おはようございます。
私は会社に辿り着くまでに決まった寄り道をします。
どうしても、寄り道を止められないんです。
どこに寄り道をしているかと言うと~
コンビニとコーヒーショップです。
毎日、同じ時間、同じ店、同じ物を買うんです。
普段の行動をシンプルにしていると、たまにいつもと違う出来事が起こるんです。
『その出来事が私に何かを知らせている』って風に意識をしながら生活するんです。
そうすると、後々その出来事に絡んだ事が起こって、、、、、『あぁ~あれはサインだったんだ』って分かるんです。
私に、物や人や文字などのあらゆる手段を使って何かを教えてくれているんです。
小さい事も意識していると、繋がっていて、あれは私への忠告やアドバイスだって気付けるんです。
しかし、出来事のその瞬間には分かりません。
後々、『あぁ、これを伝えたかったのね』って感じです。
そのサインや重要な人物や出来事は、明らかにスローモーションで浮き上がっているんです。
その人物に私が釘付けになるんです。
他にも人はいるんですが、その人だけが気になるんです。
宙に浮いている訳ではありません。
普通の風景なんだけど、その人物が突出して気になる、空気がスローモーションになるんです。
周りと空気が少しズレて風景に付箋を付けて、明らかに私に『この人を見ろ!』って言ってるような感じです。
言い表せませんが、、、、、、。
このスローモーションで見える体験は20代の頃に最初に気付いたんです。
友達が運転する車の助手席に乗っていたんです。
そしたら、前方の左の脇道から車が出て来ようとしてるんです。
私は『危ない!あそこから車がっ』って運転手に言ったが間に合わなかったんです。
でも、その時に風景がコマ送りになったんです。
『危ない!あそこから車がっ』って叫んだ後。
風景がスローモーションになったんです。
車がぶつかるまでの本当の時間は一瞬なんですが。
全てがスローモーションで動き出して、思わず『私、ぶつかる前にドアをパカッと開けて降りれるかも』って思いながらぶつかるのをスローモーションで見てたんです。
そして、スローモーションだから相手の車がこの車に当たる位置も想定出来ましたから『私には当たらない、後部座席のドアにぶつかるから大丈夫』って考えられて、全然怖くなかったんです。
あの時の体験で『もしかしたら、誰かに守られているのかも?』って意識をするようになったんです。
普段はその姿を現しませんが、あの時はあからさまだったから気付いたんです。
ですから私を助けたり忠告したりしている何者かの存在の手法は【主に時間と空間を使って語る】って分かったんです。
そうやって日常生活を意識していると、人混みの中でも空気感がズレてる人、浮き出ている人や物や文字に気付けるんです。
図書館に行っても『これを読め』って感じで本が浮き上がってるんです。
それを手に取ると【遺伝子は腸のいいなり】って題の藤田先生の本だったんです。
藤田先生の本は家にもあるから『家にある本も、読ませる為に買わされたのか』って気付いたんです。
だって五万とある図書館の本棚で一冊だけ浮き上がってたのが、藤田先生の腸に関する本だったんですから。
それで気付いたんです。
『あぁ、そうかぁ~以前から腸には気をつけろって私に本を読ませて誘導されていたんだ』ってね。
でもそのサインを深く考え無かったばかりに、息子が腸の病で倒れる羽目になったんです。
息子の病気に関する調べものにしても『あれを調べろ、これを調べろ』って文献やホームページで必要な情報を見せられるんです。
結局、自分で検索しているのに【見せられる】って表現にイメージが湧かないと思いますが、普段は全く知識が無いし病気の事をどうやって調べたらいいかも分からないんです。
自分一人だけの時は、何にも治療方法について浮かばないんです。
今は、ビジネスのことについて色々情報が降りてきています。
先週驚いた事がありました。
セラピスト系の雑誌の中で、私はある女性社長さんに注目してるんです。
その社長の言葉の一つ一つがとっても素敵で、私は一ヶ月くらい、自分の部屋のデスクの上に、ずぅっ~とその社長さんのインタビュー記事のページを開けたままで本が置きっぱなしになっていたんです。
着替えながら、歩きながら、チラチラと置きっぱなしにした本を見ながら生活してたんです。
その社長さんのスナップ写真が3~4枚掲載されているんです。
ある一枚のお写真には、知らない綺麗な女性と2人で写るツーショット写真なんですが~
社長と一緒に写る女性についての情報が一切書かれていないんです。
勿論、社長のインタビュー記事に日常の写真が掲載されてるだけですから、ツーショット写真に一緒に写る方が誰かなんて誰も興味を持たないことだと思うんです。
でも私は、社長も気になりましたし、スナップ写真に写る見知らぬ女性も浮き出ていたんです。
だから、ずっとそのページを開いたまま考えていたんです。
先週の土曜日に、娘が辞書を買いたいと言うから本屋に行ったんです。
本屋で数冊文字が浮き上がる本があったので、3冊購入したんです。
その一冊がなっ!何と!
