昨日、カラーストーンや太陽からの目視では確認出来ない空気中に浮遊する紫外線の色を、水滴のプリズムを利用して確かめる実験をしてみたのです。
お写真をご覧頂くと、目には見えないけれど空気中にはこれだけの色が飛んでいるということがお分かり頂けると思います。
光は波(周波数)ですが、その周波数の違いによって色が異なるのです。
色は目で見るだけでなく、肌で色を感じているのです。
【皮膚は第二の目】とも言われており、目隠しをした人を、様々な色の部屋に交互に入る実験をすると、暖色と寒色では【血圧、体温、呼吸、血圧、筋肉、精神】などにおいて、拮抗関係の作用をもたらしたそうなんです。
ですから色を体全体でキャッチする事ができる上に、その色が自律神経に影響を与えているということなのです。
この様に色は固有の振動数を持っていることが分かります。
そしてその固有の振動数が人間の心と身体に大変な影響を及ぼしたりするのです。
昨日、水滴のプリズムを利用して天然石の波長から飛び出す色や太陽の波長の違いによる色を調べてみたのです。
お写真をご覧頂くと、天然石から【色が飛び出している】ことを可視化してみました。
太陽の波長と天然石の波長が混ざり合っていますけれど、より石に近い所のプリズムは、石の色に近いスペクトルが空中に浮遊しているのをご確認頂けるかと思われます。
厳密には、私の身体から出ている波長と太陽と天然石が混ざり合って出来たカラーとも言えるのです。
実は、水滴でスペクトルを可視化してみましたが何もないと思われる空間、さらには真空という無の状態が、実は見えない物質がある種の見えない均衡を保っていて、ギッシリ詰まっているから光が遠く離れた地球まで到達出来ているのです。
ですから、光も音も香りも感情も周波数の波によって離れた人に伝わるのです。
そして人間の身体からもエネルギーが波となり飛び出していているのです。
これらが互いに混ざり合いながら影響し合っているのです。
宇宙に存在するあらゆるものは【分子、原子、電子、素粒子】などから作られており、空間に【電子】が一定の確率で存在するから音や光や感情が【響く】のです。
そして人間の身体からもエネルギーが波となり飛び出していているのです。
これらが互いに混ざり合いながら影響し合っているのです。
宇宙に存在するあらゆるものは【分子、原子、電子、素粒子】などから作られており、空間に【電子】が一定の確率で存在するから音や光や感情が【響く】のです。
ですから話をしなくても【快、不快】を感じたり【陽、隠、殺気】を感じたりするんです。
【mindやspirit】を理解するには、科学的、物理的に伝わる仕組みを、そうゆうとこまで理論的に分かっている必要があると私は考えているのです。
物理学者のワインハーグは、最初は隙間に何も無いと考えられていたが、そこに、何らかの力で埋め尽くされるヒッグス場の隙間を粒子が動きにくくなり、その動きにくさが【重さ】であると表現しています。
地球は元は一点から始まったそうです。
そのきっかけがビックバンです。
ビックバンによって重さのない素粒子が飛び散りました。
その対称性が失われると共に重さが生まれ、素粒子がまとまり出すことで、原子ができ、星々が輝き出し、銀河も形成されていきました。
そして、今私たちが生活出来ているという訳なんです。
【分子、原子、電子、素粒子】などは、重さが無いそうなんです。
空間に【電子】が一定の確率で存在することで、その隙間を素粒子が動きにくくなり、その動きにくさが【重さ】何だそうです。
【無、真空、空間】にぎっしり詰まる電子によって、物質の均衡がわずかの確率で崩れる時、突如として物質が生まれるそうなんです。
実は【意識とエネルギー】は関係が深いのです。
見た目は何もないが、実は【空間には電子】がぎっしり埋め尽くされていて、その空間の電子によって色や意識や情報が離れた人に伝わるということなんです。
その物質の対称性が失われると共に【重さ】が生じるのです。
ですから、離れている相手の感情と自分の感情の対象性が失われると【重い気分】になるのです。
対称性が失われることで【重さ】が生じるのです。
このように、物質とエネルギーの関係が、量子力学で説明がつくようになることで!
