトルが量子飛躍を説明している現象なのです。

この現象を、賢人達が見た【光と闇の境界線の一瞬の光】と関係しているように私は感じたのです。

近年になり、人間の生体が光っていることが発見されました。


実は、人間の身体は光り輝いているのです。

それを【バイオフォトン】と言います。


バイオフォトンは、特殊な機械で撮影出来るそうです。

このように、身体は光り輝きながらエネルギーを放出しているのです。

恒星や惑星や私達も全て原子で出来ています。


原子の仕組みは太陽系と似ています。

それは電子が原子核の周りを回っているからです。

丁度、惑星が太陽の周りを回る姿と似ています。

この様に考えてみると。

ボーワが言う【量子飛躍の際に放たれる一瞬の光】と!

賢人達が見た【光と闇の境界線に一瞬輝く光】と!

(´・Д・)」この2つの別々の事柄は似ていると思いませんか?

ボーワは、原子にが加えられると、電子はそれまで回っていた軌道から別の軌道に飛び移ることを発見しました。


原子に【熱(エネルギー)】が加えられると別の軌道に飛び移るのです。


私は賢人の思考のエネルギーの周波数が生体内の原子に伝わって、それが【一瞬の光】となり、その思考を一心に傾ける先に伝わることで【一体】となり【本当の姿】が現れたのではないかと思ったのです。


そして、この量子飛躍は逆の飛び方をすることがあって、電子のエネルギーが【放出(-)】された時は、内側の小さい軌道に飛び移るのです。


このように【量子飛躍】は、熱が加えられると外側の大きな軌道に飛び移ります。


そして、熱が放出されると内側の小さい軌道に飛び移ります。


これらと人間とを繋げて考えてみて下さい。

人間も【原子】で出来ています。

そして人間の【生体も光を放ちます】。

何が言いたいかと言いますと、、、、、、、。

少し怪しい話しになりますが、、、、、。

人間は限られた周波数の範囲しか、見たり聞いたり触れたりすることが出来ないのです。

実は見えない範囲の方が広いんです。

量子力学の世界の考え方では、同時空間にパラレルワールドが存在することが出来るのです。

私はこれを信じています。
勿論、証明は出来ませんが、、、、、。

私は小さい頃から、写真に突然身体の一部分が写ったり、片足がスパンと消えてたり、明らかに空間がズレて違う世界の一部分だけが写ったとしか思えない写真を数々と見てきました。

実家に帰れば私のアルバムにはそんな画像が写った写真が保存してあります。

去年も時空の歪みと思える写真が出て来たのです。

それは娘の中学の卒業文集の中の修学旅行のクラス写真でした。

1人の男の子の右腕が肘から二本に別れて生えていたのです。

一本の腕は、顔の横でピースをしています。

もう一本の腕は、だらんと下に下げていました。

どちらの腕も指の形も全てその男の子のものでした。

完成した卒業文集だったのですが、全て回収されて写真を修正して作り直すという大騒ぎになったのです。

この様に、私がこれまで疑問に思って来たことが量子力学によってやっと少し意味が分かって来たのです。

そして、私達は毎日何かを【選択】して生きています。

そして時には一つのことに強い情熱を傾けることもあるかと思います。

そのように、強いエネルギーによる思考ね熱が【量子飛躍】によって人間も違う軌道に飛び移り、そして違う世界を生きるのだと思うんです。

これはずっとずっとずっと思っていたことなんですが、ボーワの説明が私のこれまでのモヤモヤを晴らしてくれたって気分なんです。

決してボーワが量子飛躍と人間の人生と絡めて説明はしていませんが、これは私の思考の中の話しです。

そしてエネルギーが放出すると、小さい軌道の人生に飛び移るんです。

だから、周りの人が入れ替わるのを感じたことはないですか?

徐々に自分の波動と周りの波動がずれてきて、波長が合わなくなってゆくのです。

これまで普通に付き合ってきたのに、急に意見が合わなくなったり違和感を感じたり、、、、、そして又自分の周波数に近い人と巡り合ってゆくことを感じたりしませんか?

きっと人生の軌道が変わることで、知り合う人が変わるんだと思います。

例えば、人間のスケールの違いとか。

きっと、過去のつき合いの一部を捨て、波長の合う人との新しい出会いと絆づくりにシフトしてゆくのだと思うんです。

このように、これまでの私の身の周りに起こった不思議な出来事と、疑問が量子力学によって私の頭の中でクリアになってきた気分がするのです。

勿論、このことは私の思考レベルの世界です。

しかし賢人達が見た共通する【一瞬の光】とそのパワーは説明出来ない部分もありますが、しかし実際に起こっているのです。

これらは【不思議の国】を見た人しか信じられないのかもしれません。

実は見えている世界は、見えない世界からすると、小さい小さい世界なんです。

( ;´Д`)あぁ~面白すぎて、今夜も夜更かし、、、、、、やばい世界に足を踏み込んでしまいました。

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