女性社長のスナップ写真に写っている見知らぬ女性の本だったんです。
『私は驚きました』
その女性は、ヒーラーではないけれどスピリチュアル系の本を出版されている方だったんです。
ですから、私が今ビジネスの方向へ動いていますが、もしかすると、これも動かされているんです。
きっと、このお二人の女性の本を私に見せたりしているってことは、【この人たちを見習いなさい、学びなさい】って事を言いたいのだと思われます。
だから、この方たちのビジネススキル中心に極めたいと考えているんです。
そして!
今朝のコンビニで【浮き出た人(サイン)】があったんです。
今日のサインは、少し忠告系でした。
その浮き上がった人物は、、、、、こんな人です。
コンビニの健康ドリンクの前で真剣に長い時間、健康ドリンクと睨めっこしているサラリーマンなんです。
その光景は、、、、、、。
【左手にクリームパンを持ち!・右手に健康ドリンクを持つ!】というスタイルでした。
左手にはクリームパンを持ちながら、、、、、、、、右手の健康ドリンクの裏書を一生懸命に読み込んでいるんです!
この光景が、浮かび上がっていたんです。
このサインは、、、、、私への忠告です。
【一方の手で変化を求め、一方の手で安定を求めています】
このことから、、、、、。
左手で変わることを恐れ、右手で変わらないことに苛立つ自分への警告だと思ったんです。
良かれと思ってやっている背中側に。
これは違う必要じゃない。
それに気付かない私。
こっちで一生懸命だからそれに気付かない。
実は、あらゆる問題は必ず解決できるってことなんです。
何故なら問題の背中合わせに答えがあるから。
しかし、その問題を何とかしようとすることばかりに注目していると、自分の背中に答えがあることに気付けないんです。
私は会社に辿り着くまでに決まった寄り道をします。
どうしても、寄り道を止められないんです。
どこに寄り道をしているかと言うと~
コンビニとコーヒーショップです。
毎日、同じ時間、同じ店、同じ物を買うんです。
普段の行動をシンプルにしていると、たまにいつもと違う出来事が起こるんです。
『その出来事が私に何かを知らせている』って風に意識をしながら生活するんです。
そうすると、後々その出来事に絡んだ事が起こって、、、、、『あぁ~あれはサインだったんだ』って分かるんです。
私に、物や人や文字などのあらゆる手段を使って何かを教えてくれているんです。
小さい事も意識していると、繋がっていて、あれは私への忠告やアドバイスだって気付けるんです。
しかし、出来事のその瞬間には分かりません。
後々、『あぁ、これを伝えたかったのね』って感じです。
そのサインや重要な人物や出来事は、明らかにスローモーションで浮き上がっているんです。
その人物に私が釘付けになるんです。
他にも人はいるんですが、その人だけが気になるんです。
宙に浮いている訳ではありません。
普通の風景なんだけど、その人物が突出して気になる、空気がスローモーションになるんです。
周りと空気が少しズレて風景に付箋を付けて、明らかに私に『この人を見ろ!』って言ってるような感じです。
言い表せませんが、、、、、、。
このスローモーションで見える体験は20代の頃に最初に気付いたんです。
友達が運転する車の助手席に乗っていたんです。
そしたら、前方の左の脇道から車が出て来ようとしてるんです。
私は『危ない!あそこから車がっ』って運転手に言ったが間に合わなかったんです。
でも、その時に風景がコマ送りになったんです。
『危ない!あそこから車がっ』って叫んだ後。
風景がスローモーションになったんです。
車がぶつかるまでの本当の時間は一瞬なんですが。
全てがスローモーションで動き出して、思わず『私、ぶつかる前にドアをパカッと開けて降りれるかも』って思いながらぶつかるのをスローモーションで見てたんです。
そして、スローモーションだから相手の車がこの車に当たる位置も想定出来ましたから『私には当たらない、後部座席のドアにぶつかるから大丈夫』って考えられて、全然怖くなかったんです。
あの時の体験で『もしかしたら、誰かに守られているのかも?』って意識をするようになったんです。
普段はその姿を現しませんが、あの時はあからさまだったから気付いたんです。
ですから私を助けたり忠告したりしている何者かの存在の手法は【主に時間と空間を使って語る】って分かったんです。
