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Channel: 不登校☆苦戦中☆第二幕
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・時空を超えた学び(^.^)エントロピーの法則とエネルギー・

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私は普段【気付や直感】について意識したり、考えたりしています。

ですから、そうゆうヒラメキを見逃さないように、なるだけシンプルで静かな生活をしています。

平日は、行動パターンを決めてしまい、なるだけ無意識に歩けるようにしています。

そして休日は、静かに森の切り株に腰掛けるとか明治神宮の境内で大きな楠を眺めるとかをするんです。

そのように、シンプルな生活をしていると、向こうから何かが舞い込むんです、きっとそれが私に何かを悟らせる為のことじゃないかって、小さいことでもその意味を考えるようにしてるんです。

最近、何の繋がりで調べていたのか分からないのですが、iPhoneのメモ機能に【エントロピーの法則】についてまとめていたんです。

メモの日付を見ると4月12日のことです。

そのメモは、まだ纏めている途中で調べるのをやめてしまっていたのです。

そのメモがこれです。

【エントロピーの法則】

宇宙のエントロピーの法則とは【在るものは無に戻っていこうとする性質】です。

【エントロピーとは】
・情報量
・不確実性
・圧縮の出来なさ

【情報量が増すと不確実性も同時に増す】ということです。

★【1】しか書かれていないサイコロの不確実性を数字に表すと?
・不確実性は【0】(必ず答えは一つ。1の目しか出ない)。
・最低限の情報量。

しかし、サイコロに書かれる数字が増えれば増えるほど【不確実性が増す】のです。

【情報量】が多いと、それを処理するエネルギーも増大します。

ですから!
【情報量】=【熱量(熱力学)】

【水面に絵の具を一滴垂らす】=【絵の具は広がってゆき見えなくなる】

このように、宇宙には【在るものは無に戻っていこうとする性質】という、見えない力(エネルギー)が働いているそうなんです。

このように、宇宙は膨張しているそうなんです。

この様に【エントロピーの法則】について少し考えたまま、思考が止まっていたんです。

私は、5月からホリスティック医学の後期の授業の教科書を本屋さんで購入したんです。

その内の一冊が【バイブレーション・メディスン】だったんです。

私は新しい本を前から読まないんです。

まずは、パラパラとめくって気になるページを読むんです。

タロットと同じで、私に伝えたいページが開くんです。

図書館に行っても同じように、私に必要で読ませたい本の文字が浮き上がるんです。

全てにおいて【直感】で本を選んだり、ページをめくったりするんです。

そして届いたばかりの【バイブレーション・メディスン】の本が気になって、パラパラめくって止まったページに、なっ何と!

【エントロピー】について書かれていたのです。

エントロピーは、私が14日に直感で脳裏に入ってきた単語であり、調べかけのまま、私に何を伝えたいのか最終時な結論に至らぬままだった言葉でした。

何と!【エントロピーの説明】の続きを、別の日に違う教材を使って私に説明してきたのです。

結局、全て自分で動いているのに【説明してきた】と表現することに違和感がおありかと思われますが、魂は口では話さないのです。

私の神経を刺激して、ビジョンを直感として送ってくるんです。

時には、他人に話させて教えて来る場合もあるんです。

何故他人が話すことが、魂の言葉だと分かるかと言うと、既に私に起こった直感を説明するような言葉を発するからなんです。

これは、小さい頃から感じていました。

ですから、最近頭に浮かんだ【エントロピーの法則】について、まとめていたものの、結局伝えたい結論が何なのか分からずじまいだったんです。

それが、数日後に購入したばかりの何が書いてあるかめ分からない本を最初に開いたページに【エントロピー】についての説明が書かれていたのです。

【バイブレーション・メディスン】の本には。

エントロピーとは【ある系の乱雑さをあらわす概念である】と書かれていたのです。

【エントロピーの概念】
・乱雑である程、エントロピーは大きい。
・整然とすればする程。エントロピーは小さい。

【宇宙のプロセス】
・殆どのプロセスは、一定の時間が経過すれば全てのものはバラバラに散逸する。

(´・Д・)」このように、宇宙の殆どのプロセスは【あるものは無に戻ってゆくエネルギーが働いている】と言えるのです。

生命力は【負のエントロピー】の特性を持っている

人間の細胞は、秩序正しい構造をしている。

このたまたま開いた箇所には【エントロピー】と酵素活性についての記述も書かれていたのですが!