人の意識世界と物質の相互作用においてもエネルギーの介在で説明がつくということになるのです。
実はエネルギーは、意識と深い関係があるのです。
【直接接していないのに、離れた場所の脳に瞬時に情報が伝わるのです】
量子理論で言うと、何もない空間でも情報が伝わるという考えになるのです。
そして【代謝】においても【規格外の酵素反応】や【超光速な生体内の反応】の理屈を学ぶには量子理論を知ることが重要になるのです。
このような、離れた場所に瞬時に情報が伝わることを【量子もつれ】と言ったりします。
【量子もつれ】
・2つの粒子が互いに相関を持つことを「量子もつれ」の現象という。
・空間的に離れた粒子間だけでなく、時間的に離れた粒子間でも成立しうるとする研究論文が発表された。
(´・Д・)」【量子もつれは】空間だけでなく時間も互いに相関を持つと言うのですから驚きと共に、此れまでの経験から納得させられる部分も多々あります。
このことは、量子力学で示される【多重宇宙】によって生まれる表の世界と裏の世界、同時刻に起こる全く相反する時空の出来事などの解明にも繋がると言われています。
私は小さい頃から、写真に突然何もない空間から手や足が出現したり、あるいは足が膝下から消えていたりする画像を数々見てきたのです。
去年、娘の中学校の卒業文集にも、ある男の子の片腕が途中か二本に分かれて、片方はピースをして、片方はだらりと下に手を降ろしていたのです。
どちらも男の子の腕であり指でした。
その卒業文集は、慌てて回収となり画像を修正されましたが、私はこの現象こそが【時空のズレ】により、同空間で同じ人物が違う生活を送っている姿の一部分が見えたのではないかと思うのです。
私達は、全て見たり聞いたり触れたり出来ていると勘違いしています。
実は限られた狭い範囲の周波数しかキャッチ出来ていないのです。
昔の黒電話は【鈴虫の声】を拾えませんでした。
こちら側で鈴虫の大合唱が響いているのに、電話の向こう側には聞こえなかったんです。
勿論、自分自身で【エネルギーブロック】を作っている人は、目に見えるもの以外は受け入れられないことになるのです。
【エネルギーブロック】をしていると、相手の心も読めなくなります。
眼で見る物体や情景というのは、可視光線という電磁場で投影されたものです。
しかもその領域というのは、電磁場の中でもほんのわずかな波長領域なのです。
大切なことは!
【見えないものの領域がいかに広大なものであるかを再認識しなければならない】
そして【光のスペクトル】を拡大してみると、全ての滴が二重になっているのが確認出来たのです。
この画像を見て『この現象は何なんだ?』って疑問を感じたのです。
そして一瞬【電子が原子核の周りを回っている姿】を思いうかべたのです。
恒星や惑星、私たちも電子でできています。
虹は二重になることがあります。
中国では、下側が雌、上が雄だと言われています。
水滴のプリズムで虹を作った場合においても、内輪の外側に薄く外輪の虹が絶対に出来るそうなんです。
この水滴の虹においでも【内輪が雄】で【外輪が雌】と言われているそうです。
そう言えば、ホリスティックの授業で【陰陽論】についての授業があったのですが!
陰陽論によると【男性が陽】で【女性が陰】だそうなんです。
(´・Д・)」私は『どうして男が陽なんだ!』って納得かいかなかったんですが、、、、、東洋医学ではそうらしいんです!
雄と雌の陰陽の分け方について、先生に説明して頂いたのだが、いまいちその説明にずっと納得出来ていなかったんです。
だから形で文章を丸暗記してたんです。
しかぁ~し!
何と今回【空間への色の飛散】について調べることで、やっとその理由が理解出来たのです!
中国では【虹の外側が女で内側が男】という考え方ですが!
陰陽論の【女が隠で、男が陽】の考え方についても東洋の考え方です。
そして水滴のプリズムによる虹の粒を見ると【電子が原子核の周りを回っている】姿にソックリです。
恒星や惑星、私たちの身体も電子でできています。
物理学者のニールスボーアは、こう言いました。
・全ての謎を解く鍵は原子の構造だ。
・原子の仕組みは太陽系と似ています。
・電子が原子核の周りを回っています。
そうかぁ~全て電子で出来ているのであれば、だから太陽系や原子の構造と虹のスペクトルの粒が似ているんだって思ったんです。
そうして電子と原子核のプラスとマイナスを確認してみたんです。
なっ何と!