そうやって日常生活を意識していると、人混みの中でも空気感がズレてる人、浮き出ている人や物や文字に気付けるんです。
図書館に行っても『これを読め』って感じで本が浮き上がってるんです。
それを手に取ると【遺伝子は腸のいいなり】って題の藤田先生の本だったんです。
藤田先生の本は家にもあるから『家にある本も、読ませる為に買わされたのか』って気付いたんです。
だって五万とある図書館の本棚で一冊だけ浮き上がってたのが、藤田先生の腸に関する本だったんですから。
それで気付いたんです。
『あぁ、そうかぁ~以前から腸には気をつけろって私に本を読ませて誘導されていたんだ』ってね。
でもそのサインを深く考え無かったばかりに、息子が腸の病で倒れる羽目になったんです。
息子の病気に関する調べものにしても『あれを調べろ、これを調べろ』って文献やホームページで必要な情報を見せられるんです。
結局、自分で検索しているのに【見せられる】って表現にイメージが湧かないと思いますが、普段は全く知識が無いし病気の事をどうやって調べたらいいかも分からないんです。
自分一人だけの時は、何にも治療方法について浮かばないんです。
今は、ビジネスのことについて色々情報が降りてきています。
先週驚いた事がありました。
セラピスト系の雑誌の中で、私はある女性社長さんに注目してるんです。
その社長の言葉の一つ一つがとっても素敵で、私は一ヶ月くらい、自分の部屋のデスクの上に、ずぅっ~とその社長さんのインタビュー記事のページを開けたままで本が置きっぱなしになっていたんです。
着替えながら、歩きながら、チラチラと置きっぱなしにした本を見ながら生活してたんです。
その社長さんのスナップ写真が3~4枚掲載されているんです。
ある一枚のお写真には、知らない綺麗な女性と2人で写るツーショット写真なんですが~
社長と一緒に写る女性についての情報が一切書かれていないんです。
勿論、社長のインタビュー記事に日常の写真が掲載されてるだけですから、ツーショット写真に一緒に写る方が誰かなんて誰も興味を持たないことだと思うんです。
でも私は、社長も気になりましたし、スナップ写真に写る見知らぬ女性も浮き出ていたんです。
だから、ずっとそのページを開いたまま考えていたんです。
先週の土曜日に、娘が辞書を買いたいと言うから本屋に行ったんです。
本屋で数冊文字が浮き上がる本があったので、3冊購入したんです。
その一冊がなっ!何と!
女性社長のスナップ写真に写っている見知らぬ女性の本だったんです。
『私は驚きました』
その女性は、ヒーラーではないけれどスピリチュアル系の本を出版されている方だったんです。
ですから、私が今ビジネスの方向へ動いていますが、もしかすると、これも動かされているんです。
きっと、このお二人の女性の本を私に見せたりしているってことは、【この人たちを見習いなさい、学びなさい】って事を言いたいのだと思われます。
だから、この方たちのビジネススキル中心に極めたいと考えているんです。
そして!
今朝のコンビニで【浮き出た人(サイン)】があったんです。
今日のサインは、少し忠告系でした。
その浮き上がった人物は、、、、、こんな人です。
コンビニの健康ドリンクの前で真剣に長い時間、健康ドリンクと睨めっこしているサラリーマンなんです。
その光景は、、、、、、。
【左手にクリームパンを持ち!・右手に健康ドリンクを持つ!】というスタイルでした。
左手にはクリームパンを持ちながら、、、、、、、、右手の健康ドリンクの裏書を一生懸命に読み込んでいるんです!
この光景が、浮かび上がっていたんです。
このサインは、、、、、私への忠告です。
【一方の手で変化を求め、一方の手で安定を求めています】
このことから、、、、、。
左手で変わることを恐れ、右手で変わらないことに苛立つ自分への警告だと思ったんです。
良かれと思ってやっている背中側に。
これは違う必要じゃない。
それに気付かない私。
こっちで一生懸命だからそれに気付かない。
実は、あらゆる問題は必ず解決できるってことなんです。
何故なら問題の背中合わせに答えがあるから。
しかし、その問題を何とかしようとすることばかりに注目していると、自分の背中に答えがあることに気付けないんです。
(;^_^A、今朝は、私にこのような【サイン】があったと言うお話しでした。
ではでは、、、、会社に行ってきまぁ~す♪