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Channel: 不登校☆苦戦中☆第二幕
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・これまでの診察( ;´Д`)辛くなってきた・

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火曜日に、半年ぶりに息子の肝臓の血液検査をしたが、、、、、、。

結局これまで肝臓の数値が上下にブレている状況だったんです、、、、、。

だから今回の検査の結果が良かったとしても、悪かったとしても、、、、、、。

ある一時点の【点】の結果を見た所で判断が出来ないなって思えてきた、、、、、。

聞いても意味がない気がしてきて、、、、、。

本当は来月検査の結果を聞きに行くつもりだったが、もう止めました。

( ;´Д`)もういいや~私は充分頑張ってきたと思う、、、、。

自分に、、、、『もういいよ!休みなさい、、、、、、。』って言ってあげることにしました。

あと少しだが、疲れた、、、、、。

ここ2~3日で、これまでの数年間の医師からの辛い言葉や対応を思い出してしまった、、、、、。

今通っている所への問題では、ありません。

これまでの積み重ねの結果で、心が疲弊してきています。

やっぱり、もう病院には行きたくない。

あと少し頑張れば、終わるのだけど、、、、。

これまでの色んな事を思い出したら、疲れてきた。

( ;´Д`)振り返ると、、、、、、、。

保育園くらいから高校生の頃まで、凄く可愛がってくれたお医者様がいて、大好きだったんですが、、、、。

( ;´Д`)苦手になったのは、いつからだろうか?

昔10代の時にね~眼科でバイトしていたんです。

先生は、長者番付のランキング上位者で人望も厚い方でした。

工事現場で目に金棒が突き刺さった人が駆け込まれても、、、、、。

冷静で、かつ短時間で手術をして、縫い目もとても綺麗に仕上げて医師としては素晴らしい方でした。

顔はイマイチでしたが、凄いお金持ちだったから3回結婚をされていました。

年の離れた若い奥様で3人目の奥様がいらっしゃいました。

全て出来ちゃった婚で、腹違いの子供も3人いました。

私が看護婦さん達とお弁当を食べている時に、、、、、、。

私『先生の手術は、手早くて冷静で縫い目も綺麗だし素晴らしいですね~血液型はA型ですかね?きっとモテモテですよね~』って言ったら、、、、、。

看護婦さん達が!
『Σ( ̄。 ̄ノ)ノ先生を褒めちゃだめ!聞こえたら大変よ!』
『勘違いするから!褒めるのをやめときなさい!』って看護婦さんみんなに強く止められたんです。

私は、どうして褒めているのに【聞こえたら大変】なんだろうって思いました。

でも後で理由がわかりました。

【度すけべ!】だったんです。

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ超ド級のハイレベルなスケベです!

例えばね~

先生が『暗室!』って指示を出したら、私が先回りして検査室を真っ暗にして準備するんですねっ、、、、。

( ;´Д`)その時に絶対、暗室でお尻を触るんです。

最初は『まさか?医師がそんなことする訳ないよね、、、、。

『偶然手が当たっただけだよね、、、、』って考えていたんです。

でも、余りにも続いたから看護婦さんに聞いてみたんです、、、、。

看護婦さん『それ、気のせいじゃないわよ!意図的に触っているから!』

( ;´Д`)ひぇぇ~ドスケベ~

あと、もっと恐ろしいことに、、、、、、。

月末に診療報酬の点数の計算の為に残業をしている医療事務の女性は、何度も抱きつかれているから注意しなさいと私に教えてくれました。

その女性は、カルテ室で医師に追いかけられて、抱きつかれたと言っていました。

( ;´Д`)凄い~若い奥さんがいるのに、、、、、、。

あと、九州などから看護婦さんを目指す若者を下宿させながら看護学校へ行かせて育てるような立派なこともされていたのですが、、、、、、。

なっ何と!
その看護婦さん曰く、下宿部屋は離れに部屋があるんだと!

その部屋の鍵をかけておかないと夜中に医師が入ってくるから毎夜怖かったと言っていました。

ある日、コタツで勉強をしていて、うっかり寝ちゃったそう、、、、、、。

物音に気付いて目を覚ましたら、、、、、、なっ!何と!医師がスッポンポンで立っていて!

コタツの周りを真夜中に追いかけっこしたそう( ;´Д`)、、、、、、。

結局、母屋の3番目の奥様に助けを求めたが、、、、、。

妻『うちの主人がそんな事をする訳がありません!』って言って何も話を聞いてくれなかったそう。

( ;´Д`)妻の座を揺るがす事柄は【隠蔽】です。

医師の妻は、3人とも下宿していた人達です。

全て出来ちゃった婚です。

私が朝早く通勤すると。

医師の豪邸の医師が眠る部屋の真下の道路に、よく使った後のコンドームが道路に落っこちていました、、、、、。

( ;´Д`)『私は、ジャンプして避けました!』

しょっ中、それが落ちているから私は【スーパーマリオじゃないんだから!】ってブツブツ思いながらジャンプして避けながら通勤していました。

( ;´Д`)本当にキモかったです。

でも医師と言うだけで、皆が尊敬して信用していました。

めちゃくちゃ人望もありました。

(T ^ T)だが裏の顔は、それでした、、、、、。

だから私は【肩書き】に騙されちゃいけないって思いました。

だから、自分の病気の事は、自分でも調べないといけないと思います。

だが患者が意見を言った所で、患者の意見は、殆ど聞いて貰えないと思いますが、、、、、。

しかも間違いを指摘すると殆どが逆ギレします。

もう私は、そうゆうのに疲れました。

逆ギレされないように、優しく『これって、こうじゃないんですか?、、、、、』って聞いても、、、、、、。

こっちが優しく言うと、今度は言いくるめられるだけだし、、、、。

だが強く主張すると、、、、、、、プライドが邪魔して逆ギレだし、、、。

どうやって、プライドを傷付けないように話し合いが出来るんだろうか?

こうゆう事を考えるのが、とても疲れました、、、、、。
 
そもそも何も気付かない人だったならトラブルも無く良かったのだが、、、、、。

(T ^ T)細かいことに気が付いちゃう、、、、こんな自分が大嫌いです。

ハーバルセラピストの資格などを取得しようとしているのは、ある意味【発言力】が欲しいってのもあったから!

だって、この数年間バカにされて悔しかったんだもん、、、、、(T ^ T)

私は精神的なリハビリが必要だと思います。

私の心は疲れました、、、、、。









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