なっ何と!
日曜日に参加した【エネルギー医学】の降矢先生が、【細胞組織の結晶構造】について説明をして下さったのです。

結晶構造とは、分子の規則的な配列おり、その組織の変化によって、微弱な電気(圧電力)が発生するそうなんです。

組織の情報が電気または電子の流れになり、周囲の生体マトリックスとなるとのこと。

生体内での情報交換には【科学的方法】と【エネルギー】がある。

(生体内の情報交換の方法)
【科学的な情報伝達】・・・ホルモン類。種々の因子。(拡散というプロセス)
【エネルギーでの情報伝達】・・・電気と電子の2種類。(生体マトリックス)

科学的な情報伝達・・・伝わり方は遅い。
エネルギーでの情報伝達・・伝わり方は早い。

この様な説明を降矢先生から日曜日に説明して頂いていたのです。

ですから【バイブレーション・メディスン】のたまたま開いたページには、日曜日に降矢先生がセミナーで説明された【細胞の結晶構造】についても、エントロピーの説明と一緒に書かれていたから私は驚いた訳なんです。

降矢先生は、細胞の結晶構造から発生するエネルギーや、その情報の伝わり方についてはご説明されましたが、その細胞の結晶構造とエントロピーと繋げて説明はされていなかったんです。

ですからセミナーで聞いた細胞の結晶構造とエントロピーが関係するなんて、これっぽっちも頭になかったのです。

バイブレーション・メディスンの本には、紫外線によって破壊された細胞を、ヒーラーが放射するエネルギーによって修復する実験をしたのです。

ヒーラーの手から放たれたエネルギーにより、物理的に壊された細胞がもとの構造を取り戻したと書かれていたのです。

セミナーでは、降矢先生はセラピストから放たれる生体磁気や周波数についての説明がありました。

そのセミナーの内容が、ピンポイントで更に詳しく説明するページを指し示したんです。

そして、ヒーラーによる手かざしによる磁気エネルギーによって、もとの構造を取り戻したことを、物理的な表現を使うと【エントロピーが減少したことになる】と書かれていたのです。

(´・Д・)」このように、全く違う日に調べていた【エントロピー】と、別の日に参加したセミナーでの【細胞の結晶構造とヒーラーの磁気エネルギー】のお話しが、別の日に届いた【バイブレーション・メディスン】の本で、繋がったんです。

しかもバイブレーション・メディスンは、まだ全く読んでいないんです。

直感で開いたページが、【エントロピー】と【細胞の結晶構造】が丁度書かれていたのです。

更に、続きがあるのです。

この同じページには、最もエントロピーを上昇させる方向に作用するのは【死】であり、有限の物質的身体から生命力が離れると、後に残るのは【屍、崩壊、無秩序】さだけである。

(´・Д・)」この様に細胞の秩序や結晶構造は、宇宙の法則通りに【エントロピーが増大】してゆき【死(無)】になる。

エントロピーが増大すると【不確実、無秩序、崩壊】となるのです。

そして、死がおとずれた後のエーテル体についての説明がこのように書かれていたのです。

人間に死がおとずれると【エーテル体】は、環境中の自由エネルギーに戻ってゆく。
エーテル体は、物質的的な身体という殻という鋳型と密接に結びついており、そのどちらも一瞬たりとも独立して存在することはできない。

この記述に一瞬私は疑問を感じたのです。

だって、人間が死んだら【エーテル体】もエントロピーの法則により、人間の身体の鋳型を一旦離れると環境中の自由エネルギーに拡散してゆくってことは、、、、、、。

私が此れまで見てきた心霊写真のエーテル体は何なんだ?

『環境中の自由エネルギーになっていないじゃないか?』

(´・Д・)」このような疑問が湧いたのです。

しかし、著者は何故に【エーテル体が鋳型を無くすと環境中の自由エネルギーとなる】ことを調べたのか?