内側の原子がプラス(陽)で外側を周回する電子がマイナス(隠)だったんです。
だから虹の粒の内側が【雄(プラス)】で外側の【雌(マイナス)】というのは、原子核を周る電子がそうなってるからなんだって理解出来たんです。
(´・Д・)」そうかぁ~男は働いて【金を家に持ってきて(プラス)】、女は【お買い物したり(マイナス)、炊事洗濯やご近所付き合いなど動き回り】、なぁ~るほどぉ~
陰陽論とは、あらゆるものが隠と陽に分けられていて、両者の調和がとれているときは【健康】であり、それが崩れると病気になるとされます。
このように考えると全てにおいて【宇宙の自然の法則】に従って動かされているのかもしれません。
( ;´Д`)私今非常にヤバい状況です!
量子理論のことを考えてたら疑問が果てしなく続いて眠る時間がないのです、、、、、、、。
GWウイークの過ごし方を少し軌道修正しなければ、、、、、。
面白過ぎて、無意味な時間が過ぎています、、、、、こりゃいかん!
とにかくエネルギー医学と量子理論を基に【意識と物質の相互作用】を理論的に理解して他人に説明できるようになりたいです!
地球は元は一点から始まったそうです。
そのきっかけがビックバンです。
ビックバンによって重さのない素粒子が飛び散りました。
その対称性が失われると共に重さが生まれ、素粒子がまとまり出すことで、原子ができ、星々が輝き出し、銀河も形成されていきました。
そして、今私たちが生活出来ているという訳なんです。
【分子、原子、電子、素粒子】などは、重さが無いそうなんです。
空間に【電子】が一定の確率で存在することで、その隙間を素粒子が動きにくくなり、その動きにくさが【重さ】何だそうです。
【無、真空、空間】にぎっしり詰まる電子によって、物質の均衡がわずかの確率で崩れる時、突如として物質が生まれるそうなんです。
実は【意識とエネルギー】は関係が深いのです。
見た目は何もないが、実は【空間には電子】がぎっしり埋め尽くされていて、その空間の電子によって色や意識や情報が離れた人に伝わるということなんです。
その物質の対称性が失われると共に【重さ】が生じるのです。
ですから、離れている相手の感情と自分の感情の対象性が失われると【重い気分】になるのです。
自分が意識を偏らせた時、相手はその対局サイドに意識を偏らせるエネルギーを必ず作ります。
それが【気分の重さ】に繋がります。
対称性が失われることで【重さ】が生じるのです。
このように、物質とエネルギーの関係が、量子力学で説明がつくようになることで!
人の意識世界と物質の相互作用においてもエネルギーの介在で説明がつくということになるのです。
実はエネルギーは、意識と深い関係があるのです。
【直接接していないのに、離れた場所の脳に瞬時に情報が伝わるのです】
量子理論で言うと、何もない空間でも情報が伝わるという考えになるのです。
そして【代謝】においても【規格外の酵素反応】や【超光速な生体内の反応】の理屈を学ぶには量子理論を知ることが重要になるのです。
このような、離れた場所に瞬時に情報が伝わることを【量子もつれ】と言ったりします。
【量子もつれ】
・2つの粒子が互いに相関を持つことを「量子もつれ」の現象という。
・空間的に離れた粒子間だけでなく、時間的に離れた粒子間でも成立しうるとする研究論文が発表された。
(´・Д・)」【量子もつれは】空間だけでなく時間も互いに相関を持つと言うのですから驚きと共に、此れまでの経験から納得させられる部分も多々あります。
このことは、量子力学で示される【多重宇宙】によって生まれる表の世界と裏の世界、同時刻に起こる全く相反する時空の出来事などの解明にも繋がると言われています。
私は小さい頃から、写真に突然何もない空間から手や足が出現したり、あるいは足が膝下から消えていたりする画像を数々見てきたのです。
去年、娘の中学校の卒業文集にも、ある男の子の片腕が途中か二本に分かれて、片方はピースをして、片方はだらりと下に手を降ろしていたのです。
どちらも男の子の腕であり指でした。
その卒業文集は、慌てて回収となり画像を修正されましたが、私はこの現象こそが【時空のズレ】により、同空間で同じ人物が違う生活を送っている姿の一部分が見えたのではないかと思うのです。
私達は、全て見たり聞いたり触れたり出来ていると勘違いしています。
実は限られた狭い範囲の周波数しかキャッチ出来ていないのです。
昔の黒電話は【鈴虫の声】を拾えませんでした。
こちら側で鈴虫の大合唱が響いているのに、電話の向こう側には聞こえなかったんです。
勿論、自分自身で【エネルギーブロック】を作っている人は、目に見えるもの以外は受け入れられないことになるのです。
【エネルギーブロック】をしていると、相手の心も読めなくなります。
眼で見る物体や情景というのは、可視光線という電磁場で投影されたものです。
しかもその領域というのは、電磁場の中でもほんのわずかな波長領域なのです。
大切なことは!
