今勤務する会社のビルに【鈴波】という粕漬け屋さんがあります。
私が昔初めて就職した証券会社の隣に【鈴波】があって、よく粕漬けを買っていたのです。
昔を思い出しながら、今も変わらない味に感動しています。
(´・Д・)」やっぱり『和食はいいなぁ~』と再確認致しました。
私はこれまで【アレルゲン除去】中心の食事メニューでしたが、少し気持ちに余裕が出てきたので、アレルゲン除去しながら【一汁三菜】を今年は頑張ってみようかと思っています。
上のお写真を見て頂くと分かりますが、、、、、【鈴波の定食】と【私の定食】に何か違いを感じませんか?
(´・Д・)」私の定食には【魂】が入っていない感じがしませんか?
同じような材料で作ったのに、イマイチな出来上がりです。
盛り付けも勉強しなきゃなぁ~って感じました。
【粕漬けの魚】ってフライパンに引っ付くんですよねぇ~( ;´Д`)
私はフッ素コーティングのフライパンや焼き網などは一切使いませんので、綺麗に粕漬けを焼き上げるのがとても大変なんです(T ^ T)
(´・Д・)」よし!定食用のトレイや小鉢を揃えて、今年は【おうち定食】を極めよう!
我が家は、そんなに消化器官が強い遺伝子じゃなさそうなので【一汁三菜】で、少しづつ色んな味を食べたり、見た目を工夫したりして消化酵素が活性化されるようにしようと思います。
作り置き総菜などを複数作っておけば、仕事で忙しくても大丈夫だろう。
【一汁三菜とは】
・ご飯に汁もの、おかず3種(主菜1品、副菜2品)で構成。
・ご飯・・・炭水化物。
・汁もの・・・水分。
・おかず・・・バランス良い栄養。
・多くの栄養素が交互に胃に入って混ざり合うことで、消化や吸収がよくなる。
・余分な脂肪や糖分、塩分を排出したりといった効果も期待できる。
・主菜は魚や肉、卵、豆腐などのたんぱく質を中心にする。
・副菜は野菜やいも、豆、きのこ、海草などでビタミンやミネラル、食物繊維など。
不足しがちなミネラルや食物繊維をきちんととり、必ず野菜などを中心とした副菜を食卓にのせることがポイント(´・Д・)」『よし!頑張ろう~』
【アレルゲン除去】しながらだから、少し面倒だけど【卵と乳製品】だけだから【一汁一菜】には、そんなに支障はないでしょう。
和食と言うと砂糖を使ったりすることが多いのですが、血糖値を考慮して私は全て【アガベシロップ】で作ったりしています。
(´・Д・)」しか~し!最近巷ではアガベシロップに含まれるフルクトースが肝臓に負担になるという議論が出てきているそうであります。
アガベシロップは、このフルクトースの割合が、全体の50%~95%を占めている場合もあるそうです。
グルコースは体内に入ると、血糖値を急激に上昇させる要因となります。
一方で、フルクトースは血中ではほとんど分解されないため、血糖値を変化させることは少ないのでGI値が低いと人気になったのです。
フルクトースは、血中で殆ど分解されずに、肝臓まで到達し、そこで全て消化吸収されるので、肝臓への負担がとても大きくなるそうです。
こうやって考えると、片寄って何かを過剰に摂取することは何に付け良くないんだなぁ~って思いました。
アガベシロップだけに限らず、肝臓に負担になる食べ方や食べ物って沢山ありますから、一つの食材を避ければ解決する訳でもありません。
私が思ったことは、、、、、。
やはり【色んな味を少しずつ頂いて消化酵素を活性化させながら食べる工夫をするしかない】と感じました。
沢山の小鉢メニューを作るのは大変ですが【作り置き】で乗り切ろうと思っています。
【肝臓に優しい和食】を目指して今年は【おうち定食】を頑張ってみようと思います。
あと、家では【禁酒】することにします。
【アレルゲン除去】しながらだから、少し面倒だけど【卵と乳製品】だけだから【一汁一菜】には、そんなに支障はないでしょう。
和食と言うと砂糖を使ったりすることが多いのですが、血糖値を考慮して私は全て【アガベシロップ】で作ったりしています。
(´・Д・)」しか~し!最近巷ではアガベシロップに含まれるフルクトースが肝臓に負担になるという議論が出てきているそうであります。
アガベシロップは、このフルクトースの割合が、全体の50%~95%を占めている場合もあるそうです。
グルコースは体内に入ると、血糖値を急激に上昇させる要因となります。
一方で、フルクトースは血中ではほとんど分解されないため、血糖値を変化させることは少ないのでGI値が低いと人気になったのです。
フルクトースは、血中で殆ど分解されずに、肝臓まで到達し、そこで全て消化吸収されるので、肝臓への負担がとても大きくなるそうです。
こうやって考えると、片寄って何かを過剰に摂取することは何に付け良くないんだなぁ~って思いました。
アガベシロップだけに限らず、肝臓に負担になる食べ方や食べ物って沢山ありますから、一つの食材を避ければ解決する訳でもありません。
私が思ったことは、、、、、。
やはり【色んな味を少しずつ頂いて消化酵素を活性化させながら食べる工夫をするしかない】と感じました。
沢山の小鉢メニューを作るのは大変ですが【作り置き】で乗り切ろうと思っています。
【肝臓に優しい和食】を目指して今年は【おうち定食】を頑張ってみようと思います。
あと、家では【禁酒】することにします。