それは【キルリアン写真】で説明されていました。

キルリアン写真(ファントムリーフ)については、ネットでお調べになれば実際のお写真を見ることができます。

ファントムリーフは、葉を切り取って特殊な機械で撮影すると、切り取られた先には葉が無いのにエーテル体が残像として残るってことなんです。

そのファントムリーフの写真を写すには、急がないと、エーテル体が急速に散逸してゆくことから、鋳型を失ったエーテル体は環境中の自由エネルギーになると分かったそうです。

このように宇宙には【エントロピーの法則】という見えない力が働いているのです。

いつも飲んでいるコーヒーに垂らしたミルクにおいても、エントロピーの法則の力が働いていたのです。

そして、私がよく河原にある石の全てに顔が写った心霊写真を見たと話していますけれど、、、、、、、エントロピーの法則で考えると、【何故エーテル体が残っているのか?】

(´・Д・)」その理由が分かったんです。

この世に未練があるから、石の鋳型に入っているんです。

鋳型から出るとエントロピーの法則でエーテル体が広がって自由エネルギーとなり無になるからです。

だから、未練のある成仏出来ない魂は、人や石に憑依するんですね。

私は、どうしてあんな窮屈な石に入っているんだろうって思ってたのですが、理由が分かりました。

しかも石から出られても、短時間じゃないと環境中の自由エネルギーになって拡散しちゃうってことです。

ですから、人間を驚かすのは【一瞬勝負】ってことなんです。

そう言えば、長話をした霊の話しなんてドラマではあっても、実話では聞いたことないですよね~

あと、去年娘の学校のクラスのあるお子様のお写真が、一本の腕に腕が二本生えてる画像が撮れたんです。

それは卒業写真だったのですが、慌てて全て回収する騒ぎとなり画像を修正したんです。

それについても、此れまで私に何らかの直感が教えてくれたのは【同じ空間に同時に違う世界が存在する】ってことなんです。

以前、このことはブログにも書きましたが、、、、、。

なぜこの様な事が起こるかと言うと、見たり聞いたり触れたりする事ができる【周波数には限りがある】

その周波数の範囲を超えた世界は、見ることも聞く事も触ることも出来ないんです。

昔の黒電話は、今よりも拾える周波数が限られていました。

ですから【鈴虫の音色】を受話器で拾えなかったんです。

こっちで、リンリン煩いくらいに鈴虫が鳴いているのに、受話器の向こうの人に聞かせてあげられなかったんです。

こうゆうことも、想念で教えられて来たんです。

何と!日曜日のセミナーで降矢先生が【量子の3つの不思議な性質】というお話をして下さったんです。

勿論、この話しをする前に『漁師の話しじゃないですからねぇ~笑うなり反応するまで前に話しはしは進まないですからね~』

(;^_^Aこんなに大人数のセミナーでも、こうゆうこと言うんだぁ~凄っ!

とにかく【量子の3つの不思議な性質】のお話しで『例えば、椅子に座っているその場所に、同時に重ね合わせた空間が別に作れるんです』って言ったんです。

同じ場所に、違う世界が重ね合うように存在出来ることについて説明して下さったんです。

ですから、同じ空間の1人の人物の片方の腕から二本腕が生えてたのは、一瞬時空が歪んで同時に存在する違う周波数の一部が見えちゃったのかなってなんとなく私は感じました。

だから、私は降矢先生のお話に今回【大共鳴】したんです。

そして、私は【邪視】が他人に与える影響についても、小さい頃から感じていたんです。

これについても以前ブログに書いた事がありますが。

先生は『想念が他人に与える影響に気をつけなきゃいけません』って言葉を発したんです。

私はナザールボンジュウという、邪視を跳ね返すお守りをリビングにぶら下げている程、他人から受ける想念には気を付けているのです。

こんな話しをする人に出会った事がなかったので、驚いたんです。

このようなお話しをできる医師が果たして他ににいるでしょうか?

この様に、時間と空間をまたいだシナジー効果が私に起こったんです。

ですから、今回のセミナーはとっても感動したのです。


このように【直感】は、未来と過去と繋がっていて、しかも時空が交錯して立体的に私に学ばせてくれるのです。

魂からの教えは、決して平面的な学びではないんです。

小さい頃から、この様に教えられて来たのです。

魂に教えられるイメージをお伝えしたくて、今日はお話ししてみました。

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