【見えないものの領域がいかに広大なものであるかを再認識しなければならない】
そして【光のスペクトル】を拡大してみると、全ての滴が二重になっているのが確認出来たのです。
この画像を見て『この現象は何なんだ?』って疑問を感じたのです。
そして一瞬【電子が原子核の周りを回っている姿】を思いうかべたのです。
恒星や惑星、私たちも電子でできています。
虹は二重になることがあります。
中国では、下側が雌、上が雄だと言われています。
水滴のプリズムで虹を作った場合においても、内輪の外側に薄く外輪の虹が絶対に出来るそうなんです。
この水滴の虹においでも【内輪が雄】で【外輪が雌】と言われているそうです。
そう言えば、ホリスティックの授業で【陰陽論】についての授業があったのですが!
陰陽論によると【男性が陽】で【女性が陰】だそうなんです。
(´・Д・)」私は『どうして男が陽なんだ!』って納得かいかなかったんですが、、、、、東洋医学ではそうらしいんです!
雄と雌の陰陽の分け方について、先生に説明して頂いたのだが、いまいちその説明にずっと納得出来ていなかったんです。
だから形で文章を丸暗記してたんです。
しかぁ~し!
何と今回【空間への色の飛散】について調べることで、やっとその理由が理解出来たのです!
中国では【虹の外側が女で内側が男】という考え方ですが!
陰陽論の【女が隠で、男が陽】の考え方についても東洋の考え方です。
そして水滴のプリズムによる虹の粒を見ると【電子が原子核の周りを回っている】姿にソックリです。
恒星や惑星、私たちの身体も電子でできています。
物理学者のニールスボーアは、こう言いました。
・全ての謎を解く鍵は原子の構造だ。
・原子の仕組みは太陽系と似ています。
・電子が原子核の周りを回っています。
そうかぁ~全て電子で出来ているのであれば、だから太陽系や原子の構造と虹のスペクトルの粒が似ているんだって思ったんです。
そうして電子と原子核のプラスとマイナスを確認してみたんです。
なっ何と!
内側の原子がプラス(陽)で外側を周回する電子がマイナス(隠)だったんです。
だから虹の粒の内側が【雄(プラス)】で外側の【雌(マイナス)】というのは、原子核を周る電子がそうなってるからなんだって理解出来たんです。
(´・Д・)」そうかぁ~男は働いて【金を家に持ってきて(プラス)】、女は【お買い物したり(マイナス)、炊事洗濯やご近所付き合いなど動き回り】、なぁ~るほどぉ~
陰陽論とは、あらゆるものが隠と陽に分けられていて、両者の調和がとれているときは【健康】であり、それが崩れると病気になるとされます。
このように考えると全てにおいて【宇宙の自然の法則】に従って動かされているのかもしれません。
( ;´Д`)私今非常にヤバい状況です!
量子理論のことを考えてたら疑問が果てしなく続いて眠る時間がないのです、、、、、、、。
GWウイークの過ごし方を少し軌道修正しなければ、、、、、。
面白過ぎて、無意味な時間が過ぎています、、、、、こりゃいかん!
とにかくエネルギー医学と量子理論を基に【意識と物質の相互作用】を理論的に理解して他人に説明できるようになりたいです!