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Channel: 不登校☆苦戦中☆第二幕
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・副腎疲労の症状(;^_^A⭐︎DHEAサプリだね!・

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今日も【高校認定試験】の2日目です。

私も、2日間会社を休んでテスト会場まで送迎しております。

電車だと何回も乗り継ぎがあり、駅から歩かなければならないので体調も勘案して車で送迎することにしました。

♪(´ε` )私は高速道路の運転が好きなので、会社も休みだし♪高速道路でスピード出せるし♪待ち時間にoutletモールでぶらぶらして~♪

(^.^)私は結構楽しんでいますっ♪

(;^_^Aしか~し、、、まだまだ息子は、スカッと朝起きれない。

起き上がるまで、時間がかかるのです。

学校に行けるようになったり、高校認定試験を受けられるようにもなったのだが、、、、、、まだ弱々しい感じです。

今日は、テスト会場に到着したら【気分が悪い】と車から少し出られませんでした。

少しすると『今日は、世界史のテストはもう受けなくていい、だって勉強していないし、、、、。』

( ;´Д`)始まった~

( ;´Д`)出たぁ~【意欲】や【やる気】の消沈だわ~

結局、車の中で【みのもんた状態】で私は黙って息子の回答を待ちました、、、、、、、。

暫くして息子の口から【じゃあテストに行ってくるわぁ~】ってトボトボと学校へ向かいました。

(;^_^Aふぅ~良かったぁ~

(´・Д・)」さてっ!何故このようなことが起こるかわかりますか?

【(´・Д・)」何故に普通に行けない?】

それは【副腎皮質ホルモン】が関係している可能性が高いのです。

(;^_^Aまっ、人によっては甲状腺機能低下かもしれないし、リーキーガットかもしれないから検査をして調べた方がいいです。

(;^_^Aうちの場合は、リーキーガットが治って、検査の結果から副腎皮質が弱いのでは?って絞ったからです。

とにかく、うちの場合は【副腎皮質ホルモン】が今の状況に関係していると思われる!

(´・Д・)」どうして【ストレスを乗り越える力が弱いか!】

その理由は!

【 副腎皮質刺激ホルモン】→【副腎皮質ホルモンの分泌】→【やる気】や【意欲】

(´・Д・)」副腎皮質が弱ると副腎皮質ホルモンの産生が弱くなり、結果的に【やる気・意欲】が削がれます。

(´・Д・)」感染症は治せたが【副腎皮質が弱っている】のです。

( ;´Д`)まだ、完璧ではないのです!

【ここぞ!】と言うイベントがあると、これだから、、、、、、、(~_~;)まだ力八分目くらいかな?

(;^_^A前よりはマシだけど、まだ100%じゃないのです。

家に居ると気付かないが、ストレスの負荷が掛るとこのように露呈します。

副腎皮質ホルモンが関係するホルモンは【アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾール】などがあり疲労にも大きく関係しています。

これらのホルモンが【ストレスに対抗】できるように【集中力、 判断力、やる気、緊張】などを高めるのです。

私は最近DHEAクリームを継続的に塗っているのですが、皮膚がしっかりしてきた感じがあります。

(;^_^Aまだ私も【集中力やヤル気や判断力や緊張感】がイマイチです。

私もこの数年間ストレス過多でしたので気をつけなきゃいけません。

私の場合、DHEAクリームを始めた体感は!
すぐに副腎皮質からホルモンが出る訳じゃないみたいで、すぐに意欲やヤル気が出る感じはしないが、疲れは少し取れる感じはする。

(^.^)皮膚は厚みが増してきた感じはある。


息子にも【DHEAサプリ】を摂取させることにしました。

息子は【DHEAクリーム】のような肌に塗るタイプのサプリは、質感が気持ちが悪いから嫌がります。

(;^_^Aだから息子には経口摂取

本日注文致しました。

最初、ベンリンチ先生のDHEAを注文したら、【おととい到着したばかりの、中身は同じ無添加のサプリがあるから、メーカーを変更したらどうか?】って教えてくれて、それを注文しました。

サプリでも棚で保存する期間が長くなるとそれもねっ(;^_^A

息子が一番最悪な頃に助けて下さった方に久しぶりに連絡をしました。

こうゆうリアルな情報が現地アメリカから頂けるので、久しぶりのサプリ注文にも関わらず、優しい心遣いに嬉しくなりました(T ^ T)

この方には、息子が合格してから連絡しようと思っていたのですが、、、、、。

【昨日、高校認定試験を受けに行きました。】とサプリの注文の際に、近況をお知らせしたら。

【今先ほど、このニュースをスタッフとシェアしたばかりです。
息子さんが学校へ受験・・・
素晴らしいリカバリーですね・・・母親の努力と信じております。】

(T ^ T)凄しい~覚えていて下さったんだぁ~泣けちゃう~

息子が識字障害や言動もおかしかった時にねっ、私も意味不明だったが、それに対応できる医者も日本にはいなくて困っていたのです。

そんな時に遠いアメリカ在住のこの方が助けてくれて。

『そりゃ大変だ!』とお友達のクリニカル・サイクルジスト(日本では臨床心理士くらい)の女性医師のタミーさんとSkypeを和訳しながら3人で話しをしてアドバイスを下さったりしたのです(T ^ T)

アメリカで【自閉症のコーチング】もされているので、ワクチンの副作用についても、とても詳しくて、さすがアメリカの情報は進んでいるなぁ~ってその時私は思いました。

m(_ _)m本当に、色んな方にお世話になっています。

当の本人の息子は、全く誰がどのように関わっていて、、、、色んな人に助けられたから今の自分があると言うことを全く知らないのですが、、、、、、、。

元気になったら、伝えなければと思っています。

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