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Channel: 不登校☆苦戦中☆第二幕
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・本当の虹は丸い!(´・Д・)」人間の本質も丸い!実は【見えているのは一部分】・

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実は虹は丸いんです。

私達が見ているのはほんの一部分です。

【見えないものの領域がいかに広大なものであるかを再認識しなければならない】

では見える範囲はどれ程限られた範囲なのか?

ちなみに見える光を可視光線と言います。

【可視光線(かしこうせん】
・電磁波のうち、人の目で見える波長のもの。
・いわゆる光のこと。

【可視光線に相当する電磁波の波長】
・下界はおおよそ360-400 nm,
・上界はおおよそ760-830 nm。

(´・Д・)」可視光線より波長が短くなっても長くなっても、ヒトの目には見ることができなくなる。

【不可視光線】
・可視光線より波長の短いもの・・・紫外線。
・可視光線より長いもの・・・赤外線。と呼ぶ。 

【虹が見える好条件】
・雨上がり。(水滴のプリズムに光を反射するから)
・太陽に背を向けた方向に虹が出る。
・太陽を背にして、太陽から約40度の角度に虹が出る(朝方や夕方の高さ)

私は昔、リトミックの講師をしていた時期があり、複数の幼稚園や公民館を車で移動してたんです。

移動の途中によく虹を見に行ってたんです。

雨上がりの時に、虹が出る確率が高い道があるんです。

雨上がりにその道を走ると粗虹が見られる道があるんです。

何気なく見ていた虹ですが、実は一部分のスペクトルしか見ていなかったのですね~


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虹を見るには【周波数と角度】という条件が揃わなければ見えません。

実は、人間にも周波数があります。

【波長が合わない】って良く言うじゃないですか、、、、そもそも波長が合わない人の話は理解出来ないんです。

そして【見る角度】によって、同じ【山田さん】という人物1人なのに、人によって【スケベ、いい人、ケチ、頼りになる、優しい】などと受け取り方が全く違ってくるのです。

ですから、人間も虹と一緒で【周波数と角度】によって、相手が見えなくなるのです。

そして、自分自身のこともなかなか理解出来ないから、また厄介なんです。

自分が理解出来ない人に、他人なんて更に理解なんか出来ませんから。

その理解や思考とは、いったいどうなっているのであろうか?

【顕在意識:潜在意識】=【1:9】

このように意識のうち【自意識10%】で【無意識90%】と言われています。

自分の意識のうち【無意識】が大半なんです。

表面に出ている意識は、本の数パーセントです。

私は空気中に飛散する【色】を調べるために、お天気の良い日に水滴の写真を写しました。

いつもは目に見えないものが【水滴】によって可視化出来たのです。

地球、人間、土地、物、光、、、、、、、全てのものから固有の周波数が発せられています。

このエネルギー(周波数)は、心身や健康に影響を与えるのです。

見えないエネルギーを理解するには、実際に目に見えない空間にこれ程の【色(周波数の違い)】が存在しているということを可視化出来ればより身近に感じられるのではないかと思ったからです。。

私達は、全て見たり聞いたり触れたり出来ていると勘違いしています。

実は限られた狭い範囲の周波数しかキャッチ出来ていないのです。


光も音も香りも感情も周波数の波によって離れた人に伝わるのです。


そして人間の身体からもエネルギーが波となり飛び出していているのです。

これらが互いに混ざり合いながら影響し合っているのです。

宇宙に存在するあらゆるものは【分子、原子、電子、素粒子】などから作られています。

このように考えてみると、自然環境の中の元素(エレメント)に目を向けることも重要だと思われます。

このように、目に見えない不可視の世界を水滴による光のスペクトルで可視化することでエネルギーをイメージ出来るのではないでしょうか?

