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Channel: 不登校☆苦戦中☆第二幕
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・宇宙は一つ(^.^)エネルギーと共鳴パワー・

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【宇宙はひとつ】の意味が分かりますか?

実は他人と自分とも【一つ】と言えるのです。

身体は別々なのに、どの様に他人と自分が繋がっているのでしょうか?

それは目に見えないエネルギーで繋がっているのです。

人間の身体からはエネルギーが出ています。

人間の身体から出ているエネルギーのことを、ヒューマンボディーフィールドと言います。

身体の周りは目に見えないエネルギーの球体の中にいます。

実は身体からエネルギーを出しているだけでなく、身体は光り輝いているのです。

それを【バイオフォトン】と言います。

バイオフォトンは、特殊な機械で撮影出来るそうです。

このように、身体は光り輝きながらエネルギーを放出しているのです。

しかし死ぬと光がとれません。
生きた状態なら写真にとれるのです。
元気のいい人は光が強いのです。

大きな光を放つ人には沢山の人が集まります。

まず自分の心を光で満たすことで周りにも光を分け与えられるのです。

自分自信が輝けば、わざわざ集客をしなくても光を目指して人が集うのです。

紫外線や風は見えませんが、目に見えないエネルギーが振動して身体の周りを取り巻いているのです。

エネルギーは見えなくても感じることは出来ます。

誰かと会った瞬間に、相手のエネルギーを既に受け取っているのです。

人間の細胞(約60兆個)は、様々な分子の組み合わせから成り立っています。 

この分子は、原子がいくつか集まってできたものです。

そして人体の約70%を占める水(H2O)です。

水素原子(H)2個と酸素原子(O)1個から作られています。

この原子は原子核と電子から構成されています。

そのまた原子核は中性子や陽子などの素粒子から作られています。 

このように宇宙に存在するあらゆるものは【分子、原子、電子、素粒子】などから作られています。


宇宙と人間は同じ材料で作られているのです。

人間の細胞は、様々な分子の組み合わせから成り立っていますが、では分子と分子の隙間はどうなっているのでしょうか?

分子と分子の隙間には何がある?
・空間には【電子】がある一定の確率で存在している。

私達は、これらの分子、原子、素粒子などが身体の中で振動しているから生きているんです。

この振動が【周波数】です。

【人間は宇宙のかけらで出来ている】のです。

元気のいい人は、沢山振動していますし病気の人は振動が小さくなるのです。

そして細胞が死んでしまうとその部位は響かないんです。

人それぞれに固有の周波数を持っています。

この周波数は、一定ではなく周りの影響を受けながら常に変化しています。



人間以外のあらゆる物や細菌や真菌そして癌細胞、重金属に至る全てにおいても固有の周波数を発しています。

今や、身体の中の病原菌や異物などの周波数を測定することが出来る時代なのです。

私が度々セミナーに参加しているバイオレゾナンス療法が周波数によって、このようなことが調べられるんです。

調べるだけでなく、打ち消すことも出来るのです。

人間が発する周波数のことをエネルギーと言ったりもします。

自分が発するエネルギーは、周りのエネルギーにも影響されて大きくなったり小さくなったりするのです。

目に見えないエネルギーが誰しも身体から出ており、周りのエネルギーの影響を受けながら暮らしているのです。

このことから【宇宙は一つ】だと言えるのです。
全て繋がっているのです。

自分が偏った意見を言えば、相手はその対局に意識を偏らせエネルギーのバランスが保たれます。

ですから意見が偏ると、必ず対局のエネルギーが生まれるのです。

出会った瞬間に自分のエネルギーが相手にも影響を与えているのです。

そして【エネルギーは移動します】

そして【エネルギーは大きくなったりします】

そして【エネルギーは小さくなることもあります】


相手とのシナジー効果によって大きなパワーが生まれることもあります。

相手のエネルギーによってエネルギーが打ち消されることもあります。

自分が偏った意見を言えば、相手はその対局に意識を偏らせます。

こちら側が大きいエネルギーを発すれば、相手は小さいエネルギーとなります。

相手を動かそうとすると、相手は身構えます。

このようにエネルギーは互いに影響し合いながら移動したり、大きくなったり、打ち消しあったりするのです。

面倒な手間をかけず【共鳴】によって【大きなパワー】を生むことも出来るのです。

では、周りと【共鳴】するにはどうしたらいいのか?

合気道の開祖【植芝盛平】先生の教えに【鬼一法眼(きいちほうげん)】という技があるのです。

相手と気を合わせる【根本義】です。


鬼一法眼(きいちほうげん)
・相手が二の力でこれば、こちらは八をもって十にする。
・相手が五の力でこれば、こちらは五をもって十にする。

相手の気に合わせるのが合気の根本義てある

これなんです!
相手のエネルギーが【二の力】で自分が【三十の力】だったとします、これを【威圧】と言います。

【威圧】は共鳴ではありませんのでパワーも産まない上に【相手を弱らせる】だけなんです。

(´・Д・)」威圧は相手を弱らせるんです。

よく威圧的な話し方をする方がおりますが、これは相手を弱らせているんです。

会話と言うより攻撃技ですね。

では、もう少し詳しく【開祖、植芝盛平先生の技】をご伝授致します。

【合気の極意】

合気とは相手の心を洞察し、相手を自在に操作する技術である。

始めからそうしたことは成し難いため!

その前段階として、相手の身体と我の身体が触れた瞬間に相手と一体になり、力を導くのである。

『合気』とは、相手(大自然も含めて)の動きと自分の動きを合わせることによって、これに無理な逆らい方をしないで、しかもこれを制すること。

これを『柔の理』と言う。

合気は技術であり、相手を無力化することである

(´・Д・)」【宇宙はひとつ。自分と周りは一体と言うことです】

相手の【愛がニ】しかなければ、私は【八の愛】を与えるのが【合気】なのですね~

(^.^)愛は要求するものじゃないのですね。




















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