空間は【無のようで実はエネルギーが揺らいで混ざり合っている】と言えるのです。

私は【水滴】を利用して【光のスペクトル】を可視化してみましたが、実は水はエネルギーと物質を繋ぐ重要な媒体であると言われています。

そして人体の約70%を占めるのは水(H2O)なのです。

水素原子(H)2個と酸素原子(O)1個から作られています。

水はすべての生命現象の媒体でもあり、エネルギーと物質をつなぐ媒体でもあるのです。

人間の身体はタンパク質で出来ています。

そしてそのエネルギーを伝えるのに大きな役割を果たすのが【タンパク質と水】が絶対的に不可欠だそう。

タンパク質を乾燥させると【絶縁体】となるそうなんです。

そして水を含んだタンパク質は【半導体】となるそうです。

このように電子や陽子が働く為には【水が絶対的に不可欠】となるのです。

ですから組織中の水分子が1割変化すると【タンパク質の電導率は100万倍も変化】するとのこと。

スピリチュアル的な見方でも、湿度の高い土地では、物質世界と目に見えない世界との壁が比較的薄いと言われたりしています。

そして、雨の日には霊とのコンタクトがとりやすいそうです。

そう言えば、日本のお化けのイメージは、柳の下で髪がシットリ気味の湿っぽい感じで表現されていたりしますよね。

こう考えると、人間は
エネルギー体でもあり、物質や自然界のエレメントの影響を受けやすいと言えるのです。

潜在意識は、自分でもなかなか理解出来ていない方が殆どだと思われます。

しかし、無意識にネガティブフィードバックをイメージしていることがあると思いますが、意外に知らないうちに【思考の片寄りや癖】がエネルギーブロックを働かせてしまい、前に踏み出せない理由だったりするんです。

そうゆう事を探る力がある人もいれば、普段何気に選ぶ【色】に【潜在意識】が隠れたりしているのです。

人間や自然界からのダークエネルギーの影響を知らず知らずに受けていたりするんです。

単なる疲れが疲労となり、身体の不調に繋がる場合も多いのです。

虹は一部分しか見えませんでしたが、意識を向けると見えない全体像が見えてくるのです。

アルベルト・アインシュタインが、このように言いました。


【数学を愛するものには、おのずから数学はその姿を見せる】


人間の身体もエネルギー全体のうちの一部でしかありません。


実は人間のエネルギーも虹と同じように丸いのです。


丸いというかリンゴのような形です。


虹と同じく身体は、全体のうちの本の一部分となるのです。


その見えない部分が【無意識領域の潜在意識】でもあります。


その潜在意識が【自律神経】に作用したり【精神(スピリット)】に作用したりするのです。


自分の潜在意識を無視した生活をすると身体に警告として『休憩せよ!』と反応するのです。


ある意味【病】はウルトラマンの警告ランプと同じなんです。



殆どの人は、自分の潜在意識の声さえも聞こえなくなっています。


どのように『直感(インスピレーション)』を受け取るかは、具体的にある一日の直感の受け取り方を以前ブログでご説明しましたが。



それは、現在の科学では説明できない方法で繰り返し発生します。


それは計画外の偶然だったり、魔法の出来事によるどんでん返しが含まれています。


スティーブ・ジョブズがこのような言葉を残しています。


【他の人の意見の雑音で自分の内なる声がかき消される】


近年、筋肉を動かすことで、脳の神経伝達が活性化し、海馬の神経細胞を新しく作ることが出来ると科学的に分かったそうです。


こうやって考えると心と身体は繋がっているんだってことが分かります。


でも人間をエネルギーの総体として考えると【自然界からの元素(エレメント)】の影響も深く絡んでくることを知ると。


ホリスティック医学って【量子】や【粒子】も範疇に入った、まさに【まるごと(全体)】を捉えた医学なんだとビックリ仰天する私です。


ホリスティック医学の定義の一文に【人間を『体・心・気・霊性』等の有機的統合体ととらえ、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康感に立脚する】という文言があるのです。


ちゃんと【宇宙との調和】という言葉が定義の中に入ってるんです。


どうりでホリスティックを極め出したら、、、、、、勉強する範囲が広がるわ、広がるわ、、、、、、。


(;^_^Aはっきり言って終わりがない、、、、、。


私は、今や量子力学まで首を突っ込んでおりまする、、、、、。


単なる栄養学では終わらないんです。


ホリスティックって【身体だけじゃない】んです。


よく【全体】の意味を【身体の臓器が繋がっている】ことをホリスティックと捉えている方がいらっしゃいます。


実は、人間の全ては【まるいエネルギーの総体(トーラス)】のことが全体なんです。


この見えない部分が【臓器】に作用するんです。


エネルギー総体で物事を考えると、この状態じゃ【サプリが無意味】ってことも分かったりするんです。


(;^_^Aこのように、、、、私はきっと永遠に学び続けることになるでしょう~


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